昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
市場で一番人気を長期独占してきた レーザーテックは素晴らしい決算だが 営業利益はアナリスト14人のコンセンサス予想の平均値535億円を下回る 420億円 スマホやPCの半導体売り上げの減少を受けて メモリメーカー中心に設備投資を縮減から 受注予想が3000億円から1800億円と極端な数字が出た。 インテルレベルの減少幅。 当然ながら明日は下落ですが超人気株ですから 本日引け 25530円 時間外で(PTS)1400円下落中。 掲示板のぞいたら人気株らしく 絶好の買い場の意見も多い。 100株でも1..
韓国サムスン電子が31日発表した2022年10〜12月期の連結決算は、 本業のもうけを示す営業利益が 前年同期比69%減の4兆3100億ウォン(約4500億円)となった 昨日のSOXも エヌヴィディア、アドバンスも暴落していたが 事前のシリコンサイクルでメモリー価格が暴落中のニュース パソコン売れない、スマホ売れないのニュースもあったが その通りの決算 日経は昨日のNY市場の下落にも耐えていた。 ドル円が1円近く上昇したので150円は割増になった。 今日も半導体から急落するかと思われたが 意外に強い 東エレも▼0.8%程度 ..
IMFから日銀に異例の警告 露骨な批判は、IMFはできないが本音は 「日銀よ! いい加減に馬鹿なYCCを止めろ」 継続ができない政策、総裁が変われば変わる政策 日本経済全体より黒田氏一人の問題だ。 いつも、政策は満場一致。原則かもしれないが 独裁と同じだ。 05%突破で日銀は銀行に資金提供して国債を買うインセンティブ。 緩和で銀行から国債を買っていた日銀が 今度は銀行に金やるから「国債買え!」
日米オランダで対中国半導体装置規制 決定 売り上げは、あまり影響しないとされているが 好材料ではない。 そして中国は必ず報復する。 中国人の入国制限の報復を見ても解るように対等ではない。 バランスに欠ける報復になるだろう。 次はPCが販売不振でインテルが暴落したが スマホが続いて極端な売り上げ不足になって来た 予想では、このスマホの売り上げ減少は2023年いっぱい続くとされている。 元記事はIDCからー−−−−−− 米調査会社IDCは1月25日(現地時間)、2022年第4四半期(10〜12月)の 世界のスマートフォン市場調査..
テスラの決算は約✚11%上昇を見せ 今朝のインテル決算悪化は時間外で▼9%以上 影響もテスラはテック企業に好影響 インテルは時間外ですがSOX銘柄を「若干押し下げ」ている。 日経は信越化学の好決算で好影響 今日はファナックと大物が続く。 日経のバンドウォークが継続するかは 今晩の米国PCEデフレータ次第だ。 どんな数字でも2月0.25%利上げは不変でしょうが 3月予定に思惑が。 不思議なのは、重要イベント目白押しの ときにVIXも日経VIも非常に低いことだ。 相場に絶対はないのだが、絶対に下がらない..
10年債金利が0.483%と3連続上昇で 再度 日銀にプエッシャー。 2月10日前くらいの総裁人事を睨んで 2月の声を聴いてから上昇かと思っていましたが 早め。 どうせ、再度0.5%以上になるのだから 日銀が高く買ってくれるうちに「売っておこう!」 こんなところでしょうか? ドル円も、130円割れて安値に行く準備ができているように見えるが こちらは米国との関係ですから、思うように2月になれば円高と決めつけられない。 本日ナイトは、米GDP,耐久財受注、新築住宅販売など中量級のイベントが3点 待ち構えている..
モルガンスタンレーのマイクロウィルソン氏 と JPモルガンのマルコ・コラノビッチ氏 2022年で当たり屋の2人だ。 マルコの下落予想のコピーはカッコいい 「株式の上昇は、一斉売りの舞台装置が整う」 「株価上昇とリセッションの激突」 簡単に言えばリセッションは織り込まれていない が 今年の2回の利下げが織り込まれてしまった。 統計データは、これから失業率がアップするが これも織り込まれていない。 日経の3月限 プットコールレシオは大きい。 金額ベースでなく枚数ベースなら 3月限オプションの コール建て玉「1」に対し..
