▼前のブログも含めると、当時はブログではなく日記といわれていましたが、もう20年以上も日記を書き続けています。そろそろ終わりにしようかと思います。本当はもっとずっと前にやめるつもりでした。東日本大震災の被害に遭った方から「くだらなくて、何も
▼前のブログも含めると、当時はブログではなく日記といわれていましたが、もう20年以上も日記を書き続けています。そろそろ終わりにしようかと思います。本当はもっとずっと前にやめるつもりでした。東日本大震災の被害に遭った方から「くだらなくて、何も
▼AI生成。お題はなに? 突然のクイズ形式。四字熟語、慣用句、和歌、格言などをAIに生成させてみる。これはわかりやすいと思います。答えは日記の末に。 ▼11月というのに、蚊がふらふらと飛んでいた。
▼英会話アプリDuolingoを続けている。外国ではこのアプリを使って学習している人が多いと宣伝していたが、本当なのかなと思っていた。今日のテーマは「強盗について報告する」だった。こういうテーマは日本ではない。これは本当に違いない。例文が実
▼柿の蓋もの 家には使っていない食器が多くある。食器棚を片付けていると柿の蓋ものが出てきた。これはヘタの部分が蓋になっており、中にお新香などをいれることができる。ヘタの造形が細かく、実も鮮やかな橙の濃淡がついており良い品に見える。
▼AI生成、ハロウィンに渋谷に集う人。 一人だけやたらに気合が入った人が生成されてしまった。googleで「ハロウィン」と検索すると、緑色のおばけが画面下からわいてきた。いろいろやっているのだな。 出木杉君は、今日ある個
▼AI生成、野球の日本シリーズ。 AIについての本を読むとよく出てくるのが、AIに大学受験させようとして国語の問題が解けなくて断念した話。AIには常識がなく、常識がなければ国語の問題が解けない。その逸話を思い出した。私
▼月下美人に蕾ができたので、部屋に入れておいたらまた咲いた。 普通は1年に1回だが、3回も咲いたのは初めて。10月中旬でもまだ咲くのだな。ゾンビのように何度もよみがえる。もうちょっと、きれいなたとえをするように。&nb
▼AIでタイトル画像生成。一週間もたたないうちにタイトルを替えた。生成に3分、文字入れに2分ぐらいしかかかってない。よもやこんな時代がこようとは。AIで文字入れはできないが、やがて文字を入れる機能も実装されるはず。座標を指定していれるのなら
▼AI生成、ハロウィン。 やや早いがハロウィンの画像を作ってみた。この画像を生成したプロンプトは下のもの。 絵文字でも画像生成できるのだな。「Happy Halloween」を入れなくても似たような画像が生成
▼日記のタイトル(画面上部)をAIで生成した。AIが考える玉川上水はこういう感じなのか。本物の玉川上水にはこういうなだらかな所はほとんどなかったように思う。玉川上水は両脇が崖のようになった上水道で、崖の高さは10メートルぐらいある。木が茂っ
▼AI生成、富士と桜。 トイレの電球が切れたので買いに行く。気づけば売られていたちいかわのフィギュアを買い揃えていた。カニちゃんは、まだ出ないのか。電球は60Wと100Wを買う。60Wは暗いし、100Wは明るい。今日は当たり前のこ
▼AI生成、兎飛行士。 Pixaiで流行っているのかな、このデザイン。promptそのまま入れてしまった。1、2行のシンプルな文で出力されたことに驚く。複雑にすればいいというものではないのだな。
▼金目鯛の煮付けを作って9月が終わる。金目鯛はそうでもなかったが、一緒に似た椎茸が美味かった。そういえばブログを引っ越したいなと思って早5年ぐらい経つ。次のブログはnoteあたりがよさそうだけど、使い心地はどうなのだろう。気が重いのが引っ越
▼AI生成、切り株で休む子供。 思っていたのと全然違う、ちびキャラみたいなのができてしまったな。やる気のなさがよいな。このブログのイメージキャラクターにどうでしょうか。 ▼急に寒くなって驚く。夏か
▼相撲が始まっていたので久しぶりに観る。コロナ禍の最中、お酒を飲んでいたのが問題になり謹慎していた朝乃山と阿炎(あび)。謹慎中に番付は下がったが、いつの間にか二人とも上がってきていた。謹慎前、朝乃山は鮮やかな紫のまわし、阿炎は赤で、共に派手
