哲学するフォトグラファーの日常つれづれの記、おでんのだしのようにたくさんの旨みをこめて
自称「哲学的フォトグラファー」ですが、ヘタさを、キャプションでかっこつけて、ごまかしてるだけ。哲学的というのは深い意味はないのですが、お寺のそばで育ったせいか、妙に仏教には哲学的に親近感を覚えます。人間は宗教心が大事だと思っている一人です。 リンクはご自由にどうぞ、こちらからも訪問します
あたしはとても親切な「教育者」なので、学習者に「試験問題」を作成する際、彼らは「記号を選ぶ問題を多くしてくれ」というたっての希望に応え、オール「語群から...
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