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2010/09/29

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  • 下げ遅れの日経の修正安がでている

    米株が下がらないのに日経だけ下落。 変? 変ではなくナイトで下げていなかったためだ。 もしダウとナス100が昨夜の安値に来たら ダウは29000ドル切っていたので ここから▼200ドル 予想日経は25700円前後で6月安値のタッチが見えてくる。 ボラはまだまだ。 ▼400円安でも2倍にならないプットだ。 本日の ▼700円▼800円は見ていないのだろう。 今

  • ドイツのインフレが10%

    ロシアの影響が大きいのだろうが それにしても10%! おそらく家庭での買い物(食品、雑貨)は 50%近いのではないか? 日本でもスーパーは20%は高くなっている。 ますます1970年代80年代に似てきた。 米国はピーク論が多いが 仮に、違っていたら暴落が必須になる。 CPIごとにドキドキだ。今度はSQ前日の木曜日夜で ほぼ決済済になっているだろう。

  • 間もなく安値に到達か?

    日本時間終了から下げ始めた日経は NY時間から下げ加速で26000円が切れそうだ ダウとナス100,S&P500も年初来安値更新が 目の前。 W底のように戻るか切ってサヨナラか。 落ちると03時04時から戻す習性があるので それを待っている筋も多いだろう。 まさにブルトラップが1日だけになっている。(23:30のいまのところ)

  • 暴落相場らしい乱高下だ。

    暴落相場は「まさか」の上昇や下落が付き物だ ヘッジファンドが売り買いで潤うからだ。 順張り(今回は買い)を誘い投げさせる 目先のショート筋は踏ませる。 これからもチャートで買いなら後で下落、その反対の動きが 多発するかもしれない。 油断大敵。 本日も米国株時間外と日経の乖離があったが ナイトの寄りでおいつきました。 先のことは解りませんが ダウがすでに▼500ドル以上(04:30の高値から12時間後だ) 大暴れは暴落の特徴ですから 今日明日にも昨日安値を切るかもしれないし それらしき位置でダウ反発する..

  • 米国30年住宅ローンが7%越えのようだ(アトランタ)

    1週間で1%アップ 昨年より収入を50%増やさないといけないようだ。 セロヘッジより。 住宅価格が下かっている中で 「誰が買うんや?」 バブルで上がり続けるから高金利でも売れる。 日経は買い戻しで250円ほど戻したが 配当金の多い郵船が大引けで買われなかった。 配当権利落ちから下落と想定か? 日経VIは26.33と 大戻りにしては高い。

  • 米10年債が4%突破した

    まさかのスピードで 10年債金利画4%突破 今は少し押している。 日経はここまで下落してから米株と同調している。 テクニカルは完全に売られ過ぎで『買いが妥当」だが *25MA乖離、騰落レシオは買いだ ナイトは米株に従うようだ。 ナス100が6月安値に100ポイントに迫った ナスだけ仲間外れはないのではないか? ナスと日経の6月安値までの距離感は似ている。 10年債金利がナイトに4%越えているようだと 揃って安値切りもありうる。

  • やっとユニクロ爆弾破裂でNT倍率急落。

    やはり 株は「思っていた以上」に走る! NY待ちでなく日本時間でした。 先物はゴールドマンが最多のショート! こいつは鬼ですね。 6月安値切り。 ダウが先行しS&P500が追いかけ ナスが追いかけ 日経は あと数百円になった、 順当にいけば25500円の安値を切る ボラも盛ってきて日経VIで27台と 米VIXを追ってきた。

  • 資金はFXに!

    ドル円もボンドドルもユーロドルも ボラが上がり、一方通行になりやすく その道の人にはイージーな相場です。 ドル円も財務省が3兆円使ってFXの人に プレゼント。 今後もプレゼントすると言っている。 黒田氏がいる限りドル円は介入待ちで「ドスン」が来たら買い。 介入期待で「売り」は危険 使用できる外貨の発表があり、17兆円分くらい 外資が全部「買っちゃえ!」 となれば、150円に向かってしまう。 おそらく年末までにはFX長者が続出しそうだ。 日経は介入で下落したのが前回(米株比較で大きく下落)..

