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音曲亭ぱつら https://blog.goo.ne.jp/patsura2007

ジャズプレイヤー金子雄生の音曲話と与太郎的日常生活におけるその傾向と対策についての考察

ぱつら
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2011/02/28

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  • 毎年楽しみにしている桜が今年も綺麗に咲いていてしばらくの間穏やかな気持ちのまま静かに見上げていた。桜

  • 一枚の写真

    一枚の写真が見つかった2018年第12回岸田理生アバンギャルドフェスティバル通称「リオフェス2018」2003年に死去した劇作家・岸田理生の戯曲を連続上演する企画でぱつらが参加したプロジェクト・ムーら6団体が参加し、東京都内5会場で岸田理生の関連作品を披露した。真夏の炎天下に仕込みをしてまだ日が落ちる前からスタートした野外劇場公演。その打ち上げの時の写真。右から:(敬称略)荒川昌代(女優)福田光一(脚本家)大橋宏(演出家)ぱつら仙葉由季(女優・振付師・マルチタレント)小二田茂幸(作曲家・演奏家)小山亜紀(歌手)2日間の公演の前、数ヶ月をかけて作り上げていった作品。その間全ての稽古に参加できたわけではない。稽古の要所要所で演出家の大橋さんと連絡を取り合い稽古場に向かう感じだった。なので、出演者の皆さんと親しくなる...一枚の写真

  • ネイティブの懐

    どういう時間を経てここにあるんだろう。なぜ今この楽器を私が手にしてるんだろう。おそらく、いやいやきっとアフリカの大地で生まれてアフリカの人たちが伝統の音楽を日常に或いは儀式などで演奏されていたんだろうなあと、簡単に想像できる。この楽器佇まいがなんともいえないオーラを発してる。いろんなラメラホーンを見て、触って、自ら作って演奏してきたけどこれは何処の楽器だろう。板を合わせて作った共鳴胴ではなく木をくり抜いて作ってある。ルワンダあたりの楽器でそういうふうなのを見たことあるけど、どうだろう。ほんの少し、触るように爪弾くとなんとも深〜いトーンが胸に響いていきなりこの楽器の故郷に連れて行かれるよう。ネイティブの懐に包まれるようです。ネイティブの懐

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