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個人ゲーム開発者kan.kikuchiのメモ的技術ブログ。月木更新でUnity関連がメイン。

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Kan.Kikuchi
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2011/03/21

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  • LODクロスフェーディングでモデル切替時にフェードで自然に補完【Unity】【URP】

    この記事でのバージョン Unity 2022.2.2f1 はじめに Unity公式のYoutubeチャンネルにLODクロスフェーディングの動画が上がっていたので、 今回はこれを試してみようという感じの記事! イメージとしては以下のような感じで、LODでモデルを切り替える際にフェードしながら切り替える事でより自然にモデルの変更が出来るという物です。 LODクロスフェーディング

  • オブジェクトを削除せずに再利用して負荷を減らす仕組み「オブジェクトプール」をUnityの標準機能で実装する【Unity】

    この記事でのバージョン Unity 2022.2.2f1 はじめに Unityではオブジェクトを生成する時にInstantiate、削除する時にDestroyを使いますが、どちらもそれなりに重い処理なので出来るだけ実行回数を減らしたくなります。 そんな時に使えるのがオブジェクトプールという仕組みで、使ったオブジェクトを削除せずに非表示にして、必要になったら再度表示して使うというものです。 以前そのオブジェクトプールをUniRxで実装するというのを紹介しましたが、 Unity2021からUnityの標準機能で実装出来るようになったので、 今回はこれの紹介です! オブジェクトプールをUnityの標…

  • Device Simulator込みでPCとスマホ(タブレット)で処理を分ける方法【Unity】

    この記事でのバージョン Unity 2022.2.2f1 はじめに 複数のプラットフォーム向けにゲームを作ってると、プラットフォームごとに処理を分ける必要が出てきます。 そんな時はdefineシンボルを使えば、簡単に処理を分けられますが、 #if UNITY_IOS //iOSの処理 #elif UNITY_ANDROID //Androidの処理 #else //それ以外(Windows等)の処理 #endif プラットフォームを切り替えないと動作確認が出来ないため、 例えばプラットフォームごとにUIの表示分けをしてDevice Simulatorで確認したいみたいな時は面倒です。 という事…

  • コライダーを常に可視化する事で物理演算のデバッグを簡単にするPhysics Debugger【Unity】

    この記事でのバージョン Unity 2022.2.2f1 はじめに 今回はPhysics Debuggerという物理演算のデバッグを手助けるするUnity標準機能の紹介です! イメージとしては以下のような感じ。 なお、Physics Debuggerは3D用の機能ですが、2Dでもコライダー常時可視化は可能なので、こちらの紹介もしています。 なお、記事中の画像は以下のアセットを使っております。 Mobile Garage Vol. 2 2D Fantasy Art Assets Full Pack Physics Debugger

  • 2DのURPで影を表示する方法【Unity】【URP】

    この記事でのバージョン Unity 2022.2.2f1 はじめに 今回は2DのURP(Universal Render Pipeline)で影を表示する方法の紹介です! ちなみにURP自体の導入については以下の記事を参考のこと。 なお、記事中の画像は以下のアセットを使っております。 2D Fantasy Art Assets Full Pack 2DのURPで影を表示する方法

  • 聴きやすい講演用の動画を作る(撮る)際に気をつける事やコツ【雑記】

    はじめに 昨年、Unity主催のオンラインのカンファレンスイベント「SYNC」に登壇しました。 おかげさまで色々な方に講演を見て頂けて、一時的に人気順で1番目になるなんて事もありました。 SYNCの僕の講演が人気順でついに1番目になってしまた……!Unityの話全くしてないのに申し訳ない感がなくもないけど嬉しい……!!継続を重視した個人ゲーム開発者の生存戦略 ~1人で34本のゲームを開発&840本の記事を執筆した方法~ Unity Learning Materials https://t.co/bIB9AcqQXb #UnitySYNC pic.twitter.com/MNKIuVRQO1…

  • Device Simulatorを使ってるかの判定と、何のデバイスやOSを使ってるか取得する方法【Unity】

    この記事でのバージョン Unity 2022.2.2f1 はじめに UnityにはGameViewでセーフエリアやノッチも含めた色々な端末をシュミレート出来る公式機能Device Simulatorというものがあり、一昔前は導入の必要がありましたが、 最近はデフォルトで入ってるので、より簡単に使う事出来るようになりました。 今回はこのDevice Simulatorを使っているかどうかの判定と、何のデバイスやOSを使ってるのか取得する方法の紹介です! UnityEngine.Device

  • URP(2D)でPost Processingを使う方法【Unity】【URP】【ポストプロセス】

    この記事でのバージョン Unity 2022.2.2f1 はじめに 今回はURP(Universal Render Pipeline)でPost Processingを使う方法の紹介です!参考のプロジェクトは2Dですが、3Dでも同様の方法で使えると思います。 ちなみにURP自体の導入については以下の記事を参考のこと。 なお、記事中の画像は以下のアセットを使っております。 https://assetstore.unity.com/packages/slug/20223?aid=1101lGoY URP(2D)でPost Processingを使う方法

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