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東宝現代劇で多くの名優そしてスターと共演しました https://ameblo.jp/kobaturuzoo76/

テレビにも出たが東宝系の商業演劇に休み無く出演活動しました

芸術座、帝劇、宝塚劇場、新コマ、梅コマ、新歌舞伎座、博多座、御園座、中日劇場、名鉄ホール、日生劇場、三越劇場、新橋演舞場その他に出演しました

えんぎじんせい53年
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2011/02/10

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  • 未確認飛行物体は東京でも見た

    未確認飛行物体の何かはいまだにわからないそうだ。 どこのテレビ局もここ2、3日ニュースの時間にながすのだが、どの局も宮城県、福島県で見たとしか報じていない。…

  • 笠置シズ子物語「わが歌ブギウギ」三越劇場公演

    自宅自粛だと昔購入したCDなど取りだして聞く。 「小林幸子ブギを唄う」とか「八代亜紀服部メロディを唄う」など聴いてると、1993年3月5日から21日まで…

  • 笠置シズ子物語「わが歌ブギウギ」三越劇場公演

    自宅自粛だと昔購入したCDなど取りだして聞く。 「小林幸子ブギを唄う」とか「八代亜紀服部メロディを唄う」など聴いてると、1993年3月5日から21日まで…

  • 昭和20年代の映画ノート

    時代を映すと言うか、矢張り映画はいつの時代でも楽しい。 今はコロナの為に映画館え行けないから、せめてテレビで観るしかない。 中学生の頃は東高円…

  • 昭和20年代の映画ノート

    時代を映すと言うか、矢張り映画はいつの時代でも楽しい。 今はコロナの為に映画館え行けないから、せめてテレビで観るしかない。 中学生の頃は東高円…

  • 昭和20年代の映画ノート

    時代を映すと言うか、矢張り映画はいつの時代でも楽しい。 今はコロナの為に映画館え行けないから、せめてテレビで観るしかない。 中学生の頃は東高円…

  • 昔、日比谷ブロードウェイ街を賑わせた劇団東宝現代劇団史が欲しい

    昭和32年に出来た劇団・東宝現代劇の名簿を見たら30人しか居なくなっていたのに唖然とした。 時の流れとはいえ寂しいもんである。 菊田一夫先生の教えを受けて…

  • 以前日比谷ブロードウェイを賑わせた、劇団・東宝現代劇団史は?