小売りのお祭り月の12月に小売りが減った ニュースは衝撃が大きかったのか バッドニュース イズ グッドニュースにならなかった。 日本のサラ金レベルの利息を払い 最高水準のクレジット残高 未だに実質所得が下がっているのでクレジット残増加は必然かもしれないが 平均19%の金利は高い。 米国では180日の延滞でストップになりますので 延滞率が増えるのは確実 それを見越して米銀行は昨年の2倍近い引当金で備えている。 今や、2倍で足りるの?(186%だったかな?) 状況から必死に貸出基準を引き上げているが クレジ..
昨日の米国株は インフレ鎮静化の好材料で債券金利急低下して 騰がる予定のナスダック100が下げた。 ダウもS&P500も下げた。 SQ事情だけの下げかも知れないが 経済指標.悪化が売材料になり 逆業績相場が明確になってきた感じだ。 ドル円は日銀プレーで行って来いに 日経は悪材料回避でショートカバー上昇が大量に出た。 好材料ではなく、不安で売り込まれていた先物が 悪材料の空振りで戻した。 現状維持ですから行過ぎた戻りは売られて当然だし ナイトの動きを見ると 日経は米株と正の相関に帰った動きでした。 ..
YCC変更の空振りで銀行株が下げたが 一時的のことだった。 いずれYCC撤廃は決まったことですから 買い直された。 日本国債も急騰したが再度売られて 0.5%に張り付くだろう。 黒田氏は国債をいくら買っても副作用なしと語る。 YCCで市場が騒ぐのと日銀は関係ない 対話が十分なほどオープンだと語る。 イベント通過で今後は再度NY株式に連動すると思う。 ドル円がJPモルガン予想に近く上昇したが 時間がたてば130円割れになるのではないか?
日銀は会合までは0.5%守ると言っていたようだが 本日も突破されている。 仮にYCC変更なしなら3月まで いくら国債を買い続けなければならないのだろうか? 数日で10兆円買いのニュースがNHKにでたが 1月16日の約半月で史上最高の買い入れだった。 3月までに200兆円以上の買い入れになることに耐えられるのだろうか? しかも、高確率でYCC変更に追い込まれる。 イールドカーブも0.5%に変更しても歪のまま。、 まともな神経ならYCCは変更。 日銀の面子優位なら現状維持 そこまで、外資VS日銀に攻防は際に来て居..
ドル円は、上がりはしないが大人しい。 日銀政策会合が待たれているのだろう。 本日は米国が休場なのに日経先物の売買枚数が多い。 値幅は200円。 日経ボラは、会合待ちで上昇している。 焦点はYCCを上げるか、現状維持にかかっている。
VIXがここ1年で最低に インフレ鎮静化予想から連騰がつづき、市場に楽観が蔓延 FEDに逆らう市場 オプション建て玉残が非常に多い。 ダウは大発会から1000ドル以上も上がり 2023年も高い上昇アノマリー発生(70%以上の統計) 初めの5日営業日 10日の営業日 1月の全営業日 この上昇がアノマリーです。 1月の月足が陽線なら85%の確率で2023年は高い。 つまり買い安心が広がっている。 逆に言えばSQまでに急落させることができれば、プットで大儲けできる下地。 明日は休場だが今週▼1200ドル〜が起き..
引け値で25700円割れは 25000円の道とチャートは教えているが あと100円に接近 ドル円安と米株連騰の調整が重なると ほぼ確実に切る。 大引けは解りませんが週足に「売れ!」線がでそうだ。 ナイトで▼300円でもプットボラは跳ねない。 日経VIは、「暴落はない」と言っているが、米VIXも「まだ20以下」 ま、VIXは浮気者で、突然変身することもある。 危険水域からの微上昇です。 プットバックよりデビット有利が続いている。 ボラアップは25000円を短期に切らないとだめなのかも。
読売の「点検」リークは 日銀のアドバルーンの可能性が高い。 会合日に出すよりドル円は5円以上も 市場に織り込ませた。 05%にしてからも外資の総攻撃に兆単位の「国債買い」に曝されている。 世界から愚策と言われ続けたが、まともになる可能性 どの道 撤廃になるのだから遅いほど「点検」が大きくなる。 本来は8年前に黒田氏は、就任後2年間を点検して 「失敗した」と語っていたが、 失敗を認めても辞めないし、政策も継続。無駄な8年。 最後は嘘の連発で自己正当化してきた。 8年間の愚策のツケは大きい。 ドル円と株..