  • テクニカル的に買いだが、米債券とVIXが危険信号だ。

    大幅下落時に注目される VIXは32を超え、やはり6月高値の35に接近 債券金利も上昇上昇上昇で 10年債金利の4%が見えてきた。 逆イールド、不景気風 大暴落 いつもいつもFRBが助けてきた。 今回はパウエル氏が『痛み」に耐えろと言っている。 コロナ暴落やリーマン暴落のようなスーパーマンに成れない それ以上に『後押し」を宣言している。 FFレートとS&P500のEPSは反比例 今後、収益は下がり、金利からPERも下がる。 高い金利と下がるEPSからPER15倍の過去平均は おかしく、机上の..

  • 金曜日ナイトの安値は26250円

    金曜日の下髭の部分にまで下落。 本日は下落にボラが伴っている。 日経VI 23.49 戦闘ボラには、まだまだ遠い。 10P22000が@20と倍になると戦闘ボラ 本日は25MA乖離、騰落レシオなどから 上昇してから下落とも想定していたが 26510円までの戻りで弱く 米株時間外にひかれて下げている。 これから先も米株時間外に従うのだろう。 ドル円は、どうも防衛ラインを決め介入のようだ。 明らかに為替操作(0.25%介入のYCCと似てる) ドル売りの資金量が限られているようなので 仕掛けられたら..

  • 3月安値は日経と英国と香港。

    市場では6月安値が意識されていている。 米指標ではボリバン−2σの位置でもあり 金曜日の04:30からは大きく反発した。 ご存じの通り日経の年初来安値は3月で24500円台だ。 日本だけかと思ったら香港と英国が3月安値だった。 香港【ハンセン)は6月の安値も3月の安値も割っていて論外 英国(FT)は6月安値に並んできたが3月安値には100ほど間がある。 バンドウォークの位置にRSI30割れの日足で 危険かつ一旦戻りの位置で米株と同じ。 月曜日は「反発から」始まりそうだが、いつまで持つか? 30分かもしれないし2日かも知..

  • 矛盾した為替介入が成功するわけない。

    ドル円も結局 143円台に戻している。 ロングのチャンスを与えただけだ。 まだまだ、介入は終わりではないと思うが 同じことの繰り返しだろう。 黒田氏は円安容認(知らんぷり)の緩和政策維持。 財務省は円高介入。 政策が矛盾している。 歴史を見ても、単独介入は成功したことがない 協調介入でも成功率は30%以下 まして、今回は政策の不一致の中での介入だ。 世界中で株式が下落しているが 一番弱いのは「実は海外から見た日経だ」 ドル換算日経は6月安値をとうに切り184.8ドル ..

  • 米債券金利の一段高で米株は「暴落の危機」

    時間外ですでに米3指標は 1%以上の下落を見せている。 6月安値が目前だが、金利上昇が後押ししそうだ 金曜日でもある。 日経は6月安値までは▼1000円j必要で遠いが 米株が切れば安心ではいられない。 日中▼280円、ナイトも▼200円と 落ちると早い。 プットボラも若干盛ってきたが 現物市場がなくヘッジに買われる可能性もある

  • S&P500と日経がバンドウォークに

    日経が祭日を狙らわれたのではなく 米国が安い。 ナス100とダウもバンドウォーク直前だ。 金利上昇がボディーブローのように効く さらに パウエル氏が言及したQTも株価を下押す力が働いている。 新材料がないので「どすん」とは落ちないが じわじわ下落。 プットボラは、相変わらず剥げ禿です。 どこかで着火する気がする。 とにかく「プットは割安」だ。

  • 為替介入の2パターン。

    昨日はドル円為替介入があったが なかなか、相場心理を知っているタイミングだった。 役人だから事務的と思っていたら 黒田氏が会見で「円安を煽り」 予想通り円安になったところで 異例の5時から介入 効果抜群で売りも買いも焼かれた人が多い。 どうも、神田氏のようだ。 こんな役人がいるとは驚いた。 介入は短時間で135円に持っていくの方法と 145円をYCCのようにして上限を決める この2通りだが 市場の噂は、時間稼ぎ。 この場合は、上がったら介入、上がらなければ様子見 本日で解るかも。 米株も日経も..

