風が暖かくなってきたこれで何度目になるのか 春が訪れるひとは どんなことが 起きても生きていける それは充分に分かってどんなに 目の前が暗くなり息苦しくなって…
君に逢えたらいいのにと 願ってソラを見あげた 気持ちが凄く良くなって少しだけ歩くのが楽しくなったどうしてますか? 元気にしてますか?笑っていますか?それとも …
きみとの 毎日はいつも特別でした優しさも 悲しさも 寂しさも 温かさも…
いつからだったかなことばは とてもたいせつで書いていくうちに やさしくなれるんだこないだ はじめて車椅子に乗ったよ胸が痛いと その反対側の背中も痛いと言ったこ…
遥か彼方それがどこかは分からないけど私は遠くへいきたい車を走らせて ガラス越しに写るその世界は 海の先 乱反射する太陽の光で 煌めいてる行き先は 教えてくれな…
どんなふうに きみに届くのだろうかきみを中心に 進んでいく 世界 君の笑顔が ここにある 色褪せず…
少しだけ 照れて笑うきみとの ちいさな約束を頼りにして初めて きみを 迎えに行く 静かな街ここからは 海が見えると少しだけ 海が見えるときみの 横顔にみとれて…
なにもなくなった 世界はきっと 綺麗な世界…いつも なにかを 見てしなければ いけないと思って…自ら 首を絞めているような 日々を…過ごしているそんな風に ぼ…
時間が経ったよ雪がたくさん積もる 雪景色のように…重なり続けた 過程はあって伝えたいことも たくさんあってきみが 好きだよ…ということも 伝えそびれたそれで …
触れなければ なにもないのよときみが 言ったそうだね ぼくの日々に 触れることのない人達は そう…存在しないのと 一緒なのかもしれないみんなが知ってる月が食べ…
昼間はさほど 寒くはなかった時折 冷たい風が 吹くぼくが 振り向く程度には 寒くなった寂しいとは 思うけど手を伸ばすほど 居場所が欲しい訳ではない夏のようにな…
空を見上げる ずっとずっと深いほうまで淡いオレンジの夕焼け雲と雲のあいだ今日はふだんよりも 風がつよいもう少しすると 夜になり月明かりが 今度は 空を照らすの…
こころ…という 取り留めもないものにとらわれるそれは いつかしか 生きるに変わり穏やかに過ごすためにこころ…を置き去りにしていく風鈴の音 夏の終わり そらの下…
砂でつくったお城が 波で消えていくように立ち尽くして見ていましたまた つくればいいってそれは けして そんなことではなくてそんな風にぼくたちは 都合のいいよう…
取り留めもなく まだ取り留めもなくなく 夜は続くまっくらなそらに 雲が 月を隠す 泣いてるように見えるのは きみのようだ取り留めもなく きみを思いだす無邪気で…
悲しいことはそらに 飛ばそうね思いきり 手を広げて 芝生の上寝転んで 木陰の下で 寝よう風が気持ちよくて 雲が ゆっくりと動いて時間さえ 穏やかで… なにもか…
もうおしまいだねきみに 逢えなくなると ちゃんとわかってはじめて 知ったきみが いないと だめだってはじめて 知ったんだ
忘れたフリをした そんなはずないのに悲しい はずなんて ないのに
いつか見た夢のように きみに触れたい
きみは いつもより よく話すお酒も ほろ酔いで そうだね…いつもより 楽しそうだ春から夏への 箸休めの梅雨がくる夏はどこか 行こうかって 計画をたてようきみと…
雲がとぎれる とめどもなくぼくたちのようだね はるかむかしのあの…しあわせだった世界とめどもなく 雲が とぎれるあの頃は といって 繋がれる訳ではないんだ
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風が暖かくなってきたこれで何度目になるのか 春が訪れるひとは どんなことが 起きても生きていける それは充分に分かってどんなに 目の前が暗くなり息苦しくなって…
色褪せていく残像…貴方の顔も声も…仕草すら今は記憶の欠片となって消えていく締め付けられる この心だけ貴方を思いだせる手掛かりとなってとてもとても 深いところま…
人を好きになることは きっといいことで自分を好きになることも とてもいいことでそうするとねそらが 凄くきれいに 見えるし風が 心地よくなるし気づいたら笑顔にな…