日本10国債は0.5%越えている時間が多く 三菱UFJが10年以上振りの高値で 本日1000円に乗せになると予想している。 ドル円もドルインデック比較でも2円近く下落で 日銀金融政策でマイナス金利解除かYCC撤廃を 先取りしているように感じる 日銀自体も「必要に応じて」のコメントになり変わった。 ドル円が重視された日経でCPIで米株上昇も 日経は下落(ただしドル換算日経は大幅高) CPIも終わり、本日から米金融株の決算が始まる。 金融会社のトップは景気に対して「辛口」の人が大半。 第一四半期に対して明るい..
連れて日経の気配も下がっている。 最近の日経は為替とお友達 CPI前に変な動きは止めてもらいたいもんだが。
予想が3.8%で結果4% 周回遅れの日本はインフレが過熱 日銀の黒田氏に圧力 未だにインフレは鎮静化するとしている黒田日銀だ。 8:30の結果でドル円は一瞬、大きく下落した。 10分後には元に戻るといった難しい反応で 投資家の思うような動きにならない。 株も為替も原因と結果は複雑だ。
昨日はゴールドマンサックスの 3000人を超えるリストラ計画 その他の銀行も同様 また貸出基準が非常に厳しくなっている。 新規借り入れは高い金利と高い貸し出しハードルになってきている。 さらに 貯蓄率最低になりクレジット残が毎月上昇して 延滞率も非常に高くなっているので クレジットの引当金も一般引当金と同様に大幅に増やしている。 決算が始まるが「大きな引当金」で、見かけの銀行決算は悪いかもしれない。
雇用統計で米10年債金利が大きく下落して株は上昇した。 10年債金利 3.56% FF金利が0.4.25%〜4.5%ですから 当然3ヶ月債券金利は4.01%で、これ以上は下がらない。 逆イールドも3Mと10Yの金利差が1%が限界と思えば 10年債金利は次回FOMCで0.25%を予定されている分を加味すると FF金利4.25%−1%=3.25%で 10年債金利は、現状ではあと0.3%下げれば限界になる可能性が高い。 (3月FOMC金利アップなしとしても。) 株価の材料としての金利問題は終盤になった。 株が上昇するためには、1月2..
0.25%から0.5%にYCCが変われば 外資の攻めも切り上がるには時間の問題でしたが 日銀の防戦買いにもかかわらず 0.57% まで上昇。 影響で円売り(ドル円上昇) 日経は大きく上昇している。(本日も1円の円安) お陰で米株が時間外で下落の中で 日経はナイトセッション比で200円以上の上昇 米株影響よりも為替影響が大きくなっている日本相場だ。 今晩の雇用統計は為替がどうなるかの方が 日経に与える影響が強いだろう。 欧州では、神風ならぬ暖風が吹いている。 スイスで20度、海水浴している地区も..
売買売数からは プット25000円が主役だ。 ATMまで650円で、納得するところか? コールはマイナス乖離が大きく証拠金からも、 売買高は上がらない。 外資のオプションプットの売りは多いが 概ねカバプになっているので 抵抗線的な壁にはならない筈。 本日も25800円台に戻ったが 上は重い。
日経のチャートを眺めると 2つの「待ってからの売り戦略」がある。 逆張りと順張り 逆張りは青線の26600円を待って 順張りは赤点線の6月安値切れを待って3月安値トライを狙う。 逆張りの方はコールショートが向き(コールレシオ) 順張りの方はプットロング系が向く(プットデビット) オシレータに買いサインが出て、トレンドに売りサインがある以上 待ってからの仕掛けの方がベターだろう。 今週は「雇用データが多く発表される米国だ」 リストラ人数のチャレンジ人数も求人も債券株式に影響が大きそうだ。 トドメに週末の雇用統計..
あけましておめでとうございます この40年間の年金ファンドなどの大口機関投資家の黄金ルール 株60% 債券40% または、その逆(積極型と安定型) 2022年は双方が暴落して大きな損失になった。 2021年末の株と債券の2022年予想が、これほどまでに 「大外れ」 した年は記憶にない。 何しろ2021年末に有名エコノミストは2022年年末のFF金利予想は 05%〜1%で分布していた。 そして2023年末も「いろいろな予想」が出ているが 信用してはろくなことにならない。 現在に流布している2023年 あと2回0..
