日本ドクター・オブ・カイロプラクティック協会は、カイロプラクティックの法制化を目指す団体です。
日本ドクター・オブ・カイロプラクティック協会(通称DCJapan）は、カイロプラクティックの法制化を国際レベル、即ちドクターレベルで実現すべく、正会員を法制化実施済みの海外のカイロプラクティック大学にて教育を受けた者に限定した団体です。 海外とは異なった形態で普及されてしまったカイロプラクティックを「真」の姿に戻すため、国民に安心・安全なカイロプラクティックを普及すべく邁進して参ります。
Newsletter 第4号 東日本大震災被災地視察報告会 出席と発表の報告
6月5日（日）に、東京大学医学部付属図書館において、日本統合医療学会（以下IMJ）の「東日本大震災被災地視察報告会」が開催されました。午前中の第一部では、6つ…
盛夏のみぎり、DCの皆様にはご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、5月末日にNewsletter第3号送付の際、「DC意見交換会」についてのアンケート葉…
7月13日に、「統合医療展事務局」様よりメールニュースが届いたのですが、それによると「民主党・統合医療議連が再スタート」したそうです。一部転載させていただきま…
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