先回記事重要部分 天一国憲法では宗教の自由が謳われていますが、自分の知恵や感性での理解を超えてしまうと、サタンだと決めつけてしまういじけた世界観で、どうやって…
真のお父様指揮の天一国天軍地上部隊として誰でも自由参加のブログ。真のお父様の手足になろう!
霊肉界共同作戦と叫びながらも、天一国実現に向けて再臨復活を試みた絶対善霊の動きも感知できず、また回心したと言われる天使長ルーシェルの動向も把握できていなかった。 彼らは充分に再臨復活の環境を整えられずに、真のお父様を基元節前に聖和せざるを得なくしてしまったことを悔い改めている。彼らの全面的な再臨復活の道を開くための、一助となることを願って、このブログを公開する。
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先回記事重要部分 天一国憲法では宗教の自由が謳われていますが、自分の知恵や感性での理解を超えてしまうと、サタンだと決めつけてしまういじけた世界観で、どうやって…
5月18日に行われた「真のお父様の完全勝利」東京セミナーに参加予定で、南アフリカから来られた氏族メシヤ王が、体調を崩し入院され参加できなくなっていました。それ…
真のお父様は地上におられる時点で、真の愛によって展開する天一国の霊的基盤を完成していかれました。 霊界の地獄に落ちた霊人までをも解放し、天一国市民として引き上…
先回記事末部より 「霊界のヒエラルキー・システム(hierachy system : 階級体系)」と語っておられますが、完成したならば、私たちが堕落世界で理解…
先回記事重要部分 1976年9月のベルベディアでのみ言です。 「先生が生きている間に、統一を成し遂げるかどうかというのは、小さな問題である。仕事は続くのである…
先回記事重要部分より 神様に尋ねてみれば「弾丸頭の王冠」は、二代王様が2015年4月19日に語られた、「神様が一人一人に与えてくれた必要十分な攻撃用の兵器と防…
先回記事重要部分 原理講論には明確に、「正しい信仰を持つために神様と直接霊交すべきである」と記されているのです。 原理講論 第四章 メシヤの降臨とその再臨の目…
先回記事末部より これまで多くの人々が、神様と出会った証しや、神様から答えが返ってきた証しをして来ました。それをすべて否定してしまったのです。三代王権のもとに…
まず理解しなければならない事は、二代王様が4月9日の礼拝説教で「霊通カリスマ」について語られましたが、「お父様と直通」する事と「霊通」することを、違う次元で語…
先回記事重要部分 ともかくも神様は完成に至ったからこそ、真のお父様の完全勝利があるのです。そして今、四大心情圏を成就した真の愛の顕現としての存在として聖霊は現…
先回記事末部より 再臨主を迎えるべき時に、キリスト教徒たちの霊人体は長成期完成級まで成長し、生命体となっていました。聖霊が人間の霊人体を生命体まで導くには、神…
先回記事重要部分 比喩的な表現の読解の困難なものですが、象徴で表現されたみ言もさらに奥深く、たった一言の象徴としての言葉に、膨大な本質的内容が凝縮されているも…
先回記事重要部分 祝福家庭と理想天国 第五章 完成のための公式路程 第一節 完成期七年公式路程1、三時代を一時に蕩減する七年路程万物の基準は旧約時代に該当し、…
先回記事末部より ここには、堕落して人間が失い復帰しなければならないものとして、「聖霊」は語られていません。祝福家庭にとって最も重要な神様と繋がる道は、信徒自…
先回記事末部より つまり、蘇生期・長成期においては、子女の愛・兄弟姉妹の愛の成就の為に神霊との授受作用で生心は成長し、完成期は聖霊によって夫婦の愛・父母の愛を…
先回記事末部より さらに權寧畢牧師は、次のように断定しています。 「それを信じるのは愚かです。原理を信じていないということです。ですから、完成級の人間になって…
5月14日のテネシー清平での礼拝説教は、二代王様に指名された權寧畢(クォン・ヨンピル)牧師によって為されました。二代王様が指名されたからと言って、その方が正…
先回記事末部より 虫も鳥も魚も獣も、花も草も樹木も、風も光も全て・・・、さらに私の肉身も霊人体も、神様の霊によって造られており、神様の愛によって形を与えられて…
