メキシコ本国から700㎞～800㎞離れた太平洋上に浮かぶ4つの火山島がレビジャヒヘド諸島です。サメ・クジラ・ウミガメなどいつもの面々の他、横幅5～7m、海中を優雅に飛行するエイ(主食はプランクトン)が数多く見られる海域のようです。 Revillagigedo ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内し...

マニラの北に残る歴史都市。16世紀以降スペインの統治下で貿易港として発展し国際色豊かな建造物が数多く残りました。第2次大戦中 現地女性と結婚した日本将校らが全軍退却を条件に米軍に攻撃の中止を懇願し、町が救われたようです。 Vigan ”掲載ページへ”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。無料でダウンロー...

南東部 カラチの東部に残る世界遺産。インダス川下流のデルタ地帯にあたり、水運による経済活動が盛んだったようです。このシンド地域を治めた歴代王朝やムガール帝国統治下時代のモスクや近くの丘には大規模な墓地が残っています。 Makli, Thatta ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内しま...

イランの北側、カスピ海から南側のペルシャ湾までを縦断する全長1394kmの鉄道。標高5000mを超える山脈による高低差・急勾配を螺旋トンネルやループ線などの技術でクリアしながら完成、第二次大戦ではソ連への補給路としても重用されました。 Trans-Iranian Railway ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ペー...

高さ25m～32m、周囲430m×340mnの楕円状の丘と放射状に広がる町並み、圧巻の世界遺産は北部のクルド人自治区にあります。紀元前2300年頃の文献でこの城塞が触れられており、現在まで人が住み続ける最も古い街と評されます。 Erbil Citadel ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。無料...

ベラト、,南部のジロカストラともに砦や古城が古くから残る地域の拠点で、オスマン帝国時代に現在に至る街並みが築かれました。千の窓を持つと評されるほどに窓枠の多さが目立つベラト、石造り・石畳の町ジロカストラ、どちらもも個性的です。 Berat and Gjirokastra ”掲載ページへ”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内...

17世紀後半、中南部オルテニア地方の領主だったブルンコヴェアヌが建立した修道院で、領主の名前がそのまま建築様式名になっています。質素な外観ながらフレスコ画で埋め尽くされた内部が印象的、東欧の宗教建築物ではよく見られます。 Monastery of Horezu ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご...

フランクフルトの南30㎞にある学術都市がダルムシュタット。18世紀後半この地を治めていたヘッセン大公が、ヨーロッパで流行中のアールヌーヴォなどの動きをこの地でもと芸術家を招き奨励した成果が、独創的な建築物に表れています。 Darmstadt ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。...

聖堂に続くつづら折りの印象的な階段や庭園、礼拝堂など見どころの多い遺産は、北西部の町ポルトに近い古都ブラガを見下ろす山の上にあります。何十もの教会があるプラがは、イベリア半島でのキリスト教の聖地・巡礼地とされています。 Bom Jesus do Monte in Braga”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ペー...

コートダジュールの中心地であるこの地域はイタリア文化の影響も深く、イタリア語で海岸を意味するリヴィエラと前置きされています。東に10㎞程度でモナコ、その東にはサンレモ(イタリア)、逆に西に30kmでカンヌ、有名どころが隣接しています。 Nice ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内し...

イタリア半島のつま先に浮かぶシチリア島東部に居座る標高3300m以上の活火山です。世界的に最も活発な火山の一つとされ標高は目まぐるしく変わるようです。ただ爆発的な噴火ではないため、噴火口区域までロープウェイ等で到達できます。 Mount Etna ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内し...

紀元前、地中海貿易で栄えたフェニキア人の国家カルタゴで、保存状態の良好な都市遺跡が地中海に突き出たボン岬に残るケルクアンです。現在のバスタブを彷彿とさせるお風呂がこの時代に各家庭にあり、排水設備も充実していたようです。 Kerkuane ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します...

ジンバブエ西部のこの平原地帯は、ザンベジ川という大きな川の中流域にあたり雨季には氾濫で一面が湖のようになることで4つの湖を意味するマナプールズの名がついています。草木も生い茂るため、おなじみの大型動物が勢ぞろいします。”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。無料でダウン...

首都サンティアゴから南東に60㎞、アンデス山脈の山中で1904年に米資本により銅の大鉱脈が発見され、世界有数の産出量を誇りました。斜面には地元の労働者のための住居が段々畑のように建てられ、その景観から階段の町とも呼ばれます。 Sewell Mining Town”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内...

二か国にまたがる世界遺産、今回はアラスカ南部(米側)です、高山から下降してくる高さ数十メートルの氷山の列が最後は海面に崩れ落ちる迫力あるシーンが見所、南半球のアルゼンチンにも同様の自然現象を楽しめる世界遺産があります。Glacier Bay & Wrangell-St Elias”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ペー...

＼謹賀新年／カナダ北西部からアラスカにまたがる広大な自然遺産で、この回ではカナダ側の2つの公園です。5000m級の山々が生み出す雪原や氷河、またツンドラ森林地帯、そこに生息するグリズリーやトナカイなど、世界有数の大自然が広がっています。 Kluane Tatshenshini-Alsek”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真...

14～17世紀の明王朝、後に続く17～20世紀の清王朝の歴代皇帝を祀った陵墓は中国東部に広範囲に点在します。北京の明の十三陵や南京の明孝陵、北京の東側 河北省の清東陵・清西陵、東北部 遼寧省の、清の前身・後金の陵墓などです。 Ming and Qing Dynasties ”掲載ページへ”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内します。無...

南北に細長いベトナムの中央部、港町ホイアンの西50㎞の山間部に残る遺跡です。13世紀までこの地を治めたチャンパ王国時代のヒンドゥ教を祀った建造物やレリーフが見物で、レンガ造りの建物は、漆喰などの接着材を用いてないようであす。 My Son Sanctuary ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへ...

16世紀から18世紀に渡ってインドを含む広範囲を治めていたムガール帝国の皇帝がニューデリーに築いた城です。赤砂岩による印象的な城壁や門からレッドフォートの異名を持ちます、堅牢な造りは、今でも一部エリアを軍が使用するほどです。 Red(Delhi）Fort Complex ”掲載ページへ”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内し...

ゼラフジャン川下流域にあるオアシス都市、またシルクロード上の要衝として東に200㎞超離れたサマルカンドと共に発展しました。見所は砂漠の灯台とも言われた高さ45mのカルヤーン・ミナレットや、中央アジア最古のメドラサ(神学校)などです。 Bukhara ”掲載ページへ” ”別フォト”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“をクリックで写真掲載の入り口ページへご案内...