青年海外協力隊として、ボリビアの小学校へ!子ども達の笑顔とボリビアの魅力をお届けします!
福岡の小学校で教員をし、夢だった協力隊へ。 2010年7月からボリビア、スクレ市で活動しています。子ども達が、学ぶって楽しい!そう思えるように、日々がんばっています。
去年のあの香りが忘れられなくて、また会いにいってしまった。森のような傾斜に沢山のYURI達が、凛と気持ちよく立っている。今年は、おにぎりを握って水筒に味噌汁を注いで、お気に入りの籐のバスケットにいれて持っていった。YURIの根天ぷらとノンアルビールを売店で調達し、腹ごしらえをしてからゆるりとYURI達の中を散歩する。意外にカラフルなのもステキ。ノンビリ眺めた後、雲行きが怪しいぞと思って車に戻ると、凄まじい雨。まるで台風が来たみたいな風。マンホールからは、噴水のように水が溢れでていた。さっきの穏やかな時間は何処へやら。異常気象なのか、地球がおかしいのか。まだまだジメジメとした日々は続きますが、束の間の休息。でした。YURI
このバンドには圧倒された。労働歌であり革命歌であり、アイヌや沖縄、日本の旋律を温めながら、パレスチナ難民キャンプで、阪神淡路大震災で、東日本大震災で被災された人々を周り、チンドン屋として勇気づける。ロックでありアイリッシュであり、国境を越えた音楽は、聴く人の心を解放させる。ボーカルの中川さんの顔を見ていると、ホモサピエンス。踊らされる前に踊れ!溜まっていたエネルギーが放出される。久しぶりに、大学時代旅した沖縄の喜納昌吉をおもいだした。世界の武器を楽器に変えて、さあみんなで踊ろうよ。踊る阿保に観る阿保同じ阿保なら踊らにゃ損々満月の夕という阪神淡路大震災でつくられた曲は、きっとずっとずっと歌い継がれるだろう。ソウルフラワーユニオン
六月は一年の中で一番嫌いな月だ。今年の雨は豪雨だし、湿気でジメジメ、何だか首あたりもベタベタする。それと共にこれまでの疲れが出て、心も体も低空飛行。この調子で梅雨明けまで向かいそう。今日は歌う時に、目に魂を!と六年に激を飛ばしたけど、そっくりそのまま自分にも返したい。こんな季節でも、最近好きになったものがある。それは紫陽花。うす~い紫とかあわ~い水色とか、ポッと照れてるピンクとか。紫陽花の色合いは、とても風情がある。柔らかい気持ちになりながら、あまりよく考えずに流れてみます。六月の低空飛行
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