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昨年に決まっていた、ガソリン暫定問題 半年無視して自民「時間がない、横暴」 衆院で金融委員長が罷免された。 現憲法下で初めて 野党もまとまれば可能になった快挙だ。 公明は自民と歩調を合わせた。 まともな国になる、小さな1歩かも知れない。 38800円でうろうろしていた日経は38880円に 引けは解りません。 06C40000ロング 少し利食いしようと思ったっが この快挙で中止した 。
大衆の思惑の反対に動く日経 朝のムード(CME)は38000円攻防になるか? 25MAの位置。 しかし、引けまで解らないが、プラス転換して 38500円を越えた。 好需給の結果だとは思う。 ここから日米合意とかイスラレル戦争が短期終了になれば +500円がニュースの瞬間になる。 戦争長期化、トラン関税に動きなしもある その場合は「頭打ち」
今の日本株がなぜ“まだ割安”なのかを「金利」と「株式益回り」から読み解きます。 結論から言うと… 日本株は、いまの2倍になっても“高すぎる”とは言えない。 むしろ2倍で合理的な水準です。 その理由は、日本の**異常なイールドギャップ(利回りの差)**にあります。 アメリカと比べると、日本の“異常さ”がよく見える 株の益回り 10年国債利回り 利回り差(スプレッド) アメリカ 約4.5% 約4.5% ほぼゼロ 日本 約6.5% 約1.0〜1.5% 約5%の差 米国では、株と債券がシーソーのような関係で..
若干の円安くらいで上昇の材料は無いと思えたが 意に反して急上昇の日経 好材料としては「ほとんどの個人」は本日下落予想。 何とも、難しい相場です。 するのか 問題はナイトも米株と違う動きをするのか? 日本債券が売られている(金利上昇)
中国のAIを舐めてもいけない状況 イーロンマスクが自社ロボは世界委1番と語る中に 2位から10位までは中国製かも知れない! 中国は労働人口減からAIロボは国策 思いきった額が関連企業に投資されている。 年内に配備される。 国から資金が出るので「競争が激しいようだ」 大金のかかった競争で、ベンチャー含めて30社が鎬を梳っているようだ。 このままなら人手不足の日本は購入することに。 国の骨太が出たが 呆れてしまう 2040年でGDPが名目1.5倍を目指す!! つまりインフレ分を勘定に入れると 15年間 経済成長0%..
悪材料の山 1,最大の悪材料は、腐れ切った石破政権 『あの時に高市氏だったら6月日経45000円越えていたと思う」 2,トランプ関税の未決定 日本輸出産業を揺るがす事態継続中! 世界貿易を破壊しかねない政策 3,解決しないウクライナ戦争 4,米国の財政危機 5,米国を分断させる関税・移民政策のトランプ ロスから全米に広がる危機。 5,新たにイスラエル・イラク戦争 現在進行形の事ばかりだ。 株の世界では悪材料が取り除かれるだけ上昇する 好材料だけが株を押し上げるわけではない。 38000円の日経だが上記悪材料が..
上げても上げても 悪材料が降ってくるようだ。 日経は深夜から一気に下げ、原油が高騰 典型的な中東リスク。 トランプ米大統領は、停滞する核開発計画協議が失敗に終わった場合には イランを攻撃すると繰り返し警告している。 ロイター やっぱり、トランプ砲の変形か。
魔の水曜日 出来高 15982枚 9月限で12385枚 ロールオーバ—含んでの枚数ですから 外資の仕掛け売買はない ナイトのCPI警戒だろうが、 昨日の6月限プット37500の大きな建て玉は「?」 昨日は平均価格95円で建っている、 本日も2769枚と多いが価格は43円に 売買はアムロが大半でしたから「下の心配」はしていなかった。 38500円に失敗したが、一応 4連勝。 日経210円高でも6月限コールは,騰がらず 7月限は通常に上昇。 カバコやカレンダーの大勝利になった。
SQ週の火曜日 予想通り38500円に近づき「足踏み」中 ドル円は145円接近 ドル円は抜けに味方しそうだ。 スーと抜ければ強い上昇トレンドになり39000円まで行きそうだ それを見こして39000円コ−ルが一番人気だ。
コビットに聞いてみた いまや ドローンが攻撃の主力になってきた。 現在、三菱電機が開発している高出力レーザー兵器は、まだ実用化には至っていないようです。 防衛装備庁の資料によると、**車両搭載型の高出力レーザー実証装置(10kW級)**は2024年10月に完成し、 小型ドローンへの対処能力を試験中です。 また、**電気駆動型高出力レーザーシステム(100kW級)**は2023年2月に完成し、 迫撃砲弾や小型ドローンへの破壊効果を検証しています。 日本の防衛省は、小型UAV(無人航空機)迎撃用のレーザー兵器を開発しており、 2025年以降の実用化を目指しているとの..
