レバノン人画家:カルロスの絵は彼自身の宗教戦争や家族愛から生まれた絵の紹介ブログ
レバノン出身の絵描き:カルロスの絵は、見る人を引き付けると評価される。それはきっと彼のレバノンでの宗教戦争、母親との別離、戦争孤児として渡独、日本人女性と出会い、2人の子供を授かるが、彼女の家族には絵描きでは生活できないとのことで反対を受け、現在離れて暮らしている。そんな彼の人生が絵に表れているのだろう。そんな彼とその妻の人生の物語を日記にしているので、こんな生き方もあるんだと、読んでみてください
日本の皆さま、東北震災の被災地の方々にお見舞い申し上げます。 がんばって
僕はレバノンで震災の状況を、イギリス・ドイツ・エジプトの各放送で見ています。大変なことになっており、妻が日本の埼玉にいるので、心配で毎日、連絡していました。僕…
ブログネタ:身長、何センチ? 参加中本文はここから僕の身長は179センチ。。妻が158センチ。。妻はよく物が届かず、ジャンプしてる・・・。僕が取る。けど、低…
こんにちは、僕は絵描きのカルロスです。ここのサイトは僕の奥さんに手伝ってもらって書きます。今日は僕の自己紹介を書きます。僕は1969年にレバノンで生まれて、…
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