    昭和32年に出来た劇団・東宝現代劇も先程名簿を見たらもう30人しか居なくなっている。100名以上居たのにと唖然としてしまう。 時の流れとはいえ寂し…

  • 水上勉原作「紅花物語」の舞台化。昔の日比谷芸術座

    問題になった作品とは、慙愧の念に耐えない思いがある。とは言っても好きな文芸作品である。 昭和45年7月から8月迄二ヶ月公演水上勉原作。菊田一夫脚色・演出。…

  • 水上勉原作「紅花物語」の舞台化。昔の日比谷芸術座

    問題になった作品とは、慙愧の念に耐えない思いがある。とは言っても好きな文芸作品である。 昭和45年7月から8月迄二ヶ月公演水上勉原作。菊田一夫脚色・演出。…

  • 水上勉原作「紅花物語」の舞台化。昔の日比谷芸術座

    問題になった作品とは、慙愧の念に耐えない思いがある。とは言っても好きな文芸作品である。 昭和45年7月から8月迄二ヶ月公演水上勉原作。菊田一夫脚色・演出。…

  • 水上勉原作「紅花物語」の舞台化。昔の日比谷芸術座

    問題になった作品とは、慙愧の念に耐えない思いがある。とは言っても好きな文芸作品である。 昭和45年7月から8月迄二ヶ月公演水上勉原作。菊田一夫脚色・演出。…

  • 先程ブログ更新した「怪盗鼠小僧」のパンフレット

    この写真は日比谷芸術座公演の「怪盗鼠小僧」のパンフレットの写真です。

  • 松竹から暫し東宝専属となった高麗屋劇団「怪盗鼠小僧」

    昭和37年1月2日初日、2月26日楽日新春特別公演「怪盗鼠小僧」日比谷芸術座公演 なんとも屈託の無い楽しいお芝居だった。松竹から移ってきた東宝劇団の公演で、劇…

  • 昔、女優座と言う劇団があった。

    昭和31年頃女優座という劇団があった。中村メイコさん司葉子さん方々が参加していた。公演も行っていた。 わたしは新東宝系の綜芸プロのニューフェイス募集の狭…

  • こんな時だから敗戦時の敵機の空襲が身に染みる

    わたしが小学生の頃です。日本は世界を相手に戦争をしていました。 そうして敗戦まぢかになって敵機の空襲は激しくなり、空を見るとアメリカのB29爆撃機が空に見え…

  • こんな時だから敗戦時の敵機の空襲が身に染みる

    わたしが小学生の頃です。日本は世界を相手に戦争をしていました。 そうして敗戦まぢかになって敵機の空襲は激しくなり、空を見るとアメリカのB29爆撃機が空に見え…

  • こんな時だから敗戦時の敵機の空襲が身に染みる

    わたしが小学生の頃です。日本は世界を相手に戦争をしていました。 そうして敗戦まぢかになって敵機の空襲は激しくなり、空を見るとアメリカのB29爆撃機が空に見え…

  • 4月19日に行う「令和に残したい日本の芸能」中止にしました。

    正に時代劇、古典、では一流中の一流の林与一さんを主演に「令和に残したい日本の芸能」を4月19日に素晴らしいステージのあるお寺さんで行う予定は中止にしました。…

  • 4月19日に行う「令和に残したい日本の芸能」中止にしました。

    正に時代劇、古典、では一流中の一流の林与一さんを主演に「令和に残したい日本の芸能」を4月19日に素晴らしいステージのあるお寺さんで行う予定は中止にしました。…

  • 4月19日に行う「令和に残したい日本の芸能」中止にしました。

    正に時代劇、古典、では一流中の一流の林与一さんを主演に「令和に残したい日本の芸能」を4月19日に素晴らしいステージのあるお寺さんで行う予定は中止にしました。…

  • 映画会社 綜芸ブロダクション 映画俳優になりたかった

    昭和29年10日10日。新東宝系の勢いのあった映画会社 綜芸プロダクションがニューフェイスを募集し、第一次合格の通知がきた。応募者2千名近くの中から受験番…

  • 映画会社 綜芸ブロダクション 映画俳優になりたかった

    昭和29年10日10日。新東宝系の勢いのあった映画会社 綜芸プロダクションがニューフェイスを募集し、第一次合格の通知がきた。応募者2千名近くの中から受験番…

  • アド街ック天国池袋西口うーん懐かしい

    アド街ック天国で久しぶりの池袋西口。うーん昭和32年、劇団・東宝現代劇に入る1年前私は池袋東口だけど駅近くの、3階建て地下1階の珈琲店・バー(シュエート)の…

  • 西部劇を観て思う事

    NHK BSでB級西部劇「七人の無頼漢」1956年を観た。主演ランドルフ・スコット。 ランドルフ・スコットはB級西部劇のスターである。 おまけに大好きだっ…

