多発性粘膜下子宮筋腫の治療記録です。
約10年間に亘り、多発性粘膜下子宮筋腫の治療を続けてきました。 スプレキュア・リュープリン・低容量ピル・中容量ピル・ディナゲストによる投薬治療と、開腹及び経頸管式による2回の手術。 子宮温存で治療を続けてきましたが、’11年4月に子宮を摘出しました。 愚痴ったり、怒ったり、泣き言を言ったりしながら、今までの治療についてのLOGを中心に書いてます。
アトリエkazuさんの刺し子糸で七宝つなぎを作りました。 同じ条件で撮ってるのに何故こうも出来上がりがバラバラなのか‥やっぱりあれか、デジカメが古いのか…
少しずつ残ってるアトリエkazuさんの段染め糸3種とダルマ刺し子糸を使って刺した「朝顔」です。 23日に単色の刺し子糸を手に入れたら菱刺しを作るつもりな…
母が制作した先染めチェックのバッグ&お揃いポーチです。比較対象が無いので大きさが解り辛いんですがちょっとコンビニまでちょっと近所のカフェまでといった「ちょっ…
何だかんだで5日間で完成しました。たまには直ぐ完成する図柄も良いですね。 デジカメで撮影してるんですが、姪のお古なので説明書とか無いんですよ。手探りで色々…
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