オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
2日目は八海山へ 電車とバスで登山口まで行く予定でしたが、 会長の知り合いの方が登山口まで送ってくださることになりました。 車窓からの八海山 登山口はスキー場から 駐車場はスキーシ
日本の野生蘭は地味な花が多いですね。 ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 約1ヶ月後に葉が出てきます。(去
山の会、今回は新潟へ1泊2日の遠征 会長のお友達のご厚意で温泉付きリゾートマンションに泊まりました。 朝起きたら、幹事のHさんが散歩にでるとのことご一緒させていただきました。 宿泊のリゾートマン
久しぶりの高山で出会った花たち 山の会には一眼レフカメラは持参せず、スマホにて撮影しています。 ピントが合わずブレブレボケボケです。 アカモノ(赤物) ムラサキヤシオツツジ(紫八汐躑躅)
山の会の登山は歩くのが目的ですので、一眼レフカメラを持参していません。 すべてスマホ撮影でなかなかピントが合いません。 ナエバキスミレ(苗場黄菫) エチゴキジムシロ
4月から参加している月2回の山の会 会長が79歳を筆頭にほぼ65歳以上のおじさまたちの会に入れていただいて楽しんでいます。 今回は越後湯沢を起点に参加者4名の1泊2日の山旅、 2日ともお天気に恵まれて
久しぶりの高山植物 シラネアオイ(白根葵)
久しぶりの高山植物 シラネアオイ(白根葵)
八海山はまだままだ登山道に雪渓が残り、女人堂まで標高差50mぐらいかな?というところまででバスの時間があり、時間切れで敗退! 登山道にはマンサク、イワウチワなどの早春の花が咲いていました。
山歩きで山野草探し
今更ですが、載せそびれの花たちです。 トウゴクミツバスミレ(東国三つ葉躑躅) トウゴクミツバツツジ トウゴクミツバツツジ トウゴクミツバツツジ ヤマウグイスカグラ(
今更ですが、載せそびれた花たちです。 ヤマブキソウ(山吹草) ツルキンバイ(蔓金梅) ワチガイソウ(輪違草) ワチガイソウ トウゴクサ
黄色い鳥見っけ! 久しぶりの出会いです キビタキ(黄鶲)
サカネラン(逆根蘭) 環境省絶滅危惧ll類(VU) 葉緑素をもたない菌従属栄養植物 根が上に向いて生えていることからが由来
満開のセッコク ここに咲くのは純粋の野生とは言わないかも・・ セッコク(石斛)
ムヨウラン(無葉蘭)葉っぱのない蘭 葉緑素を持たないため、光合成をおこなわず、菌から栄養をもらっている 菌従属栄養植物(以前は腐生植物) この日はお昼ごろから雨予報 予報通り雨になってしまいました
ツチアケビの芽がだいぶ伸びてきました。 今年は3ヶ所にでています ツチアケビ(土木通) 葉緑素を持たない菌従属栄養植物(腐生植物) 別の場所は出始めたばかり この範囲に8
イナモリソウが咲き始めていました。 最盛期には群生する場所がありましたが、ここ何年かは出会っていません。 netに載せている方がいらっしゃるので別の場所に群生地があるようですが残念ながらわかりません。
コアツモリソウ(小敦盛草) 環境省準絶滅危惧(NT) 白い花をシナノコアツモリソウ(信濃小敦盛草)というそうです
11年ぶりにヤマシャクヤクの自生地へ 沢を渡り道なきガレ場を鹿の通り道を頼りに40分ほど歩きまわり たどり着いた自生地 すっかり数を減らしていて数えるほど 咲いていたのはこの一株 ヤマシャクヤク(
車窓から八ヶ岳連峰 毎週のように雨続きだった土日、 久しぶりにお天気に恵まれて土曜日は富士山南麓へ日曜日は八ヶ岳南麓へと出かけてきました。 両日共に思わぬ方にバッタリして、嬉しい楽しい2日間になりま
高原で出会った野鳥 アカハラ コガラ ジョウビタキ ホオジロ ノビタキ
ピンボケばかりですが、高原で出会った鳥たちを アカハラ(赤腹) アカハラ コガラ(小雀) ジョウビタキ(尉鶲)♀ 渡り鳥と思ったら最近は日本でも繁
ツレサギソウ(連鷺草)
ほぼ毎週、休みの日は雨☔️ 今朝起きたら雨が降ってない、お昼ごろから降るらしい、 それなら高尾でしょ! 山頂手前で降られましたが、想定内 半分ストレス解消〜 天狗焼き👺 黒豆餡がおいしいよ
高原に咲く花 アズマギク シロバナノヘビイチゴ ズダヤクシュ ワスレナグサ フデリンドウ クリンユキフデ
訪れた高原にはアズマギクが咲いていました。 アズマギク(東菊) シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)? ズダヤクシュ(喘息薬種) ベニバナイチ