  • 美空ひばり公演「愛は哀しく」東京宝塚劇場

    昭和44年2月東京宝塚劇場公演「美空ひばり特別公演」がおこなわれた。 美空ひばりとしては、常に公演している新宿コマとか梅コマとか御園座の出演とは違った形の…

  • 古関裕而さんモデルのNHK 連続テレビ小説「エール」

    古関裕而先生がモデルのNHkの連続テレビ小説「エール」が3月30日から放送されます。 古関裕而先生は我々劇団東宝現代劇にとっては忘れられない先生です。東…

  • 私を躍進させてくれた昭和39年東京オリンピック

    昭和39年東京オリンピックが始まる前までは私は狭き門劇団東宝現代劇1期生になったのにどっちかと言えば芝居より遊びに励んでいた。 それが東宝現代劇「濹東綺…

  • 私を躍進させてくれた昭和39年東京オリンピック

    昭和39年東京オリンピックが始まる前までは私は狭き門劇団東宝現代劇1期生になったのにどっちかと言えば芝居より遊びに励んでいた。 それが東宝現代劇「濹東綺…

  • 宍戸 錠さんと「花咲ける騎士道帝国劇場」にご一緒した。

    あの元気な宍戸 錠さんがお亡くなりになった。何時も前向きな方だった。 昭和46年4月東宝の帝国劇場「花咲ける騎士道」です。1ヶ月舞台ご一緒した。帝国劇場グ…

  • 全てお膳立が揃っている映画「マザーレス・ブルックリン」

    1950年代ブルックリン。ハーレム。ジャズ。フィルム・ノワール。探偵映画。暗闇。トランペット。こんなにノスタルジックな何ともいい意味の古さを感じさせる映画に出…

  • 男はつらいよ 50を観る

    松竹大船の匂いを感じる山田洋次監督の懐かしさが充満する「男はつらいよ」とっても楽しい作品だった。 客席は比較的お年寄りが多い笑いと涙が溢れてくる。 何処か…

  • 寅さん映画の新作を見ると舞台稽古を思い出す

    「男はつらいよ」の新作がをいよいよ上映される。 泣きたくなるほど懐かしい。 毎年暮れになると昔芸術座、宝塚劇場、帝国劇場の舞台稽古、通し稽古をその中のひとつ…

  • 若者たちよ携帯スマホの使い方に気をつけろ

    私は虎ノ門病院に1ヶ月入院してました。その病気は頚椎症。 全くそんな病気が有るなんて知らなかった。 町の整形外科に手ガ一寸痺れるんだけどと問うたところ、頚…

  • 頚椎症入院中でもライブはやりたい

    連日、林与一さんりんともシスターズ。歌手の小原初美さん女優の竹内幸子さんが訪れてくれます。 やはり刺激されまね。まだまたつぎは何をやろうかの思案中です。 …

  • 昔こんな芝居もやっていた

    [photo:01][photo:02] 「若きウェルテルの悲しみ」帝国劇場昭和44年5月31日~6月28日迄。菊田一夫脚本・演出。 那智わたる。石坂浩二…

  • 若かりし頃の劇団・東宝現代劇

    「がっこの先生」芸術座公演のちらし私も中学生の制服を着ている。 東宝現代劇一期生の野球チーム。報知新聞社主催の芸能人野球大会で文学座とかモデルグループSOSそ…

  • 銀座の恋の物語

    [photo:01][photo:02] 銀座って何時も浪漫的なものを感じ郷愁を感じる。銀座に近い劇場にずうっと出演し続けたせいもあるしそれに関わる数々の素…

  • 銀座の恋の物語の写真追加

    前に書いたブログに写真カットされていたので追加しました

  • 「役者歌2」ザ・ピーナッツシリーズと昭和歌 謡を唄う

    9月16日「役者歌2」ライヴやります。りんともシスターズ(美人姉妹)を中心に親しめる歌を唄いまくるショウです。今迄はテレビドラマや映画で活躍していました。…

  • これこそ娯楽時代劇「銭形平次捕物控」

    1989年8月名古屋名鉄ホール公演「銭形平次捕物控・昨日消えた女」井上梅次脚本・演出 林与一。三林 京子。新藤 恵美。秋篠美帆。芦屋 雁平。松山英太郎…

  • 「役者歌2」を公演したくなりました。

    昨年上演した「役者歌」が好評だったので「役者歌2」をやります。今回は少し趣向わ変えて美人姉妹りんともシスターズの昭和の歌とザ・ピーナッツの歌の数々をお送り…

  • 吉本の社長役を演じた「わが歌・ブギウギ」

    1993年3月5日〜21日まで三越劇場で「笠置シヅ子物語・わが歌・ブギウギ」木村プロに出た。木村プロと言えば、数々の映画の名作を世に出した製作会社である。…

  • 元帝劇楽屋エレベーター係クマちゃんに会う

