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  • 10年以上かつ15万キロ以上乗ったプリウスの総括

    ー30系プリウスの終焉2-1エンジンやハイブリッドシステムの不調といった肝心な走行系のトラブルは全くなかった。トヨタ車の最大の長所、利点は貫徹できている。2燃費は当初は30キロに迫ることがしばしばあり、末期でも25キロ程度は維持していた。3当初、話題となったのが駆動用バッテリーについて何年もつか・10年超え、走行15万キロ超えまで使用に耐えている。能力は当初の8割程度という感じでまだ十分走行できる。使用形態で変わると思うが20万キロくらいは持つという声が強い。・バッテリー交換費用は高いのではというのが当初の前評判であったが2024年時で15~16万とのこと。10年乗れてこの価格は安いのではないか。リチウムでないニッケル水素のメリットかも。ちなみに電動自転車のリチウムバッテリーは16Aで約5万円する。*補機...10年以上かつ15万キロ以上乗ったプリウスの総括

  • ホンダとニッサンの経営統合について

    あれよあれよと思ううちに話が進んでいるようだ。日産は資本構成も幹部役員内訳も外資、外国人が6割を超えているとか。そんなダメ外国企業に日本として援助の手を差し伸べる必要があるのか疑問に思うところもある。しかし、台湾ホンファイが狙っているとか。この点から見方が変わってくる。ホンファイが果たして西欧的民主制の維持貫徹を貫きたいのか不明確だフカダモエ的陰謀論的思考に組するわけではないがどうも中国共産党との距離感が不明なのだ。企業の維持・温存を第一にかけ二股狙いしている気配も感じる。そのしたたかさにお人よし日本は太刀打ちできないのではないか。かっての美名「日中友好」運動同様の危うさも思い起こすべきだろう。ホンファイもシャープや日産を買いたたける余裕があるなら対中国で台湾防衛のため天文学的予算規模でドローンその他の防...ホンダとニッサンの経営統合について

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