息子って…

母親というものは子供がいくつになっても愛を与えるだけのもの決して見返りは求めない…。ずっと子供を見守り愛を注ぎ続けるだけ。うちの息子達二人はもうとうに成人してる…。いい加減彼らから解放されたいものだが、ダメなんだなあ…。彼らも成長するに従い、それなりの問題、悩みを抱えてくる。今、次男は恋愛中。昔人間の母などには考えられないちょっと変わった知り合い方で…最初聞いた時は心臓が飛び出そうだった。あの子は優しい子だけど時々突飛なことを時々やらかす。今も遠距離恋愛になる彼女のもとに会いにいっているこれからどうなることやら…。会った事もない女の子のことを悪くも言いたくない…しかし母親としては息子が可愛い。心配なもの…勝手なものだ。息子にも言い聞かしてある、女の子にも親がいるのだから決してバカなことはしなさんな！と…。女の子...息子って…

地震 復興

忘れてはいけない…。悲しいけれど…。悔しいけれど…。みんな様々な人生を背負ってるんだ。でも笑顔を忘れちゃダメになる。デジブックからお借りしました。PRAYFORJAPAN地震復興

感動～絆

言葉はみつかりません。聞いてください。お借りしました。<!--震災復興-->感動～絆

父の人生～父の死

平成19年3月3日桃の節句に父は71年の生涯を閉じました。前立線ガンです…。それはそれは豪快で幸せな人生を送った人でした。お金の苦労はしたこと無く欲しいものはなんでも手に入れ、好きなことをし、美味しいものばかり食べて…。父の我がままのおかげで、家族はたまったもんじゃなかった。おじいちゃん、おばあちゃん、お母さんの苦労はイヤと言うほどみてきました。父を恨み、早くいなくなればいいのに…と思ったことは数えきれません。そんな父ですが、根は本当に優しくて情が深く涙もろいお人よし…。犬や猫も父には不思議なくらいよく懐き、父も心の底から可愛がっておりました。正義の味方が大好きで、曲がった事が大嫌い。肩で風切って悪者退治を自負し、いろんなややこしい方々ともよく戦って？いたのを覚えています。いわゆる任侠（東映映画の見過ぎ…）ぶっ...父の人生～父の死

メダカがわんさか！

久しぶりの記事になりました今、二つもブログを開いてて、ちょっとバカみたいなんです。早く一つにまとめなきゃね。私の朝は、まず大好きなコーヒーから始まります…もちろんインスタントですが大好きな阪神のマグカップにての一杯は格別で…。1985年に日本一になった時のカップです。ネンキが入ってるってもんじゃない！ちょっと写真が大きすぎたなそっれからメダカの様子を覗くのですが、メダカって毎日よって来る子が違うんですよね。今まで水草に隠れて逃げてた子が、今日は真っ先に顔を見せたり…暖かくなってきたので、テンション上がってるのかな？メダカを始めとする魚たちにも性格の違いがある事、個性がある事を発見できるのは楽しいことですねちょっとぶれてますが、オレンジヒカリと同じくオレンジヒカリ半ダルマたちです。真ん中の二匹が半ダルマです。愛嬌...メダカがわんさか！

母は忙しや…

夕方、さて今からドライカレーでも作ろうかな。大豆をいっぱいいれてやろう～などと考えてた時、「ピりりリ～ン」と携帯の着信音が…。発信先は長男のお嫁さん…。ムムム～、嫌な予感が…今までの、彼女からの電話にはあまりいいことがないのだ「もしもし〇〇ちゃん、どないしたん？」「お母さん～〇〇（息子）が吐き下ししてるんですけど、なんでしょうか…？」…きた～～！いつものパターンだー！吐き下しってあんた…ノロウイルス？？まだ病院にも行ってないと言うではないか！なんてこった～ウジャウジャ言う間がもったいないから、「病院に行くよ～。予約入れるから」お嫁さんは幼子がいるから家で待機させることに…。母は時間外病院を調べ、様子を伝え、即予約。。。私、こういう事は速いんです。大の病院嫌いの息子。。ぶつぶつ言う大きな男の首ねっこを掴み、私の車...母は忙しや…