    帝劇で役者の為に一生懸命エレベーターを動かしてくれたクマちゃん。帝劇の楽屋の人気者クマちゃんを今新橋演舞場の「笑う門には福来たる 」に出演中の林与一ちゃん…

  • 高島忠夫・江利チエミ初演「マイ・フェア・レディ」の感動」

    高島忠夫さんがお亡くなりになった。何回も舞台を御一緒した。思い出は沢山ある。 1963年日本初のブーロードウェイミユージカル「マイ・フェア・レディ」の舞…

  • ブログがなかなか再登録出来ない

    ブログご無沙汰している訳ではないですが、再登録が上手くいかず書きそびれてます。 何回もアタックしてますがめげず又また試みます。 まだまだ書きたいことが沢山…

  • 「僕たちのラストステージ」

        いよいよ平成ともお別れ、でも私にとっては昭和の方が思いで深い。  天皇陛下、美智子妃殿下とは私の年齢に近い。それだけに親近感が湧く。あの辛かった戦争の…

  • 井上靖原作菊田一夫脚本・演出の「風と雲と砦」

      この帝劇の「風と雲と砦」は昭和45年4〜月に上演されたスケールの大きいグランドロマンだった。   仕込みも凄くかかっていた。中村 吉右衛門、石坂浩二、酒井…

  • ジャズコンサートの音合わせ

    昨日「小原初美ランチコンサート」ちよこっと歌うので音合わせに行った。  4月20日開演は12時45分。銀座ライオン。久しぶりなので声が出るかと心配だったが1発…

  • いまだに好きな詩

       二十歳近くから好きな詩がある。この二つは何時も私を二十歳に戻してくれる。感じやすい頃の私に。  映画の世界に芝居の世界に、そうして恋から恋に多感な私は夢…

  • はしごで映画館巡り

    す     本日1日で新宿の映画館3箇所をはしごした。  まず東宝シネマズで「ビール・ストリートの恋人たち」テンボがのろくて冗長で退屈する。  次は新宿ピカデ…

  • くだらないけど面白い「翔んで埼玉」

        埼玉をとことん、からかっている映画「翔んで埼玉」が面白かった。埼玉をやたら揶揄っている。くだらないが、まじに演じているGACKTと二階堂ふみ達、見てい…

  • 東宝現代劇「子を貸し屋」芸術座で勉強会

        昔、東宝現代劇二ヶ月公演の時に、外部からの俳優さんを除いて劇団員だけで1日1回だけその月の公演目を演じて一般のお客様にも見ていただく勉強会を行った。 …

  • 市原悦子さんで思い出すは台本書き直し

      市原悦子さんがお亡くなりになった。たった1回だが御一緒出来るはずの舞台が出演出来なかったのを思い出す。   そうとう以前の舞台だが「千三家お菊」藤本 義一…

  • ペリー・コモ・イン・ジャパン80歳の来日コンサートを見る

        久しぶりにペリー・コモが唄うのを聴く。1982年の来日公演のビデオを出して。 その暖かさ、人生の厳しさを生きてきた、それでしみじみと優しく語りかける歌…

  • なんとも面白い芝居だった東宝現代劇「あかさたな」

      この「あかさたな」もよくお客様を笑わせる芝居だった。  昭和48年5月1日から6月30日迄の二ヶ月間芸術座(今のクリエ)の公演、評判も良く更に昭和51年1…

  • だんだんと過疎化する我が母の故郷

       母の故郷岐阜県八百津町には芝居公演の時名鉄ホールや御園座に出演しているついでに何回も訪れた。  戦争の時ユダヤ人を助けた杉原千畝さんの記念館のある八百津…

  • 小さな所でライブやっても意義はあった。

         美女たちと奉納と銘打つて不思議な怪しい話を語り、その後クリスマスの歌の数々をご披露する、一寸バラエティ風でもあるが筋の通っているライブを行った。  …

  • 青い夜霧の港町

        古い古いドーナツ盤のレコードが出てきた。  甘ったるくて寂しそうで哀しそうな歌声~♪青い夜霧に涙をかくし  さとす言葉のやるせなさ♪古い古い昭和31年…

  • クリスマスに不思議な話しを喋ります。

       ふと不思議な事に、それは未知のゾーンに知らぬ間に引き込まれる機会は結構あります。でも私は信じない、でもどこか信じたい気持ちもあります。  科学者はそれら…

  • 66年前の珈琲店のチラシ

      66年前に通った珈琲店のチラシ     父の描きし近所の写生図 私が描いた漫画     チラシが貼ってあった昭和27年の自由日記。   夢にあふれ希望に満…

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