いつも情報を頂いております、 amassさんからの情報なんですが、 CCR！こと、 クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルのフロントマン、 ジョン・フォガティ！さんが、 50年という長〜い間、裁判で闘い、ついにCCRの楽曲の権利を取り戻したそうな！いやいや、そんな状況だったんですね？全く知らなかったです！まずは何よりも、おめでとうございます！ですよね？このところ、自分たちの楽曲の権利を放棄して売却した！そんなアーティストさんたちの記事が、出てますよね？ なぜ？曲は作った人のものでしょ？単純に思うところだけど、音楽業界にも、いろいろなことがあるみたいですね？さてさ..

このところ、 ラジオを良く聴いているんですが、 凄い爽やかぁ〜な、ポップ・ソングが流れて来ました！ 四つ打ちのリズム、キラキラしたキーボード・サウンド、そして、艶のあるハイトーン・ヴォーカル！ 調べてみたら、今を輝く、 Mrs.Green Apple！さんたちの、 ♪breakfast！でした！ いやぁー、爽やかだよなぁ！ そして良い曲ですよね？ 正に今の時代の、四つ打ちのダンス・チューンってところだと思いますが、ベースがスラップ&プルを、かましているじゃぁ〜ないですかぁ！機械仕掛けのドラムと相まって、魅惑のグルーヴを、これでもかぁ！って披露されていて、カ..

ただただ、カッコイイ〜！ ♪Do You Wanna Touch Me (Oh Yeah）/Joan Jett(1982年） ジョーン・ジェット！さん、もう1曲お願いします！ あえて外していた曲なんですが、やっぱり今聴いても、いやぁ〜、カッコイイ〜なぁ！と言うことで、今宵も彼女のデビュー・アルバム「バッド・レピュテーション(1981年）」収録の、シングル・カット・ナンバーです！ 理屈なんていらないよね？ロックンロールに身を任せジョーン姐さんに溺れちゃおう！ 前回と同じく、本日のナンバーもカヴァー曲！1973年に、ゲイリー・グリッターさんが放った、グラム・ロックンロ..

いつ聴いても、いつ観ても、やっぱりカッコイイなぁ〜！ ♪You Don't Own Me/Joan Jett(1979年） ジョーン・ジェット！さん、出番です！ 今夜は、久しぶりに女性アーティストです！ 思い返してみたら、80年代のリアルタイムでは、女性アーティストって、ほとんど聴いてなかったんだなぁ？ポップ系だと、マドンナ様やシンディ・ローパーさんが居らしたけど、少し経ってから、ご両人共に好きになるんですが、リアルタイムでは、まだ詳しくは聴いてなかった。と、思いを巡らしていたら、居らしたじゃないですかぁ！そう、ジョーン・ジェット姐さんが！ 中学2年生の頃だから、..

少し前に、 80年代の頃の彼らを振り返っていたんですが、 そう、 スティクス！さんたちです！ 新作を、7月にリリースするようですね？ タイトルは、 サークーリング・フロム・アバブ そして今、 ♪ビルド・アンド・デストロイ が先行で、シングル・カットされているようです！ いやぁー、今も正に現役！ パワフルなパフォーマンスを披露されていて、やっぱりこの人たちも、凄い人たちなんだよなぁ？感動しちゃってます！デニス・デ・ヤングさんは、もういらっしゃらないはずなのに、そして、惜しくも亡くなられてしまわれたドラマーの、ジョン・パノッツオさんも居らっしゃらないのに・・・かな..

ドラマティックだけれどコンパクトに纏められていてこれぞ、80’sポップ・ロック！・・・だよねぇ？ ♪Chance Of A Lifetime/Loverboy(1983年） ラヴァーボーイ！さんたち、もう1曲お願いします！ 今宵も、彼らの通算3作目のアルバム「ホット・ガールズ(1983年）」収録の1曲です！ シンプルでコンパクトに纏められたポップなロック！と言っても、聴き応え十分ですぞ！ ドラムの勢い良いリズムから始まって、いきなり、ヴォコーダー？電子の歌声が、サビで歌われるタイトルをハミング！そして、怒濤のポップ・ロックンロールが始まります！しかし、ダグさん奏で..

クラシカルミュージック？いや、80’sポップ・ロックだよね？ ♪Strike Zone/Loverboy(1983年） ラヴァーボーイ！さんたちだぁ！ 我が青春の80’s！ 今夜は、カナダご出身のラヴァーボーイさんたちです！ 彼らの通算3作目のアルバム「キープ・イット・アップ(1983年）」収録で、1stシングルでを！ メンバー マイク・レノさん(ヴォーカル）、ポール・ディーンさん(ギター＆バッキング・ヴォーカル）、スコット・スミスさん(ベース)、ダグ・ジョンソンさん(キーボード＆バッキング・ヴォーカル)、マット・フレネットさん(ドラムス＆パーカッション)プロ..

