娘が助けた病弱な犬のダビデ君と、息子が助けた会社の看板猫:金太郎君の日記です。
犬のダビデは、喘息発作と高熱をよく出してその度に命の覚悟をしたものです。医者には「2歳にはなれないと思います。」と言われていましたが、『もみの木の家』に引っ越してから強くなりました。 看板猫の金太郎は、喧嘩が原因で大怪我をしている所を助けられました。道行く人に可愛がられて会社の看板猫になっています。なんと金太郎は、貴重な三毛猫の雄という事が発覚。
2011年10月
ダビデ元気になってきたと思ったら、何やら、クンクンよく嗅ぎまわります。「ここ掘れ、ワンワン」なんて昔話の『花咲か爺さん』よろしく大判小判がザクザクで「ダビデの医療費と食費が補填できたら良いなあ~」と、
金太郎も野良猫でしたから、警戒心は0ではないはずですが・・・ A様がいらしゃるとこんなかんじ。 A様は、化学物質過敏症に逃げないで立ち向かっている方です。 ですから髪の毛の先から足の先まで、化学物
随分安定してきています。非常態勢の収束は、近いでしょうか~でも、元気になってくると本人も嬉しくていたずら爆発です。今日は、うさぎのぬいぐるみが犠牲になりました・・・(>_<)でも私は嬉しい(^.^)元気だ
ダビデ君、いまだに食のトラブル中。。。あまり食べていない日と下痢の日と嘔吐の日が交互に来て体重は、少しずつ減っているような気がします(T_T)でも、そんな毎日のダビデ限定、特効薬あり! 野良猫くんです
2011年10月
「ブログリーダー」を活用して、樅の子さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。