時間ってなんだろう早いのかな 遅いのかな過去も未来も そして今も 本当は全部同一線上に あるのかもしれない成長してるようで むしろ…だめにも なっているよう…
どれだけ月日が経ったとしても忘れられないものがあったとして…胸が締め付けられるような眠れない夜があったとして…わたしは それだけ ずっと大切にしていたんだと …
悲しい過去が あって楽しくない 未来しかないと 本当は…成長してなきゃいけないのにね… 私は むしろ 後退ばかりしてると きみは言う今日の夜は 優しい月だった…
好き…と想えること忘れられないと…感じることも儚いと…眠れなくなる夜もきみが いなければ 無理だったもういいや…だけじゃなかったたまに ほんの少しだけ思いだす…
君に逢えたらいいのにと 願ってソラを見あげた 気持ちが凄く良くなって少しだけ歩くのが楽しくなったどうしてますか? 元気にしてますか?笑っていますか?それとも …
きみとの 毎日はいつも特別でした優しさも 悲しさも 寂しさも 温かさも…
いつからだったかなことばは とてもたいせつで書いていくうちに やさしくなれるんだこないだ はじめて車椅子に乗ったよ胸が痛いと その反対側の背中も痛いと言ったこ…
遥か彼方それがどこかは分からないけど私は遠くへいきたい車を走らせて ガラス越しに写るその世界は 海の先 乱反射する太陽の光で 煌めいてる行き先は 教えてくれな…
どんなふうに きみに届くのだろうかきみを中心に 進んでいく 世界 君の笑顔が ここにある 色褪せず…
少しだけ 照れて笑うきみとの ちいさな約束を頼りにして初めて きみを 迎えに行く 静かな街ここからは 海が見えると少しだけ 海が見えるときみの 横顔にみとれて…
なにもなくなった 世界はきっと 綺麗な世界…いつも なにかを 見てしなければ いけないと思って…自ら 首を絞めているような 日々を…過ごしているそんな風に ぼ…
時間が経ったよ雪がたくさん積もる 雪景色のように…重なり続けた 過程はあって伝えたいことも たくさんあってきみが 好きだよ…ということも 伝えそびれたそれで …
触れなければ なにもないのよときみが 言ったそうだね ぼくの日々に 触れることのない人達は そう…存在しないのと 一緒なのかもしれないみんなが知ってる月が食べ…
昼間はさほど 寒くはなかった時折 冷たい風が 吹くぼくが 振り向く程度には 寒くなった寂しいとは 思うけど手を伸ばすほど 居場所が欲しい訳ではない夏のようにな…
空を見上げる ずっとずっと深いほうまで淡いオレンジの夕焼け雲と雲のあいだ今日はふだんよりも 風がつよいもう少しすると 夜になり月明かりが 今度は 空を照らすの…
こころ…という 取り留めもないものにとらわれるそれは いつかしか 生きるに変わり穏やかに過ごすためにこころ…を置き去りにしていく風鈴の音 夏の終わり そらの下…
砂でつくったお城が 波で消えていくように立ち尽くして見ていましたまた つくればいいってそれは けして そんなことではなくてそんな風にぼくたちは 都合のいいよう…
君に逢えたらいいのにと 願ってソラを見あげた 気持ちが凄く良くなって少しだけ歩くのが楽しくなったどうしてますか? 元気にしてますか?笑っていますか?それとも …
きみとの 毎日はいつも特別でした優しさも 悲しさも 寂しさも 温かさも…
いつからだったかなことばは とてもたいせつで書いていくうちに やさしくなれるんだこないだ はじめて車椅子に乗ったよ胸が痛いと その反対側の背中も痛いと言ったこ…
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どんなふうに きみに届くのだろうかきみを中心に 進んでいく 世界 君の笑顔が ここにある 色褪せず…
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なにもなくなった 世界はきっと 綺麗な世界…いつも なにかを 見てしなければ いけないと思って…自ら 首を絞めているような 日々を…過ごしているそんな風に ぼ…
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