先回記事末部より さて、ここに引用した解説の中で理解が難しいのが、次の内容でしょう。 「神様においても人間においても、性相における知情意の機能や心情の差異は質…
5月9日記事重要部分 創造前の神様でも、その存在の最もはじめである神様のみの存在だった時期の、御自身以外の何ものをも意識していない神様の存在様相を考える時に、…
先回記事重要部分より 「しかし、その渦中において金明姫氏がお父様にお話しすることがあると言って二人が部屋に入って行かれて、お父様に何かの話をされてから、お父…
先回記事末部より 1959年5月に金明姫氏が喜進様を連れて韓国に帰ってきましたが、1958年頃から真のお父様が六マリアについて語り始めたと、ヨナ様が見解を公表…
先回記事重要部分 崔先吉氏との間に長子・聖進様が誕生した後に、摂理はキリスト教の洗礼ヨハネ的人物たちの不信によって崩れていきました。崔先吉氏も真のお父様に背信…
先回記事末部より つまり、三番目の真の母を立てる段階で、「六マリア」の蕩減復帰摂理が行われたという事です。ただ、二番目の真の母として予定された金明姫氏の日本か…
5月28日記事重要部分 この箇所は、夫婦の愛について語られているところですが、このなかで、使徒パウロは「この奥義は偉大であり、キリストと教会とをさしている。」…
先回記事重要部分 それを蕩減復帰する立場となった世界基督教統一神霊協会は、「キリストの花嫁としての教会」を蕩減復帰した上に、「聖なる都、新しいエルサレム」をも…
先回記事重要部分 「地の信者をして新郎を迎える新婦」たちが、イエス様の霊的復活以降にクリスチャンたちが男性も女性も「新婦」となって築いてきた「世界的メシヤの為…
先回記事末部より 男女ともに信徒を「新婦」と見ることを理解するにおいて、何が重要かと言えば、次の一文です。 「新婦にならなければならないため、イエスに対する端…
先回記事末部より 聖神とは聖霊と同じ意味です。二代王様も質疑応答で、同じだと答えています。また、二代王様が「聖霊は女性ではない」と語られたのを、ヨナ様が図に書…
先回記事重要部分より この記事に、「母国日本の日本本部が指導するキリスト観神観を他の大陸会長さえ心を痛め心配している!」という題名を付けたのは、次の理由からで…
先回記事末部より ですから、蕩減復帰時代の人間同士の出会いは、全て、それぞれに背負った蕩減を、清算し合うための出会いとなっているのです。 その事こそが、人間は…
先々回記事重要部分 第二章 第四節 「父なる神」にのみ侍る霊人(霊人体)は未完全な生 682p そして、堕落は少年時代にしたため、アダムとエバは未成熟期であ…
先回記事末部より 「聖霊は、本物の信仰と本物の愛があるところにしか宿ることができないのです。」 本物の信仰と本物の愛とは、心情の動機が問題になるという事です。…
先回記事重要部分より ここでは、アダムとエバのどちらからも、霊人体を引き取られたと記しています。それで、人類始祖が堕落するに当たって、神様が引き取られたという…
先回記事末部より 「エバの神」とは、エバを象徴とする人類全体、さらに女性格対象である被造世界に対しての神に相当する存在という事になります。ですから、それは夜の…
先回記事全文 アダムとエバが堕落しなければ、その初夜において、エバの胎内で夜の神様もアダムも、天宙を巡って来た生素を受けて、飛躍的爆発的な愛を実感し、四大心情…
先回記事重要部分 それで、宇宙の根源、真の愛の起源について語った、次の真のお父様のみ言が重要になってくるのです。 宇宙の根本 第二章人間創造と愛の理想の完成一…
先回記事末部より 最初の性分化は、受精の時にすでに分かれていますが、男性の肉体も生殖器も、女性の形状を基本形にして胎内に孕まれ、6週目から8週目にかけて男性と…
先回記事末部より 天は高く貴いものであり、たとえ先有条件として地が先にあったとしても、地が天よりも貴いものではないという事を伝えながら、女が先に構想されたのだ…
先回記事末部より 考えてみてください。神様が創造しようとした男性は、ただ誕生で終わるのではないのです。成長と共に包み込んでくる自然環境から神様の愛を実感し、そ…