長嶋さんのことが、まだまだ心から離れない。 そんな今、 今度はアメリカから訃報が！ これまた、ついに あの、 スライ・ストーンさんが、天に召されてしまいました。 享年82歳 私は、彼の主宰するグループ スライ＆ザ・ファミリー・ストーンさんたちは、もちろん後追いで聴きました。ベースを弾き出してから(もちろん遊びです)、どんどん黒い方に、耳と心が持っていかれて、好きになった人たちです。正に彼らが活躍した60年代後半〜70年代に、アメリカを、いや、世界を席巻したソウルや、R&B、そしてファンク・ミュージック！そんなアフリカン・アメリカンのグループの中でも、 スライ〜さんたち..

デイヴ様の存在感！そして、新たな音楽への挑戦！ ♪I’ll Wait/Van Halen(1984年） ヴァン・ヘイレン！さんたち、もう1曲！ この曲も好きでしたが、まだ書かせて頂いてなかったのかぁ？キーボードを大胆に取り入れた、ちょっとライトなファンク・チューン？いや違うな？せつないメロディの、ポップ・ロック・ナンバーですね！今夜も彼らのアルバム「1984(1984年）」収録で、シングル・カット・ナンバーです！ キーボード主役のサウンドにせつないメロディが！そしてデイヴ様の歌！これぞあの頃の最先端だよね？ 実はまだ、あえて外して書いてないんだけれど、このアルバム..

いよいよ、 とうとう、 この時が来てしまいました。 我らが、読売ジャイアンツ終身名誉監督、 長嶋茂雄氏が、6月3日亡くなられました。 ミスターだけは、倒れることのない、超人的なスーパー・スター！いつまでも、野球を見守って下さる伝説の男！そう思っていました。しかし・・・。私の世代は、選手をもう引退されて、監督になられた長嶋さんですが、選手時代の、はつらつとしたプレーや、ここぞという時に、力を存分に発揮されるお姿を、ビデオならぬ、フィルムで何度も見ていて、素晴らしい選手だったことは知っているつもりです。 しかし、そんな現役時代を共に過ごされた世代の方々にとっては、もう、日本の宝！いや、..

アメリカン・ロックンロール！そして80s！ブランニュー・ギターが炸裂だぁ！ ♪Hot For Teacher/Van Halen(1984年） ヴァン・ヘイレン！さんたち、出番ですぞー！ お次は、やっぱり彼らですね！ あの頃の、アメリカン・ハード・ロックをリードした、スーパー・ロック・グループ、ヴァン・ヘイレンさんたちです！惜しくも、本当に惜しくも、ギタリストのエディさんは亡くなられてしまったんですよね？まだまだ、これから枯れたエディさんが、どんな音楽を奏でてくれるのかを、皆が楽しみにしていたんですよね？はたまた、まだまだ激しいロックンロールを、 惜しげもなく披露..

ロックンロールはウキウキワクワクなんだよね？ ♪(You Can Still）Rock In America/Night Ranger(1983年） ナイト・レンジャー！さんたち、まだまだ行きます！ これだよねぇ！ アメリカン・ロックンロール！理屈とか何とかなんて、もう要らない！ウキウキワクワク！楽しいのが、ロックンロール！そんなことを、思い出させてくれる1曲です！今夜も、彼らの通算2作目のアルバム「ミッドナイト・マッドネス(1983年）」収録で、1stシングル・ナンバーです！ アメリカン・ロックンロール！もう体で受け止めよう！だよね？ 久しぶりに、ミュージック・ビ..

とにもかくにも、素晴らしい・・・。 ♪Let Him Run/Night Ranger(1983年） ナイト・レンジャー！さんたち、行きましょう！ LAメタル・ムーヴメントと共に、一方では、もっとストレートで、アメリカっぽくて、でも新しい？そんなグループやアーティストさんたちも、あの頃には居たんだよね？同じアメリカは西海岸でも、サンフランシスコご出身のスーパー・グループ！今宵は彼ら、ナイト・レンジャーさんたちの、2ndアルバム「ミッドナイト・マッドネス(1983年)」収録のナンバーを！ メンバー ジャック・ブレイズさん(リード・ヴォーカル&ベース）、ブラッ..