寒風に耐える一輪の花

毎日毎日、「今年は寒いですねえ」「今日は寒いですねえ」の繰り返し。いやはや…2月は寒いです！お祖母ちゃんが言ってました。東大寺のお水とりが終わらなきゃ春はこないよって…。う～ん…昔の人の言うことに間違いはないです。さすがです。どんなに寒くても、屋外メダカやアカヒレ達のチェックはかかせない私は、フリースを着込み首をすくめて外に出ます。すごい格好です。。。アカヒレが水草の布団でオネムしてるとこをちょっとお邪魔します。みんな寝込んでましたよ。びっくりです…そうそう、今年のホテイ草…今こんな感じです。。茶色になってるのもかなりありますが、このくらいのホテイが多いので嬉しいですね。。。庭の隅で見つけた「ツルニチニチソウ」一輪…。この冷え込みや寒風に負けずたった一輪根性で咲いてます。キョウチクトウ科で別名をツルギキョウとい...寒風に耐える一輪の花

阪神タイガース応援歌

私はスポーツが大好き！中でも野球好きは度をこえているらしい…大阪で青春を過ごしたので、当然「大の阪神ファン」である。基本プロ野球はどのチームでも好きなんだが…。阪神の選手が可愛いのだ。きっかけは、小学校低学年の頃、祖父と甲子園で高校野球を見てから…。あの広いグラウンドを必死で駆け、必死で守る姿、彼らの一挙手一投足に涙が出るほど感激したのを覚えてる…。当然行き着く先は野球部のマネージャーだ！スコアつけも完璧にこなせた。好きだから覚えも早くなるんだなあ…？ノックの際、監督にボールを渡すのが嬉しくて…硬式のボールに触れるから…県予選はいつも二回戦敗退の弱小チームだったけど、今となれば最高の思い出。母は息子も野球色に染めてやった…。ルールも知らない子供にゲームを使って猛洗脳…彼が小学校の頃、運よくあの「怪物！松坂大輔」...阪神タイガース応援歌

幸せに感謝！ 花のある生活～病気乗り越え！

デジブック『寒中見舞い（感謝！）』花を愛でて「あ～綺麗だ、なんて可愛いのだろう」と感動すことはとても大切な感情なのだそうです。実際心が沈んでる時などは、花を美しいと思う余裕なんてないですよね。私も以前大病を患いまして…まず両足の踵骨折→松葉杖が引っかかり転倒→左腕骨折→当然歩けませんよね→三か月の入院、車椅子ライダーとなり辛いリハビリ生活。運の悪いことに、いわゆる理学療法士さんが新人の女の子で、彼女なりに一生懸命頑張ってくれてたのでしょうが…私の訴えをまともに取り合ってくれない…ここが痛いの！それはまだ痛くて出来ない！歩けない！なんてことは完璧無視。マニュアル通りにしか進んでくれない…彼女の立場もよくわかってるのですよ、でも、とうとう切れてしまった…リハビリをボイコット。今までの仕事疲れも重なったのか、日に日に...幸せに感謝！花のある生活～病気乗り越え！

心の叫び…犬飼いた～い！

幼い頃より無類の動物好きの私。どちらかと言うと人間嫌いだったらしく小学校入学当初は友達を作らず、動物の本ばかり読む変わった子供だったとか。担任の先生がそれは苦労して、友達作りをしてくれたと母から聞いて自分でも信じられなかった。今でもやはり、ちょっと変わってるのかなって思うけど…。そんなこんなで、私の人生にはいつも犬がいた。拾ってきたのを内緒で飼ったりなどは日常茶飯事のこと…。今まで私の側にいてくれた中で、どうしても忘れられない子がいる。雌のハスキー犬で、名前を「エルザ」という…ハスキーブームの時代に妹の家からもらってきた子犬。『エルザ』という名前は『野生のエルザ』から頂いたもの…この物語が大好きで。彼女はちょっとおバカさんだけど、おっとりして優しくてとてもベッピンさん。こんな感じの犬あまりにそっくりだったのでお...心の叫び…犬飼いた～い！