芽吹き時のカラマツはきれいです。 透き通るような雌花が特にきれいです。 探しても見つからないことが多いのに 今回はたくさんの雌花に出会えました。 カラマツ(落葉松)の雌花
出かけた高原で甲高く鳴くキジを発見 キジ(雉) ホロ打ち 縄張りのためとか雌に存在を知らせるとか
今年、久しぶりに出会いに行こうと思っていたら 思わぬところで出会うことができました。 ホソバノアマナ(細葉の甘菜)
残念ながら花は終わって翁になっていました(;'∀') やっぱり今年は花が咲く時期が早かったみたい。 初めて訪れたのは11年前、5年前にも訪れて今回は3度目でした。 広い高原の斜面を行ったり来たりしたけど全然
2023-05-13 雨で敗退した越前岳で出会った花 山の会では一眼レフは持たず、スマホ撮影のみですが ピントが合っていません。 名前も同定できないものばかりです。 アシタカツツジ(愛鷹躑躅)
2023-05-13 月2回の山の会の例会 雨予報が出てるのでてっきり中止と思っていたのに 前日の夕方になっても中止の連絡なし 夜になっての連絡は行けるところまで行きますよ 今回はキャンセル者が2人
アオナシ(青梨) 中部地方の山地に自生する日本原産の果実が熟しても青いことからが由来 果実としての梨は、アオナシとヤマナシの交雑種が改良されて栽培されている。 花は終盤でした。 咲き始め
山を歩いていると時に遭遇するアミガサタケ 今回は2本ありました。 このきのこ、ちょっと見グロテスクですが 食用になるそうで、パスタに入れるとおいしいそうですが・・・
平地で4月半ばに満開だったキンランですが 標高600mほどの山地では、5月はじめが満開でした。 キンラン(金蘭)
愛子様のお印 ゴヨウツツジ 今年も真っ白な清楚な花が咲きました。 ゴヨウツツジ(五葉躑躅)/シロヤシオ(白八汐) シロヤシオのほうがわかりやすいですね。 ト
街路樹や公園に植栽されているナンジャモンジャノキ ヒトツバタゴ(一ツ葉田子)/ 別名 ナンジャモンジャノキ 環境省絶滅危惧II類(VU) 長崎県対馬、長野県、岐阜県、愛知県の一部に自生 地方
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ※※※※※ ギンラン(銀蘭)
山歩きで山野草探し
いままで全く気が付かなかった場所にこんなに大きな木があったとは・・ 今年の早春に歩いていて大きな黒い莢がついた蔓を発見、これは咲いたときに見に来なければ・・ ジャケツイバラ(蛇結茨)
サツキヒナノウスツボ 初めて出会ったときになんて不思議な花だろうと思いましたが、 その後その場所では見られなくなっていました。 別の機会に教えていただいた場所は反対方向で遠すぎてなかなか足をのばすこ
ヒイラギソウ ヒイラギソウ(柊草) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉の形がヒイラギの葉ににているからが由来 初めてこの地で出会ってから数年後に行ってみたら跡形もなくなっていてがっかり・・ その後、
キランソウの仲間 オウギカズラ(扇葛) 久々の出会いです。 何度も横を通っていて「今日は咲いているかな?」なかなか花を開いてくれませんでした。 ツクバキンモンソウ(筑波金紋草
スズムシソウ(鈴虫草)
湿地に咲くハルリンドウ ハルリンドウ(春竜胆)
食虫植物のイシモチソウ 花は晴れた10時ごろに咲き、お昼ごろにはしぼんでしまいます。 イシモチソウ(石持草) 環境省準絶滅危惧種 茎葉についている粘液が石をも持ち上げるという 茎葉から出る粘液で
久しぶりの出会いです。 森の中に群生する不思議に咲く花 以前こんなにたくさんあったかな? ナベワリ(鍋割)
ヨウラクランが咲き始めました。 あまりにも小さくてボケボケです。 最近、マクロレンズは重いので持ち歩いていません。 スマホでもUPが撮れませんでした。 ヨウラクラン(瓔珞蘭) 花穂
孫のみみりんは今日が22歳の誕生日 新都心にあるステーキハウス「OUTBAC」で食事 お店のサプライズで 写真とデザートアイスをいただきました。 お店には話していなかったのですが、お誕生日おめでとうの乾杯
明日から天気が悪くなるので今日のうちにと思っていたのに、ドジをやらかして電車の時間を1時間間違えて目的地へ行くことができませんでした。 困った時の神頼み そんな時は高尾へ行こう! 小仏城山山頂から
1800m~1900mの地 ちょっと遅かったけどなんとか出会うことができました。 セリバオウレンの仲間は、雄花 雌花 両性花がありますが 雌花はほとんど見られないようです。 ウスギオウレン(薄黄
ベニバナヒメイワカガミ 鎖場の岩の上に咲いていました。 ベニバナヒメイワカガミ(紅花姫岩鏡)
