手賀沼撮影が日課。日々撮影した写真数葉と雑感を書き残した、自分のための備忘録みたいなもの。
手賀沼に魅せられて、ホームページhttp://www.teganuma.ne.jp/『手賀沼からこんにちは』を開設している。その中のhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~imamuraa/teganuma/lens/lens.html『レンズの向こう側』に毎朝の手賀沼の表情を掲載しはじめてから10年目、その日がどんな手賀沼であったか思い出せるように始めたのが本ブログ。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.31) (アルツハイマーになった妻) 地平線をオレンジ色に染めた快晴の夜明け。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.30) (アルツハイマーになった妻) 風に波立つ沼は暗く、上空は雲一つない快晴。対岸の地平線沿いに旋回する成田着便の灯が四機ほど。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.29) (アルツハイマーになった妻) 足早に遠ざかっていった厚い雲。雲から覗いた日の出は遠くの薄雲の向こうに。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.28) (アルツハイマーになった妻) 上空から黒い雲が流れ去り広がり始めた青空。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.27) (アルツハイマーになった妻) 雲が流れ明るくなってきた空と沼、もう邪魔になった傘をベンチに置く。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.26) (アルツハイマーになった妻) 地平線の空は赤紫色、風に波立つ沼はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.25) (アルツハイマーになった妻) 上空は青空でも地平線の雲が高く暗い沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.24) (アルツハイマーになった妻) 傘を差すか差すまいか迷うほどの小雨、対岸の灯が目立つ暗い朝。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.23) (アルツハイマーになった妻) 曇天の下の暗い沼、まだ窓の明かりが少ない手賀の杜住宅地。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.22) (アルツハイマーになった妻) 暗いオレンジ色に染まった地平線沿いの雲間。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.21) (アルツハイマーになった妻) オレンジ色に染まった地平線の雲の隙間。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.20) (アルツハイマーになった妻) 地平線の空の色を映しオレンジ色に染まった沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.19) (アルツハイマーになった妻) 斜面林の葉が落ちて透けて見える沼の夜明け。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.18) (アルツハイマーになった妻) 黄色い雲と黄色い沼、上空の薄雲が透けて青空。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.17) (アルツハイマーになった妻) 今朝もまた曇天かと、自宅から桃山公園へ向かう徒歩4分の道。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.16) (アルツハイマーになった妻) 5分もすれば日の出の時刻なのに、日の出は見られそうになかった空模様。友だちと話し込んでいなかったら帰宅していただろう。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.15) (アルツハイマーになった妻) 地上の灯りに染まり黄色い雲、沼に映り黄色い沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.14) (アルツハイマーになった妻) 全盲体験が終わって、撮ってあった写真を見る。手術後に何も見えず疲れ切ってぼんやりしていた私、目の不自由な人がいかに大変か身にしみて分かった日。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.13) (アルツハイマーになった妻) 対岸に薄霧、くっきりとネコの木のシルエット。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.12) (アルツハイマーになった妻) ぽつぽつと雨、地上の灯りに照らされ黄色い雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.11) (アルツハイマーになった妻) 快晴の空に月、風に波立つ沼はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.10) (アルツハイマーになった妻) 地平線に横たわる雲、上空は快晴の夜明け前。
晴天の空を映し青白く凍り始めた沼 撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.9) (アルツハイマーになった妻) 晴天の空を映し青白く凍り始めた沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.8) (アルツハイマーになった妻) 地平線の雲は高く、風が吹き抜け波立つ沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.7) (アルツハイマーになった妻) ぼんやりと明るくなるのを待った高台、隣に三脚を立てた人もいたが日の出はなさそうな空模様。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.6) (アルツハイマーになった妻) ラジオ体操が始まって、やっと明るくなってきた曇天の沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.5) (アルツハイマーになった妻) 曇天の下の暗い沼、水面に映って伸びる対岸の灯。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.4) (アルツハイマーになった妻) いつまでも暗い沼、寒々と沼上空に伸びる雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.3) (アルツハイマーになった妻) 地平線の雲は高く暗い沼、風に波立ち上空を映して白く明るい水面。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.2) (アルツハイマーになった妻) 地平線から空高くまで厚い雲。雲の隙間から沼にこぼれ落ちる朝の光。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2021.1.1) (アルツハイマーになった妻) 初日の出を見に来た人の声が騒々しくなってきたころ、直ぐ後ろで「マイナス3度になった」と若い人たちの話し声。オレンジとブルーに染まる水面、岸近くでは鉛色の帯状に凍り始めた沼。
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