手賀沼撮影が日課。日々撮影した写真数葉と雑感を書き残した、自分のための備忘録みたいなもの。
手賀沼に魅せられて、ホームページhttp://www.teganuma.ne.jp/『手賀沼からこんにちは』を開設している。その中のhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~imamuraa/teganuma/lens/lens.html『レンズの向こう側』に毎朝の手賀沼の表情を掲載しはじめてから10年目、その日がどんな手賀沼であったか思い出せるように始めたのが本ブログ。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.31) (アルツハイマーになった妻) 快晴の朝、地平線が橙色に染まっても波立つ沼はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.30) (アルツハイマーになった妻) 高台に着いたときは青空に金星。暗い沼をやっと撮れるころになったら、厚い雲から吹き出すように広がる薄雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.29) (アルツハイマーになった妻) 何も見えななかった濃霧の朝、やっと見え始めた近くの斜面林。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.28) (アルツハイマーになった妻) 広場でラジオ体操が始まっても未だ暗い曇天の沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.27) (アルツハイマーになった妻) 地上の灯が雲を染め沼に映って明るい沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.26) (アルツハイマーになった妻) まだ星が残る快晴の夜明け、風もなく地平線の空の色に染まる沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.25) (アルツハイマーになった妻) 日の出よりずっと南の対岸に赤く染まった隙間、着陸を待ち旋回中の成田着便が一機下降を開始。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.24) (アルツハイマーになった妻) 淡い朝焼けが沼に映って淡くピンクの沼、風が吹き始めれば青白い水面が広がる。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.23) (アルツハイマーになった妻) 風が吹いてオレンジとブルーの模様がせめぎ合い。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.22) (アルツハイマーになった妻) 快晴でもだんだん迫り出してくる地平線の雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.21) (アルツハイマーになった妻) 風が吹いてオレンジ色の沼は見る見るブルーに。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.20) (アルツハイマーになった妻) 沼上空に出てきた雲、日の出のころが楽しみだと思ったが、足早に沼を渡り日の出のころは消え去った雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.19) (アルツハイマーになった妻) オレンジの水面を風が吹き抜け、ブルーに染まった水面に飲み込まれた小舟。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.18) (アルツハイマーになった妻) 対岸の丘と空を映す沼に風が描くブルーの模様。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.17) (アルツハイマーになった妻) 風が沼を渡る快晴の夜明け、波立つ水面は上空を映して暗い沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.16) (アルツハイマーになった妻) 遠回りして高台に向かえば、林の向こうに街灯の光を浴びて輝くモミジ。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.15) (アルツハイマーになった妻) 足元が寒い桃山公園の高台、空高くまで薄雲が橙色に染まった日の出前。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.14) (アルツハイマーになった妻) 地平線の空の色を映して橙色の沼、風が吹き抜けてブルーになった風の通り道。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.13) (アルツハイマーになった妻) 桃山公園の高台に立てば雲間に出た月と金星。とりあえず一枚撮って露出補正をし、もう一枚撮ろうとすれば厚い雲に入った月。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.12) (アルツハイマーになった妻) 曇天の沼は暗く、明るくのを待って広場を歩けば、斜面林脇に雲から出てまた雲に隠れた月。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.11) (アルツハイマーになった妻) 自宅から桃山公園に向かう5分程の間に急に濃くなってきた霧。霧に隠れて沼も市民農園跡さえも見えない高台。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.10) (アルツハイマーになった妻) 昨日よりもっと黄色に染まった今朝の雲。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.9) (アルツハイマーになった妻) 久々にすっきり見えたスカイツリーの灯。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.8) (アルツハイマーになった妻) 地平線の空を映して橙色の沼、沼を風が渡れば通り道はブルーに染まる。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.7) (アルツハイマーになった妻) 霧が薄れやっと見えて来た釣堀前に繋がれた小舟。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.6) (アルツハイマーになった妻) 晴天の夜明け、沼を渡る風に波立つ水面はブルー。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.5) (アルツハイマーになった妻) 暗くてまだ沼は撮れず、公園の広場を歩いて時間つぶし。まだ誰も歩いてこない小雨の小径。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.4) (アルツハイマーになった妻) 久々の晴天、地平線の空の色を映す沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.3) (アルツハイマーになった妻) あまりにも暗すぎる曇天の夜明け、沼は撮れずに公園の広場へ。街灯の下で金色色に輝くマユミの木。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.2) (アルツハイマーになった妻) 雲間に星、黄色に染まった雲を映し明るい沼。
撮影ノート『手賀沼有情』 (2020.12.1) (アルツハイマーになった妻) 対岸が消え、ネコの木の前からも湧き出す霧。
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