去年は咲き終わり 今年はどうにか出会うことができました。 ウメウツギ(梅空木) 環境省絶滅危惧II類(VU) 関東地方西部から静岡、山梨に生育する「フォッサマグナ要素」植物で 石灰岩地の崖地にまれに
開花して2日~3日で散ってしまうという なかなかドンピシャで出会うことができません。 今回も・・・(泣) ヤマシャクヤク(山芍薬) 開花してから3日ほどたっているらしい 帰りに寄ってみようかな 同
訪れるのが少し早かったので蕾でした ユウシュンラン(祐舜蘭) 環境省絶滅危惧ll類(VU) ユウシュンラン(祐舜蘭) 発見者の植物学者工藤祐舜の名前が由来
今年はギリギリで出会うことができました。 カヤラン(榧蘭)
山歩きで山野草探し
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オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)/ 別名 ノヤマトンボ ラン科ツレサギソウ属 トンボソウに似て葉が大きいことからが由来 本州、四国、九州の日当たりのよい林内に生育。
ヤマビル地獄 噂はきいていたけれど これほどまでに酷いとは 歩いていても足元にウジャウジャ ヤマビルファイター、塩水スプレー、虫除けスプレーを駆使してなんとか難を逃れたけれど とってもとってもい
ノカンゾウ(野萱草) ツルボラン科ワスレグサ属 旧ユリ科→ススキノキ科→ 本州から沖縄までの田の畔などのやや湿ったところに生育 ヤブカンゾウよりも一回り小さく花弁は一重 ヤブカンゾウ(藪萱草)
サガミラン(相模蘭) ラン科シュンラン属 環境省環境省絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 全部で6株 別
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
俺たちひょうきん族 ウマノスズクサ(馬の鈴草) ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属 東北南部以西、四国、九州の日当たりのよい川の土手や畑、林縁に生育するつる性の植物。 ジャコウアゲハの幼虫の食草
ササバギンラン(笹葉銀蘭) ラン科キンラン属
タシロラン(田代蘭) ラン科トラキチラン属 環境省準絶滅危惧種(NT) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 植物学者田代善太郎によって発見されたことからが由来 トラキチラン(虎吉蘭)神山虎吉が発
涼しそうに見えるけど 暑かった!
カナビキソウ(鉄引草 金挽草 鐡引草) ビャクダン科カナビキソウ属 しっかり葉っぱもあるのに半寄生直物
カキラン(柿蘭) ラン科カキラン属 花の色が柿の実の色に似ているからが名前の由来です。 日本全土の山地の日当たりのよい湿地、沢沿いなどの湿り気のある場所に生育。 開発、盗掘、森林伐採などによる湿地の乾
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 北海道~九州の山地の林縁に生育する。 花は小さいのに大とつくのは、葉の大きさからで コバノカモメヅルよりも葉が大きい。 花が終わ
この時期には探してしまいます コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)カモメヅル属 関東地方~近畿地方の山野の草原や湿地に生育。
自然の不思議なマクロの世界 この魅力にハマってしまうそうですが・・・ 教えていただいたかたもハマってしまったそうで 「変形菌」の図鑑を見せてくれました。 たしかにきれい~ 朝ドラの「らんまん」に出
今年のお花探しは早すぎか遅すぎ ムヨウラン(無葉蘭) ラン科ムヨウラン属 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物
久しぶりに出会えました 本当は透き通る花弁がみたかったんだけど・・ 晴れて最高な山歩きだったのに贅沢な悩みです(苦笑) サンカヨウ(山荷葉) メギ科サンカヨウ属 本州中部以北から北海道と大山の深山の
山の会 美ヶ原高原のんびりハイキング 今回は、上田市出身の副会長の知人と一緒に、新幹線上田駅から車で美ヶ原高原へ 下界は30度超えのうだる暑さですが、標高2000mは流石に爽やかな風が心地よく吹き渡り、放
釣り女子孫からLINEが届きました。 今日、孫は茨城・鹿嶋沖へ真鯛釣りに ばあは山の会で美ヶ原高原へ 4キロの大物でピタリ賞🏆Get❣️ 12位 釣り女子では1位のようです🥰
