多発性粘膜下子宮筋腫の治療記録です。
約10年間に亘り、多発性粘膜下子宮筋腫の治療を続けてきました。 スプレキュア・リュープリン・低容量ピル・中容量ピル・ディナゲストによる投薬治療と、開腹及び経頸管式による2回の手術。 子宮温存で治療を続けてきましたが、’11年4月に子宮を摘出しました。 愚痴ったり、怒ったり、泣き言を言ったりしながら、今までの治療についてのLOGを中心に書いてます。
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