最初は 裾回り120センチで作ったらとても窮屈そうだったので、 背中に幅広のタックを足して、 裾回り150センチにしたら、 ゆったり目でとても着やすい、 とばあちゃんが申しておりました。 もうチョイ袖丈あっ
近所の人に頼まれて服を仕立てた時、 お礼にと貰った着物の生地。 お義母さんのブラウスにしました。 うちのバアチャン、身長140センチながら服のサイズ2Lか3Lなので、 号数は21号。 胸周りもばあちゃんに合わせ
去年転んで肩鍵盤を痛めてから、 腕が上がりづらくなり、 汗ばんだ下着が脱げなくて、 着替えのたびに大変だったので、 前ボタンの下着をつくってます。 肩がひえないように、フレンチスリーブ。 この上にTシャツ
生成りのリネン生地を紺青色に染めて、 スタンドカラーのブラウスつくりました。 胸に切替のギャザーを入れただけで、 かわいさアップ。 紺のプラスチックボタンにしたのですが、 内側が白。 全部紺色だったらい
服を作った後に残る、 中途半端な余布を2種類合わせて、 夏用の下着を作りました。 丈が短く見えますが、 かがんでもズボンから出ない長さです。 前はピンクのリネン。 ブラウスを作ったあまりです。 うしろは細い
親戚のおばあちゃんの遺品整理でもらった生地を ガウチョパンツにしました。 黒の厚手ジョーゼット。 茶のスーツ生地 昭和レトロ感強すぎて使い道に困っていた、 ジョーゼット生地を裏地にしました。 熱い夏
背中を屈めて草取りなんかしてると、 気になるのが首の日焼け。 なので、ハイネックにしてみました。 もちろん長袖。 脱ぎ着がラクなように、プラスチックボタン。 久々にリネンの生地で
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