  • 黒田氏は「予定通り」円安を煽った!!!

    会見で 「躊躇なく緩和」 「為替は注視」 先進国がすべて利上げの中 とくに 米国、これからスイス、英国の利上げ。 もちろん円安インフレが目的。 円安、インフレは財務省に 巨額の利益をもたらす。 インフレの10%分の消費税 外為特会の為替利益 数十兆円の利益を上げている。 この10年の無駄な時間は、もう取り戻せないが 沈没の日本経済のつけは誰が支払うのか? ドル円は150円から160円に向かいそうだが 電気ガス代に食品に大きな痛手。 10月になると岸田氏は 主婦層..

  • 米株は6月安値に接近から切るイメージだ。

    FOMC急落からパウエルプットで 開始前の水準を越える動きだったが パウエル会見終了とともに 大幅安でダウで▼850ドルも落ちた。 0.75%は予定ママだが ターミナルレート4.4%は若干高く 23年も予定より高く FRBのタカ的な部分が評価されたようだ。 日経も27000円割れ程度と思いきや 26900円まで割って引けた。 しかし、ボラは不発。(出来高がない!) 本日は日銀、スイス、英国の金利が発表される。 スイスは前回利上げで日経に大きなインパクトを与えたので 気になる。16:30だ 日銀は、緩..

  • タイプミスのようなドイツのPPI

    ドイツの生産者物価指数 前月比+1.7%予想が7.9% 前年比+36.4%予想が45.8% もちろんエネルギー価格の上昇が原因で 電力が前月比26.4%の数字 しかし、エネルギーを除いても前年比+14%で高い。 数か月後のCPIが高値を更新するとロイターの記事。 日経は日中大きく反発していたがナイトになって 更に下落して金曜日比で▼30円に(18:45) プットの価格は金曜日比で、「まだ」かなり安い。 ナスダック100が、12000ポイント回復したが 11900ポイント割れの「買い方にとっての、がっかり」だ。 ..

  • 恥ずかしいミス ナスをナウと書いてしまった。

    正確にはナス100が最先端指数だと思う。

  • 仮想通貨が暴落中!ナウの先達か?

    昨年11月から米株に先立って仮想痛通貨が暴落した。 6月安値もビットコインと同じだ。 これは記憶に新しい。 現在 イーサリアムをメインにビットコインも大きく下落して 6月安値直前(髭を除いた引け値ベースで) もちろん本日中に安値を切る可能性もあるし、急反転もあるが FOMCを意識しているのかどうかは解らない。 投資資金が金融資産から逃げ出しているのだが まだ? 株には伝播していない。 伝播するかどうかも解りませんが警戒は当然だろう。 日本は休日ですからCFD口座がないと対処は難しい。 残念ながら祝日営業は23..

  • 金利が相場材料の主役なら、株は騰がらない。

    ウォール街では年末金利 来年は利下げあるのか? これを材料にしてブルトラップを作りながら 下落している。 年内金利がどこまで行くか? 4%か? 来年は? 決めるのは10月11月発表のCPIと雇用統計が決める。 まだ分からないのは、不安要素だ。 不安要素は株価にとって結果より株価を下げさせる。 10月はともかく11月発表分でコアCPIが7%越えない保証はない。 賃金インフレは、まだ収まりそうもない。 米国では転職すると給料が125%150%200%もある世界だ。 9月雇用統計で賃金が下がったのは ..

  • 昨夜、暴落の淵から救ったのはフェデックス暴落か

    フェデックスがサプライズの悪化決算で 20%暴落した。 3ヵ月前には「好調」と語っていたCEOが 週を追うごとに業績が悪化してきた。と答えた。 次期も先が見えない悪化!(らしい) 株価に暗いニュースではあるが、世界経済が週ごとに悪化してきている サインでもある。 このことからFEDが0.75%利上げと1%利上げを 悩んでいると仮定したら0.75%にする根拠になるのではないか? さらなる経済の悪化スピードを増進させたくない!! .. 「1%はないだろう」と ダウで+350ドルも押し上げたのではないか? ..

