音楽、アニメ、投資等の世間の動きに関係なく、ただひたすらワタクシ的に思ったことを書き綴ります。
芸能、音楽、映画、テレビ、本のカテゴリの他に、徒然思うままに政治や経済のことについても書き綴ります。
6月23日、イギリスではキャメロン首相が掲げたEU加盟の是非を巡る投票を行い、離脱多数の結果となりました。 EUの離脱の連鎖が起こりかねず崩壊の瀬戸際といったところで、60年近く続いた欧州統合路線から大転換となります。
アメリカで2月に公開され、旋風を巻き起こしたアメコミ原作スーパーヒーロー映画、6月1日公開予定「デッドプール」をネタばれしないようにおすすめする感想を書いてみました。 デップーの悪辣かつ下品なジョークが最高です。
ペットを売らないペットショップ、という記事をネットで見て、殺処分される動物を減らそうとするすばらしい取り組みだなぁ、と思うと共に、ペットショップ全般や大型チェーン、ホームセンター併設店まで広がる、当然の営業形態になるにはどうすれば良いのかを考えてみました。
日米間の価格競争力は、日本円が米ドルに対して過大または過小評価されている度合いに表れる。 日米間の価格競争力は、両国間の生産性格差を映し出す鏡だとも言える。
ソーシャルネットワーキングサービスのツイッター、フェイスブック、インスタグラムとタンブラーにアップされる記事を女子高生の記念撮影を例にして表すとこんな感じになるんじゃないっすかね。
クリストファー ノーラン監督、マシュー マコノヒー主演で話題のSF映画「インターステラー」の感想です。理論物理学者のキップ ソーンが制作に関わった映像が評判になっています。
水着衣装を厭わないAKB48グループが雑誌グラビアページを席巻しグラビアアイドルの登用が減少していることが喧伝されている。 グラビアアイドルが雑誌媒体を始め、テレビのバラエティ番組でも活動の場を減少させている理由は何か。
映画ガーディアンズ オブ ギャラクシーを観ました。 アメコミのマーベルのスーパーヒーローを題材にしジェームズ ガン が監督を務めた痛快SFアクションアドベンチャーです。とにかく楽しい、シーンやセリフを思い出しては甦って幸せな気分にしてくれます。
映画「300 (スリーハンドレッド) ~帝国の進撃~」を観ました
6月20日公開、「300 (スリーハンドレッド) ~帝国の進撃~」 @300moviejp を試写会で観ました。その感想レビューです。 2007年に公開された、フランク・ミラーのグラフィックノベルをザック・スナイダー監督で実写化した「300 (スリーハンドレッド)」の続編です。 何が凄いって「300」でもスパルタでもないんですよ。
人手不足で、単純労働の外国人移民受け入れが議論されているんですが、人手不足である業界特有の原因やブラック企業問題と、日本が人口減少社会に突入していることをごっちゃにしてませんかね。 少なくとも、建設業の労働者不足は安倍政権が作ったもんでしょ。
小売業でプライベートブランド(PB)が隆盛ですが、それが売上や利益に貢献する理屈に、需要の現状が合致しているかを問い直し、ナショナルブランド(NB)や他社とどう差別化していくか、自社PBを再定義することを考えていきます。
12月13日に公開される、サンドラ ブロックとジョージ クルーニー主演「ゼログラビティ」を観ました。その感想レビューです。 IMAXの3D字幕版の試写会でしたがとにかく映像、息苦しくなるような演出がすごい。
いっちょ、山田啓二京都府知事に「私のしごと館」跡地使用法をプレゼンしてみんべ。諸手を挙げた以上知らんぷり決め込むわけにはいかんと思いますが、扱いによっちゃ管理費の赤字をだらだら補填し続けるハメになりますので、使い途を考えちゃろやないかい。
今話題の映画感想から政治や経済などのできごとに極私的意見を述べていくブログです。
tsutaya図書館がいろいろ話題を呼んでますが、運営する自治体が図書館の行き過ぎた効率化を行うために司書雇用が非正規職であったり、低賃金カしている問題があります。 また、一部作家の方が悲痛な指摘をしていますが、新刊書籍の販売を阻害していることも問題ではないでしょうか。
政府・自民党の「生活保護の引き下げ」が、チグハグで対処しなければならない問題を増やすことにしかなりません。0.4%弱しかない不正受給を防止できないだけでなく、制度利用者以外の国民の生活にも悪い影響が出ることになります。
2月26日成立の2012年度の補正予算が相当アレな内容です。政府が決めた事業規模に対して官僚の方達が必死に事業をかき集めて、それでも足らずに基金を作って予算をプールするなんて補正に値する緊急性のない、本予算でやればいいんじゃねっていうことまでやっています。
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第46回衆議院議員選挙が終わり、与党民主党が大敗、野党自民党が大幅議席増の選挙結果になりました。 総体として、自民党支持者の数は変わらない中で自民党が勝ったのは多数の無党派層が投票に参加する前提で現政権批判票の大部分が民主党に流れるかどうか、が関係し、今回のように現政権が民主党では政権批判票が民主党に流れるはずもなく、自民党への上積みになった結果だと思います。
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