ティル・チューズデイが復活？ えええ？ アメリカの西海岸で開催された クルーエル・ワールド 2025に、 なな・・・なあ〜んと、 ティル・チューズデイ！ さんたちが参加されたそうな！ 80年代に、アメリカは東海岸のボストンから登場した、 ニュー・ウェイヴ・グループ！ ちょっと欧州っぽい、濡れたメロディと、ファンキーな要素もある、カッコイイ〜、ポップ・ロックが、私は一発で好きになりましたあ！最終的には3枚のアルバムを出して、次は？と思っていたら、解散してしまわれて・・・残念でしたねぇ！ しかしその後、中心人物であるエイミーさんがソロに転向されて、活躍されましたから、結果オーラ..

ギターが唸るアメリカン・ハード・ロック！ ♪Piece Of Your Action/Motley Crue(1981年） モトリー・クルー！さんたち、もう1曲！ デビュー・アルバム「華麗なる激情(1981年）」では、もう書いてしまったんですが、「♪パブリック・エネミー#1」「♪メリー・ゴーランド」「♪トゥ・ファスト・フォー・ラヴ」そして、「♪オン・ウィズ・ザ・ショー」みんな、弾けるポップさがあって、でもパワフルで・・・好きなんだけど、本日の1曲は、紛れもなくハード・ロックなナンバーですよね？ 久しぶりに聴いた！ってのもありますが、カッコイイじゃあ〜ん！また独り..

まだ、まっさらで、でもカッコイイ〜ロックンロールだよね？ ♪Take Me To The Top/Motley Crue(1981年） モトリー・クルー！さんたち、出番ですぞ〜！ お次は、ラットさんたちと共に、LAメタル・シーンを牽引したグループ、モトリー・クルーさんたちです！今思い返してみると、2ndの「シャウト・アット・ザ・デヴィル(1983年）」のLPを買ったんだよなぁ〜、彼らは？いや、買ったんですよ！いやいや、正確には両親に買って貰ったんですが、不思議なんですよね？翌年の、1984年4月以降に手に入れたはずなんだけど、それほど！モトリー・クルーさんのこと私は好きだ..

軽快痛快ロックンロール！ ♪You Should Know By Now/Ratt(1985年） ラット！さんたち、まだまだ！ 何回も聴いていると、まるでスルメを噛んでいるように、どんどん味わい深くなって行く・・・！御大、伊藤政則さんが、当時彼らの音楽をそう表現されてましたが、ホントそうですよねぇ？しかし、その後いろいろとまた進歩を遂げたのが、ハード・ロック・シーン！もちろん私はラットさんたちは、良いなぁ！と感じていますが、ちょっと軽いよなぁ？全く違うタイプの曲もあった方が良くない？・・・とも思うかなぁ！ ちょっと退屈しちゃうところが、無きにしもあらずですかね？ただ..

やっぱり彼らは、ギター・ロック炸裂だよねぇ！ ♪Between The Eyes/Ratt(1985年） ラット！さんたちご登場です。 LAメタル・ムーブメントで、モトリー・クルーさんたちと共に、主役を担ったグループが、彼らラットさんたち！どちらかと言えば、私はモトリー・クルーさんたちの方が好きだったかなぁ？高校生の頃に、遊びのバンドで何曲かコピーもしたし。ただ思い返してみると、モトリー・クルーさんは、1度ライヴを見に行っていますが、何と！ラットさんたちは、2回も来日公演に行ってたんだよなぁ！ 中学生の時の友達のお兄さんが、ライヴのチケットの入手先のツテがあったのと..

コンセプトも秀逸なんだけど、旋律、歌がやっぱり良いよねぇ〜！ ♪Mr.Roboto/Styx(1983年） スティクス！さんたち、もう1曲行きましょう！ あえてこの曲は外していたんですが、やっぱり外せないなぁ〜〜！ってことで、今宵も、彼らスティクスさんたちの通算11作目のアルバム、「ミスター・ロボット~キルロイ・ワズ・ヒア~(1983年)」収録で、最初のシングル・カット・ナンバーです！ ポップで、ウキウキワクワクさせてくれちょっとせつない雰囲気もあったりでとにかく最高の1曲だよねぇ〜！ まずはやはり、ウィキペディアを参照させて頂きますが、「キルロイ・ワズ・ヒア」と..

正に！な80年代ポップ・ロックだよねぇ？ ♪High Time/Styx(1983年） スティクス！さんたち、お次は？ 通算10作目の「パラダイス・シアター(1981年）」素晴らしいんだけれど、私はやっぱり、こっちかなぁ？リアルタイムで聴いて、聴きまくったアルバムってのは、いつまでも耳に、心に残っているんだよなぁ！・・・と言うことで今夜は、彼らの通算11作目のアルバム「ミスター・ロボット〜キルロイ・ワズ・ヒア〜(1983年）」収録で、3rdシングル・ナンバーです！ デジタル・ドゥアップ？いやいや、すべてが詰まった、これぞ、80sポップ・ロック・ソングだよねぇ？ こ..