木綿着物を中心に毎日着物で生活する仕立屋竜太の日々を写真で綴ります
江戸時代は泥棒だつて着物を着てゐた。 一度慣れれば着物ほど着心地良い衣服は無し。 ごくたまに着物着て「着づらい」とか言ふ人は、ただ着慣れていないだけであります。 日本人なら、いつぺん、慣れるまで着物を着てみるべし。体が喜ぶ。そして日本人の心喜べるを魂で感じるであらう。そればかりか、出会ふ相手にも喜んでもらへる魔法の衣服。 それが着物♪
2020年7月
葛餅で有名な船橋屋ですが、夏はこの巨大なかき氷が名物。 天然フルーツのソースが絶品。 もちろん、葛餅もいただきます♪ *****************…
2020年7月
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