トランプとイーロンマスクが大喧嘩 言葉も過激で「ここまで言うか?」レベル トランプは権力を行使して経済的に打撃を与えた。 イーロンマスクもエプスタインファイルの件まで持ち出した 証拠があれば大統領罷免の爆弾 上院で予算が1票差で通過したが イーロンマスクを敵に回したら、下院で否決の可能性が高い。 4〜5名の造反が出れば通過しない。 本来は反対したい議員も多くいるようだ。 資金援助を受けている議員もいる。 トランプが圧勝する可能性も薄い。 外野で見ている分には、面白い。 仮に予算が通過しないと株式市場はどうな..
雇用統計で先物が4500枚と増えてきた。 6月限 38000円と38500円の建て玉が少なくない。 NYタイムに「どうなるか?」を考えれば 先物でヘッジの動きに繋がる。 38500円に近付けば38000コールと合わせて 日経は意外高になるかもしれない。 日経と売買枚数を比較。 踏みが出れば建て玉残の数字にでるが 減っていなければ先物ロングでヘッジしたことになる。 そのロングはMSQで決済される 時々起きるSQ後の急落だ。
日中は37700円台で引け(+250円高) ナイトも37800円台に上昇しているが 19時過ぎて売買枚数は1200枚 『なんじゃ この出来高は?」 売り方が完全に沈黙して「見」と言ったところか? 発表後に仕掛けたいのだろう。 しかし、今回は利下げが絡むので グッドニュースがグッドか解らない? 1分で上下に長い髭を出す可能性も高く(第一次反応) 真価はNY時間になってから(第二次反応) 株価は危機の崖を登る。 云い方を換えれば リスクがあるから株は騰がり 好材料が出尽くして晴天で天井になる 有名な諺だ..
外資の手口から現在の日経の位置は違和感 トリガーで一気に上昇すると思える。 雇用統計か、関税の決着か? 6月のSQ前に起きるか、以後かも大問題だ。
トランプの追加関税(鉄、アルミ) サプライズのADP雇用悪化 ISM製造業悪化 ISM非製造業悪化 その都度都度に下落するが確実に戻す。 上昇トレンド時の悪材料は「買い」の 相場道通りの動き。 日経がついて行けないのは「円高」、「政治の混乱」 需給がいいので、好材料が出れば跳ねる環境だが いい材料がでない。 最後は日米関税交渉が纏まるか否かで6月MSQが決まる状況になっている。 ドイツなど悪材料でも史上最高値と 初心者には理解困難な相場だから日経も何が起きるか 解らない。 下落圧力になっているドル円は 1..
どうもドル円が弱い。 142円台 最もナス100も135ポイント下落 ナスの2倍下げる弱さはある。 6月MSQに向けて外資は先物売り、オプションロングの構え。 上げたり落としたりしてポジション調整を 米株を見ながらの売買。 未だ。下に1000円 上に2000円 そのくらいは動くだろう。 ISMで急落、でもトランプが中国と電話協議のニュースで急騰。 日中で「もとの木阿弥」の難解日経だ。 逆張りも難しい。 遠からず相場を一気に変えるトランプ砲が出るだろう。 上か下か不明ですが。 ロングストラングル組むにはボラが高くセータが..
トランプ氏は ・裁判の差し戻し ・中国は「合意を破った!」 ・半導体規制 ・鉄アルミ関税は50%に変更 相変わらず我儘な皇帝ぶり。 米国メディアの「トランプはチキン!」 の記事に怒り心頭したのだろう。 鉄アルミ関税は米国市場クローズ後なので、米株・日経も織り込まれていない。 明日は大きな窓で寄ると予想されているが 米株は▼0.3%程度(本日12時) 日経換算なら37500円程度だろう。 明日の朝までに、どうなるか不明ですが 大きな悲観にはなっていない。 ウォール街では「72時間..
