レバノン人画家:カルロスの絵は彼自身の宗教戦争や家族愛から生まれた絵の紹介ブログ
レバノン出身の絵描き:カルロスの絵は、見る人を引き付けると評価される。それはきっと彼のレバノンでの宗教戦争、母親との別離、戦争孤児として渡独、日本人女性と出会い、2人の子供を授かるが、彼女の家族には絵描きでは生活できないとのことで反対を受け、現在離れて暮らしている。そんな彼の人生が絵に表れているのだろう。そんな彼とその妻の人生の物語を日記にしているので、こんな生き方もあるんだと、読んでみてください
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