ギンリョウソウ(銀竜草)/別名 ユウレイタケ ツツジ科ギンリョウソウ属 旧イチヤクソウ科 シャクジョウソウ科 葉緑素を持たず共生菌から栄養をえている菌従属栄養植物 日本全土の山地の湿ったところに生育
もう終わっていると思っていましたが なんとか咲き残っていました。 ホシザキユキノシタ(星咲雪ノ下) 茨城県筑波山で発見されたユキノシタの変種または品種 筑波山のみで生育しているのでつくば市の花、つ
7月6日 今回は、福島県へ日帰り遠征 強風というより飛ばされそうな爆風吹き荒れる山頂へなんとかたどり着くことができました。 一切経山山頂(標高1949m) 立っているのがやっと・・ 山頂直下の
ムカゴサイシン(零余子細辛) 環境省絶滅危惧IB類(EN) 関東地方北部の本州、伊豆諸島、四国、九州の杉林、常緑広葉樹林の林床に自生。 花の時期には葉はなく、結実して種を飛ばすころに葉がでる。 地下の小さ
残念ながら今年はまともに出会えませんでした。 オニノヤガラ(鬼の矢柄)オニノヤガラ属 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 北海道、本州、四国、九州の山地の樹林や湿地に自生 まっすぐに伸びた
ナヨテンマ(弱天麻)オニノヤガラ属 環境省絶滅危惧IB類(EN) 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物 本州の千葉県、静岡県、伊豆諸島、広島県、四国、九州(神奈川県でも確認されている)の 温暖帯の常
マヤラン(摩耶蘭) 兵庫県神戸市の摩耶山で発見されたことによる 関東南部以西から九州の常緑広葉樹林に生育 葉緑素を持たず光合成をしない菌従属栄養植物ですが、花茎は葉緑素を持っていて緑色 夏と秋2回花を
コマドリ(駒鳥) ヒンカラカラ~ 馬のいななきに似ているからが名前の由来 声は聞けども姿は見えず ミソサザイにおとらず、森の中に響き渡る声 ピンボケブレブレだけど 初見初撮り! やっと撮ること
ミソサザイ(鷦鷯) 小さな体でとんでもない大きな声 どこにいるのか探しても見つからない と思ったら 意外なところにいてくれた
ウグイス(鶯) 今年何度か撮っているけど、 今回が一番近かったかな
朝起きたら大雨! 天気予報は12時から☂️のはずでした。 雨を予想して昨日のうちに歩いたので、今日の予定は特になく朝食が終わったら、そのまま帰ろうかなと考えていました。晴れていれば明神から梓川の右岸を歩い
昨夜の夜行バスで上高地へ 朝5時過ぎ大正池バス停に着いた時はどしゃぶり、天気予報は6時には曇りから晴れ 小降りになるのを待って6時前から歩き出したら雨が上がりました。河童橋に着いたら穂高連峰は雲の中、明
ヒメムヨウランラン(姫無葉蘭) 環境省絶滅危惧 ll類(VU) 葉緑素を持たず、光合成をしない菌従属栄養植物 針葉樹林下に生育 最近マクロレンズが重くて持ち歩かないので、余りに小さくてひとつひとつの花を撮
ムヨウラン(無葉蘭) 葉緑素を持たず、光合成をしないでベニタケ属やチチタケ属のキノコに寄生する菌従属栄養植物 岩手県以南の本州、四国、九州、伊豆諸島の暖温帯から亜熱帯の落葉広葉樹林、アカマツ林、常緑広
モリアオガエル(森青蛙)の卵塊 房総半島の池に産卵されていた卵塊 この地は千葉県の天然記念物に指定されています。 周囲を金網で囲ってある池の周りのあちらこちらに数えきれないほどの卵塊がありました
久しぶりに出会いました。 ミヤマハンショウヅル(深山半鐘蔓) 北海道~関東、中部地方の亜高山帯~高山帯に生育する落葉つる性の植物。 花びらに見えるのは萼片
オオカモメヅル(大鴎蔓) キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)のつる性で草や木の枝に巻き付いて伸びる。 北海道、本州、四国、九州の山地の林縁や林内に生育する。 昨日UPしたコバノカモメヅルよりも花
コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓) 本州の関東地方、中部地方、近畿地方の山野の草原や湿地に生育する。 つる性で草などに巻き付いて星形の花をつける、 キョウチクトウ科(旧ガガイモ科)特有の実(袋果)をつけ
オオバノトンボソウ(大葉の蜻蛉草)
今回は 標高219mの鷹取山、歩行時間4時間10分という、これは小さなピークをいくつも越える丘陵尾根歩きかと思いきや・・ 最初の鷹取山はきつい40分の直登を登り切って鷹取神社に辿り着き、神社の修理に来ていた方
久しぶりにスズランの花の季節に出かけた入笠山 スズランのほかにもたくさんのお花が咲いていましたが オサバグサは終盤で咲き残りが少しだけ ツバメオモトは1株だけ咲き残りがありました。 オサバグサ