新しい年度が始まりました。長女は 中学生になりました。もともと 大人びた子なので 制服もしっくり似合います。私は 成長が遅かったので 中学生でも小学生って思われていたけどな。新しい生活も始まったばかりだけど落ち着いて 学校へ行ってくれてま
あの痛ましい出来事から 1ヵ月たったんだ。 もっと 長い時が 流れているような気がする。 自分に何ができるのだろうと思っていたけど 今まで通り いや 今まで以上に 今を 生きたいと思うようになった。 自分は 根拠もなく長生き
自分から 自分へのメッセージ。贅沢をしない。 いま 何不自由なくすごせていることは大変ありがたいこと。自分は温かい部屋にいながら 寒さの中 一生懸命いきている方がいること。寒いなか がんばってあるブロ友さんを 忘れてはいけない。
無事でありますように。どうか またいつかネットワークで無事を確認できますように。何もできない わたしは・・・ただただ祈ることしかできません。ずっと 流れるTVの音が夢をみているように 聴こえます。息子に 万一のことがあるときは・・・
お別れのとき わたしの心から出てくる言葉はありがとう。励ましてくれたとき 出てくる言葉もありがとう。再開した時 でてきたことばは前より多い ありがとう。ありがとう という 言葉は別れと始まり。 別れて気づく
ひとしきり楽しんだあとに襲ってくる無力感を感じた20代の半ばなんのためにいきているのだろうと思ったことがある。その答えはでないまま。すこしだけ時がたってただただ 時間だけすぎていくときになんのためにいきているのだろうと思った30代。
お金のあるときは 世の中は優しくてみんないい人にみえた。お金がなくなると世の中の冷たさを知った。仕事を始めても 日常を生きていてもなにかをもっていたときはみんないい人にみえた。何かを出しつくしてなくなったとき人の冷たさを知った。
光と影 孤独を好むのに 一人では寂しい 華やかさに憧れをもつけれど 一人にもなりたい いいときは 楽しいから 時間なんて分からないくらいに過ぎて行く。 孤独な時間は 寂しいけれど このときに いつも 大切な何かを 学んでいる。
日々を 過ごしていると平凡なようで・・・ある日 思いもかけない出来事が起こることもあって・・・そんな時 始めは どうしていいのやら分からなかったけどまるで 生きていることは トランプのカードのをひいているようにも思えてきた。何がでる
算数とか 数字が苦手なのに振り返れば ずっと数字と かかわる仕事をしてきた。商業をでていない 普通高校だった わたしは 入社して 電卓一つたたくのも遅く 慣れぬ指を 日々 日々 動かしていった。スピードは つくけど 頭の計算は非常に苦手で 当時
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