娘が助けた病弱な犬のダビデ君と、息子が助けた会社の看板猫：金太郎君の日記です。
犬のダビデは、喘息発作と高熱をよく出してその度に命の覚悟をしたものです。医者には「２歳にはなれないと思います。」と言われていましたが、『もみの木の家』に引っ越してから強くなりました。 看板猫の金太郎は、喧嘩が原因で大怪我をしている所を助けられました。道行く人に可愛がられて会社の看板猫になっています。なんと金太郎は、貴重な三毛猫の雄という事が発覚。
にゃんこの寝顔って、癒されませんか～こんな風に、腕の中で寝られた折には 動く事も出来ましぇ～ん にほんブログ村
以前はよく ジステンパーの後遺症の肺炎で動けなくなってしまった体重32キロもあるダビデを 二人がかりで病院に運びました。でも、“もみの木の家”に住んでから、熱を出す事もなくなってホッとしてい
久しぶりに長女の孫2人（♀）と 次女の孫2人（♂）が集まりました。 子供たちがずっと前から 楽しみにしていた時間です。 リーダーシップを取
会社の夏季休暇で、5日間留守になりました。留守中、金太郎たちの為にエアコン1台は回しっぱなしにしました。トイレと食事に何回か通って様子見をしました。遊びに来ている孫と犬のダビデも 一緒にお世話をしまし
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