  • 米株は9月の安値を切り6月安値にチャレンジしそうだ

    時間外でS&P500が3900を割れました 米国オプションでは S&P500の3900putが主役 ナス100も引け値で12000を明確に切り 調整色が強まった 日経もなかなか切れなかった27500をやっと切り 朝の気配は27300円台 27000円台にある「窓埋め」になるのではないか? 米国、欧州からは暗いニュースばかり。 特にドイツなどDAXが暴落しないのが不思議なくらいだ。 日経は日経関連ETF(インバース、レバ)の信用残が大きく変わりそうな日だ。 米国が連続安なら日経も下げ遅れているので幅が大..

  • 9月7日の安値を切ると、AIが自動売りになるかもしれない。

    先物は人よりAIロボットが作業しているので 9月安値を切ると自動的に売りがどんどん出る可能性がある 米国はトリプルウィッチ(MAQ)ですからリスクも大きい。 債券金利上昇が株価暴落の序章だった。 2年債、3ヶ月金利が 今年最高。 リーマンショック時の3ヶ月金利 10年債金利も今年最高に近い 史上最大の債務ですから 史上最大の金利支払い額になる。 早いところでは第三四半期から収益悪化が出ている。 そんな時に史上最級のQTがある。

  • 絶好の(?)上昇待ち。

    株式相場は大きな陽線3本で上昇 赤三兵だ。 今週の上昇を暗示している。 もちろん火曜日のCPI結果が最大のイベント イベントは8月インフレ率の低下予想(8.1%) 率そのものよりも2ヶ月連続低下から ピーク論が盛りあがり 利上げも12月で終了し そのあとはインフレ率が4%以下になるのを待つ。 がコンセンサスになる。 株式市場はり上げの限界を決めてきたが 債券相場は「まだまだ油断できない」の相場だ。 エネルギーの下落は見ることができたが コアは7月よりも高い予想になっている。 数字で9月FOMCの0.75%利上げ..

  • 下目線が多く、ショートカバーが入りやすい。

    米国大手銀行や大手ヘッジファンドなど ショートポジが多く 暴落を見ない限り ショートカバーが入りやすい環境だ ヘッジファンドもプットを積んでいる。 もちろん売りと買いの枚数は同じですから 力関係はVIXに表れる。 スキュー指数は高くなく暴落は予想されていない。 金利上昇が続く限り バリュー株買いグロース株売りが大口さんの戦略だろう。 長期投資家なら「暴落待望」ですね。 債券金利と配当金利を見比べながらキャッシュポジションを多くもち 身構えている。 下目線のショートが多く 仮に暴落がきたら、そ..

  • 日銀が円安加速のために指値オペの増額

    ドル円買いに安心化を与えるお言葉がつづく 『憂慮している」 「注視する」 「投機的な動きだ」 「遺憾だ」 何もしない宣言と同じで発言が出ると ドル円は上昇。 まさにインフレ歓迎だ。 まだ買い方にプレゼントで指値オペの総額 ブルームバーグに日本政府は円安を本気で考えていない に記事があったが、間違いですね。 傍観ではなく円安を応援する行動は起こす。 消費税アップが悲願の財務省ポチは この輸入インフレ分の消費税アップで 1%の消費税アップを作ったと言える。 国民は何から節約するか? 電気ガス食品 ..

  • 欧州天然ガスが一時35%アップ! 追証発生。

    ロシアのガスストップを受け オランダ市場で天然ガスが1時35%アップで 先物に巨額な追証が発生 先物ですから買い枚数と同じ売り枚数がある。 原油がマイナスになった時の逆だ 35%アップの大半がショートカバーなら すぐに収まるだろうが、インフレ不安は募る。 欧州は冷暖房の温度やシャワーなどにも 政府が口出している状況だ。 しかしドイツDAXは▼3%以上から戻している。 その影響のためかコモディティ全般が上昇傾向 NY原油はオペック減産決定で大きく上昇したが 「まだ90ドル」以下で 危機ラインの120ドル..

