産卵から3日目ついに孵化が始まった。今日は仕事が休みでよかった。昨日の段階で目や心臓が確認できる卵がほとんどだったためそろそろかなと思っていた。朝方、しっぽが出てる卵が2つほど確認できた。やはり尻尾から出てくるらしい。とりあえずサテライトじ
バルバ産卵しました。えーと雪が降った日のことだから金曜日かな?2/11。その日のうちにサテライトに隔離。エアレーションをきつめにして水カビの防止に。黄色っぽい卵が多く有精卵が多いような気がする。2日ほどで心臓や目が確認できるほど
スリナム原産の激珍コリドラス以前はそこそこ出回っていたようですが最近はメッキリ。スリナムワイルドは本当に入荷が少ないです。コロンビアにも似たようなメラニンパターンのコリドラスがいるようですが、水系が全く違うので別物ではないかと思
ついに全貌が明らかに。キレイにスポットですね〜きれいです。プレコ水槽は状態抜群だな。みんな綺麗に発色している。ってゆーかたまにしか見えないから急にでかくなったような気になる。もうほとんどマックスサイズなんじゃないかな。プレコ土管
クイーンインぺヒレがとげとげだしこいつは♂かな?お腹は丸いような気もするけど。大分良い色になってきた。目が烏賊みたいだ。Ωeye。状態も良さそうでなにより。ランキング参加してますよろしければ是非にほんブログ村
プレコ界のアイドルインペリアルゼブラプレコブラジルのシングー川原産。美しすぎるが故に乱獲されワシントン条約にこそ引っかかっていませんが現在ではブラジル政府の庇護を受けています。しかし悪質な密輸業者等がいたりして騒がれるほど流通量
前に紹介したのとは別のクイーンインぺなかなか顔を撮らせてもらえません。土管が大好きなんですな。ブラジルはタパジョス川原産のプレコ。個体差ありすぎて困っちゃいます。あんまりエサを食べている姿すら見ないのですが元気にやっています。流
ペルーのアマゾン水系の支流アムビアク川産フォーレリーはフォーレさんに献呈された名前。この手のロングノーズはフォーレリー系とセミアキ系に別れます。体側の模様が背鰭の棘条までの方がフォーレリー系それよりも伸びてアイバンドと繋がるもの
コロルと一緒に良い顔しすぎ(笑)ニューなので■模様です。ビコロールは『bicolor』でさらにbi『2』color『色』つまり2色のコリということ。因みにtriは3。トリリネはtri『3』line『線』で3本ラインのこと。最初に
コロンビア、カクエタ川産カクエタ川はどうやらブラックウォーターのようでPH、硬度共に低めに管理してやったほうが調子はよいような気がする。目、背、尾筒と3カ所にバンドが入るメラニンパターンはトゥッカーノ(アッシャー)に似ているためよく引き合い
たまにはコリじゃない魚も(笑)でもプレコはほとんど土管から出てこない…クイーンインぺは特に。これはまだ出ている方(笑)手で持って撮っても良いんだけど片手で魚持って片手で持ってって難しいんじゃないかと思う今日この頃。尊敬するショッ
JUGEMテーマ:ペット我が家に来てすぐ体調を崩していました。ヒレの付け根辺りが白くなり尾腐れっぽい感じでした。やっぱり繊細な種なんだなぁと痛感。困った時の粗塩で症状の進行が止まったのでやはりカラム系細菌感染症と判断。エルバージュの規定量投
JUGEMテーマ:ペットエレガンスグループで最も体高がある。そのため非常にコロコロしていて愛くるしい。コリドラスにしては珍しくアルゼンチンで採集されることが多いようだ。オスの模様の入り方はエレガンス系で一番綺麗なのではないかと思う。ビリネも
JUGEMテーマ:ペット 言わずと知れた最大級のコリドラス。ナルキッススやプルケールと同じプルス川原産。最大で10cmを超すような迫力が本種最大の魅力。我が家には4匹いてMAXサイズは1匹。この写真の子もまだ4〜5cm。ただ、すで
JUGEMテーマ:ペット一般にブラジルはアブナン産のアルマータスのことをオガワエと呼んでいます。本物のオガワエは過去に数匹しか日本に入って来ていません。また、ボリビアのオガワエはアブナン産に比べ、体色がオレンジっぽくなります。我
所謂普通のシュワルツィ。ラインが整った綺麗な子たちをお店で抜いてきました。この子はまだ小さいですがおそらく♀だと思われます。ホワイトフィンで美バンド。お気に入りです。続いてスポットタイプ。ラインはそこまで鮮明ではなくスポットが散
JUGEMテーマ:ペット 東南アジアブリード現在5〜6cm。イトメをあげるとすぐ産卵します。ですが♂がいないためいつも無精卵。他のコリの肥やしになっていますグァポレ川が原産。ハラルドシュルツィや、ピンヘロイと混生している。とにかく
我が家のちびアドルフォイ達です。最近の東南アジア事情はよくわかりませんが以前よりバンドが太いもの、ショルダーのオレンジが濃いものなど、デュプリカレウスの特徴が際立っているものが多くみられます。おそらくデュプリカレウスの血も混じっ
バルバータスと同じくスクレロミスタックス属に分類されます。正確にはスクレロミスタックス・ラケルダイ南ブラジルのバイヤ州近辺で採集されることからバイヤニーニョと呼ばれるようになったと思われます。♂の鰭は伸長しますが伸び具合に個体差があるようで
JUGEMテーマ:ペット ブリード物のsグレードです。やはりブリード物の方が背鰭はよく伸びるようです。ラインも綺麗です。ホントに鯱のような背鰭をしています。我が家で最も存在感のあるコルレアですね。残念ながら我が家のコルレアは全部♂
ブラジルはジュタイ川産。比較的最近になって紹介されたコリで非常に人気があります。今年は去年に比べ流通した量も多く価格も落ち着いてきました。まぁ来年はどうなるかわかりませんけどね。漆黒のボディー。ショルダーの鮮やかなオレンジ。すん
JUGEMテーマ:ペットコリドラスを掃除屋から主役へと押し上げた種。今はコリドラス属から離れスクレロミスタックス属に分類するのが一般的。成熟した♂では頬のあたりにヒゲが生えてくる。また、♂の方がヒレが伸長する傾向がある。かっこいい。我が家で
マモレ川等に生息するオレンジの鰭が美しい人気種。一回の産卵数が非常に多い。ゴッセイの名はゴッセイ博士に献呈されたモノ。ワイルド個体の流通は少ないがブリード物がそこそこ流通している。真性ロング対応種にCo, セウシーがいるがあまり
最近記載された学名はCo. パラレルス。正に平行!!!しかし依然としてコルレアの愛称がのこっております。ここ2年ぐらい入荷がないですかね。イサナ上流のワイルド個体。極太バンドに圧倒されます。背鰭はブリード物の方がよく伸びるような
一昔前はラタスと呼ばれていたコリドラス。最大で10cm程になるエレガンスグループ最大種。現在我が家には3匹いてみんな5cm程度。以前は体にネットワーク模様が入るCo. ボリビアヌスとは別種とされていたが、この模様の違いは性差でシ
我が家で一番新入りのコリ。エレガンスグループでコロコロしている。いたくかわいい。比較的最近になって紹介されたコリでまだ若干高価。流通に乗っているのはパンタナール産orステルバイで有名なグァポレ川上流産がほとんど。我が家のはグァポ
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