日経も700円高 1000円高も起きそう 詳しい内容は「長いので」 チャートGPTやコパイロットで詳しい説明が出ます
ついに最高値を越えた 重工、日立、そしてソニー 日経は半導体株の大反転で42000円を越える下地はできた。 しかし、高値にはディスコなどが2倍にならないと駄目かもしれない。 とりあえず、目先の抵抗ライン38500円以上が期待される。
38500円中心のランダムウォークの日経 ナス100が上っても上がらず 大きく下げても「朝は上昇」と悩ませる。 いまだにショートコンドルが勝ち続ける相場。 しかし、これだけ欲求不満のマグマが溜まっていると危険だ。 日銀のふらふら,手詰まり、学者先生が総裁では無理。 薄商いが先物、オプションも燦燦たる状態だ、 まだ、日銀がはっきりするまで動かない節も。 つまり、7月半ばまで「薄商い」 事件が起きないと下も上も日経は居所を変えられないかもだ
アメリカン魂で達成すると思っていたが 時間外CDFで20010ポイント それを意識してか日本半導体株が浮上して38500円突破した。 引けまで維持できるか? 下げそうなとき上げ 上がりそうなときに下げる これが日経。 大きな上昇にはユニクロの底打ち反転が必要。 ユニクロは指数寄与率から言えば「日本のエヌヴィディア」
全個体電池が100倍エネルギー密度の素材 本日も高く10000円が見えてきた。 SBGと共に10000円銘柄になると 若干日経225の寄与率に変化が生れる なんとかユニクロ一択を打開して欲しい。
一旦下に行ってレンジ中点38500円になり MSQ値も38500円台 日銀後に39000円に接近しているが こんなものじゃ欲求不満は晴れない。 SBGが押しから反転し高値更新。 今後は10000円超える値幅はおおきくなり 日経に貢献する。 アームの上昇もマダマダこれからだろう。
AI本命株ですか10000は見えていたが ここから買い参入でしょうか。 最低1年は持ちたい株。 まあ、取り合えず 祝!!
9900円超えてあと100円 10000円に乗ると助走から 本格的上げ相場になると思っている。 レーザーテックは会社の否定が評価されていない株価 相手はドローン迄飛ばして人の出入りを見ている。 恐ろしい調査力。 半導体メーカーがレーザーテック製品を信用できないから買わない! 実際は台湾に行って聞いてみればいい
SBGが2つのニュースで爆騰 ・MSが今後AI搭載PCでアーム設計仕様 今後アーム設計登載が50%以上になる予想 ・もに言う株主から自社株買い要求 後場の急進はこれ。 ・AI革命の本命で、徐々に離陸を始めていた。 本格的上昇は10000円越えてから 本日程度の上昇でも日経寄与率が高く80円寄与した。 来春には20000円越えを期待している。
あっと言う間に2820円の戻し 後場にプラテンするかもの勢い。 日経寄与率が小さので日経にインパクトは少ない。 また、他の半導体株に伝播していない。 ディスコ、東京エレクトロンに戻しがない。 エヌヴィディアと同様に 「僕は僕、君は君」の独自の動きなのかもしれない。 上に下に動いて、揉み合い中点38500円に戻る。
アメリカの電力株で、エヌビディア(NVIDIA)より上昇率が高い会社。 NextEra Energy Inc (NEE): NextEra Energy。 Southern Co (SO): Southern Company Duke Energy Corp (DUK): Duke Energy 日本でも1986年に電力株の大暴騰があった。 公共株は動かない常識の中で 東電が『万年1000円株」「年寄りの配当株」 の当たり前を破って7000円台になった 1989年は8000円台まで カラ売り筋を破産に追い込んだのは1986年だ。 2000円で..
ダウが今年最大の上昇幅 ナス100の反転が350ポイント つまり、下髭が350ポイントなど平時では見たことがない。 日経は木曜日の安値から1100円戻し 驚いたのは!気が付けば! 金曜日のトピック 日中とナイト合計で64.5ポイントの上昇で 高値更新まで「たった7ポイント」 恐らく月曜に突破するだろう。 高値更新を日経に例えれば41000円台ですから ハイテク株の下落が響いていることが解る。 米株も日本株も上昇の主エンジンは 金利が上がらない時のインフレ継続とこれまで今年最高の自社株買いだろう。 オプションは日..