  • 多数派の予想通りドル円上昇、ユーロドル下落。

    誰かがドル円は馬鹿でも勝てると! 押し目を買いで「いつでもOK]だそうだ ユーロは経済的に苦境ですから 素直に下落だ。 米株時間外は小動き 日経はダウに連動だが3倍の値幅で上昇。 静かな動きでナイトは『更に動かない』予想になるが 欧州株が動けば、多少は動くかもしれない。 今晩の注目はOPEC+の会議 サウジの減産希望は市場に伝わっているので大事にはならないだろう。 ロシアが参加しているが影響力は少ないようだ。 昔のピーターリンチの動画を見た FRBがわからない将来の金利を普通の人が解ることない! ..

  • パウエル氏の宣戦布告からダウで▼6%だ。<br />

    ジャクソンホールでパウエル氏は、世界向かって 明確にインフレとの戦いに「妥協なく」乗り出す宣言。 インフレ退治に保有するツールは利上げとQT FRBが可能な需要の減少だ FRBでも供給の増大は不可能だからです。 需要の減少にFRBが取り組むことは ・リセション ・失業率アップによる、賃金下落もしくは上昇ストップ ・株価の下落 口に出せないが、株の下落とリセッション入りをFEDは 望んでいる、保有するツールで作ろうとしている。 市場に溢れている資金をQTで引き揚げ 利上げでリセッションを後押しして失業率を上げる。 国民や企業に..

  • 欧州の危機がアメリカより早い。

    欧州の危機 米国よりインフレが高い 米国より景気が悪い 米国より製造業指数が悪化している 米国以上の干ばつ 米国並みの利上げスピードもありうる。 ガソリン補助金(10%くらい)の中止 コロナ減税の中止 国民は暑いだけでなく、踏んだり蹴ったりの様子だ。 米国債券金利が急上昇でドル円が140.20まで。 声は150円、160円も聞こえる。 日本のガス代電気代も10月から大幅値上げ。 結局2倍にはなりそうです。 電気も小麦も使うパン屋 神戸のベーカリーが 山パンに買収される。 値上したら売り上げが落ちこんだのが原因..

  • プットの売買枚数が急増!

    久しぶりに活況ですが 売りたい人も多くボラは▼500円にしては低い 終わりで日経21.42 ▼500円なら23〜25くらいが今までの感覚だ。 一番人気は27000円で3617枚と多い。 下の26000円は2814枚もできた。 今晩はISM製造業指数が出て、明日が雇用統計と 連続安の米国市場が「ちょい戻し」するか? QTの重さがに圧し掛かるか? ナイトもナス100の戻しに対しても弱い。 2年債が年初来の高さになり ハイイールド債に金利も6月高値を目指している(価格が下落している) リスクヘッジでキ..

  • 今晩はISM製造業指数が発表される。

    予想は52で50を割るとサプライズに近い。 米製造業は「予想が当たる」気がしますが、どうか? 今は好材料で相場が上がる保証はない。 数字にかかわらずに雇用統計を意識するかも知れない。 本日の日経は「ドカン」と490円ですが、寄りから120円しか下げていないためか ボラは低いままで米VIXと大きな差だ。 ボラ30以上が9月25375円以下ですから 暴落警戒感は、ボラからは見えない。 この時期に▼500円レベルなら3倍以上が普通なのだが 2倍強しかプット価格は上昇していない。 パニック売りは想定されていないので..

  • ナス100がキーポイントの12000に接近してきた

    連続安で「そろそろ戻し?」 の中で時間外(日本時間)も急落している。 ナスは12000割れで『押し目買いが入る」 そのまま下落から年初来安値になる この議論は ナス100だけでなくダウもS&P500も巻き込む 議論に終止符を打つかもしれない ずるずる下落ならすべて6月安値を否定する可能性 強い日経もさすがに27000円に近い窓を埋めに来る。 イメージとしては、日経27500円割れは 27000円チャレンジに感じるが 日経ETF(レバやダブルインバース)が決済されるか? 下落有利のポジ(ダブルインバース買い)..

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