そして この本命株は日経寄与度が 3位の銘柄で 本日はいまのところ日経を47円あげている。 SBGの本番ば10000円越えてから。 日経もSBGが10000円越えると 騰勢が強くなる。
半導体が市場を引っ張っているが 使用して儲ける企業は「来年」が本番。 ディスコやTOWAの半導体製造過程の株価が飛んでいる。 エヌヴィディアはの決算は世界第3位の時価総額なのに 売り上げ、利益、利益利率などはテンバーガーになる新興成長株のようだ。 2倍5倍の%を越える数字。 TOWAが目先天井と思いましたが 一押しして再上昇 ディスコと並んで強い ディスコは本日+4000円もあり 100枚で40万円の上昇で「何時売っていいかわからない」 株価も6万円台で分割なるのだろう。 必要とされているからエヌビヴィアの高価な半導体..
新高値に飛んで行ったのは 信用買い残が減り売り残が増加した株に目立つ TOWA,ディスコ、レーザーテックなど エヌヴィディア株価と並び史上最高値に。 アドバンや東京エレは史上最高にはまだまだ。 日経は▼340円を見て切り返し寄りと同値に戻った 形は押し目買い。 39000円まで戻るかどうか? マイナスになっていたトピも復活 同じくトヨタもプラスに復帰したが不安定。 日本国債の金利上昇が『日経弱し」の原因と言われているが 口実(トリガー)でしかない。 買い玉の整理がまだ終わらない。
本日の引けは見当つかない 意味不明の▼400円は何度も見たし NY市場の新高値を見て バンドウォーク開始になるかもしれない。 日経の数字は、いつかダウを抜くとは思う。
トピは3月22日の2820.45が最高値 現在2770以上で急接近してきた。 本日はトピ有利から急にNT倍率が上昇しているが 新値到達はトピが早そうだ。 エヌヴィディアの決算待ちかと思いきや 半導体株の切り返しに日経が急騰 1時間で550円高 欲求不満があったのは感じていたが 晴らすのはエヌヴィディアの決算後と思っていた。
これで全部ではないだろうが、 1000億円の利益は確報しただろう。 その前にオプションコールの利益も膨大。 債権投資で元本減らずに毎年40億円 1日1500万円は凡人では使いきれない。 そして、これは一部。 しかし、引退ではないだろう。
本日発表のGDP速報 前期比 ▼0.5% GDPデフレータは予想3.3%に対して3.6%の結果 株価上昇には 実質<名目がいい。 だから、あんなGDPでも朝は38900まで急騰。 しかし本日はトピが急落し〈寄り値より28ポイント安値) 三菱UFJ 日本製鉄 トヨタ など時価総額の大きな株が急落している 半面、半導体関連が上昇して NT倍率を大きく上昇している。
225寄与率の高い銘柄に大引け引け成り買いが 入った。 1分足の最後がピン陽線になり指数を押し上げた。 ユニクロ、ファナック、SBGの御三家 東エレク、アドバン、KDDI ピン上げは225寄与率の高い銘柄だ。 明日のXデーとか魔の15日の前日だ 明日はナイトに入る前にオプションボラが盛ってしまうか? 決定事項ではないが日経も✚ー500円が見込まれる。 37000円方面か25MAを大きく突破するか? 空振りの場合はエヌヴィディア決算に持ち越される。
本日のエヌヴィディアが上昇する! はず? ブラックウェルの奪い合いのニュースが流れているが 決算で「お祭り」の再現もあり得るようだ。 日本は特に売られている分だけお祭りになる。 ともかくエヌヴィディア株価が見ものだ。
SQに絡め日経を上げたくないグループ と 上げたくグループが38300円前後て 戦っている。 日経寄与率1・2位の両社がマイナス 意図が感じられる。 本日は14:30以降が勝負なのかもしれませんが 先物主導の動き。 大幅安が変なトヨタが戻してきた。 終盤にユニクロ、東エレの両社がプラテンすれば38500円以上は軽い。 オプションポジで上昇有利なゴールドマンが終盤から仕掛けるか?