▼AI生成、犬のギャング。 なぜこれを作ろうとしたのか思い出せないな。働く動物シリーズを作ったらどうか。黒猫の宅配業者、アリさんの引っ越し屋、ペンギンのディスカウントストア、どれもあるやつばかりが出てくるな。想像力がない。&nbs
▼AI生成、猫。 かわいい猫を作るためにやっているが勝手に人間が入ってしまった。人が入らないためにプロンプトで「no humans」と記述するが、書いても入ってくるのでおののく。自己主張の強い飼い主。インスタにこういう人よくいる、
▼お世話になっている会社へ。雑用いろいろ。お金がない会社なので報酬を大きなドングリでもらう。いつか紙のお金をもらえる日がくるのか。 会長が登場。「まだ生きてるぞ。わっはっは!」とご機嫌。「ほんとですね」と答えると「そういうことは、
▼今年初めてのスイカ、梨を食べる。旬の物を食べ忘れていた。しかし、梨の値段が高くなっていることに驚く。1個300円ぐらいした。前からこんなに高かっただろうか。この時期の梨は少し早いかと思ったが、十分甘くて美味しかった。 いつのまに
▼AI生成、富士。 わりと古めかしい感じで出てしまった。プロンプトに江戸時代、墨絵を指定したからかな。 ▼家の電気スイッチの枠が外れるようになった。直してもすぐに外れ、いいかげん鬱陶しかったので交
▼母が自転車で転び、膝を痛めたので医者へ。頭を打ったわけではなく、倒れ込んだときに右足を踏ん張って右膝を痛めた様子。 杖がなければ歩けない状態で、椅子からもなかなか立ち上がれない。これはうわさに聞く寝たきりコースなのではとおびえる
▼キックボクシングからボクシングに転向した那須川天心選手がデビュー戦で勝利を収めた。ステップがボクサーとは違って独特なものがあった。YouTubeかテレビか忘れてしまったが、那須川選手が「ドッキリが苦手」といったことが印象に残っている。自分
▼猫の愛護団体が、保護した猫をお酒の蒸留所に斡旋しているという海外ニュースを見た。保護した猫は気性が千差万別で、荒々しいものは引き取り手が少ない。特に野良猫は警戒心が強くて人に懐きにくい。活発な性格な猫も多いという。そこを逆手にとって蒸留所
▼あっという間に年度末。なんもしてない間に3月が終わる。マズイマズイマズイ。光陰矢の如し怒濤の四十代。恐ろしい速さで時間が過ぎる。 何度か書いているが、結局のところ体力なのではないかと思う。すぐに休みたくなる。毎日走る村上春樹、毎
▼太宰治の『眉山』を読んだら、インテリの嫌なところがこれでもかと書いてあってげんなりする。『眉山』は私小説で、太宰自身も小説に登場する。太宰のいいところは、その俗悪で最低なインテリである自分自身を、作者である自分が逃さずに描いているところだ
▼日記を1週間以上ほったらかしてしまった。特に書くこともない花粉症の3月である。 買い物に出ると集合住宅のテラスに鉢割れの地域猫がいた。鉢の部分が黒、地が白の人懐っこい猫。この鉢割れは、こちらをみると「にゃあ」と一声挨拶してくるこ
▼日曜の朝は、たまに『渡辺篤史の建もの探訪』を観る。渡辺篤史さんの落ち着いた声は心地よさがあり、のんびりした日曜の朝に合う。タイトルの「建物」は「建もの」とひらがなにしてあるんですね。なにか理由があるのだろうな。番組スタッフのどうしようもな
▼ラジオを聴いていると、ゲームの思い出話をやっていた。ドラクエでレベルを1つ上げると兄から20円もらえたとか。懐かしい。RPGのレベル上げというのは面倒くさくて苦行だった。たしかにそういう時代があった。で、その人はさらに弟に業務を委託し、レ
▼野球のWBC強化試合が始まった。WBC日本代表と私の応援する中日ドラゴンズが戦う。パリーグの強化試合は強豪であるソフトバンクが行ったが、なぜセリーグは去年ビリの中日がやるのか。もっと他にいいチームがいくらでもあるだろうよ。あれか、中日を虐
▼英語サービス『Duolingo』を使い続けている。たまに、正解なのに不安になる翻訳問題が出る。 おばあちゃん、かわいそうじゃんか。正解したがしっくりこない文章。なぜ、おばあさんのプレゼントを返品するのだ。英語以外のと
▼20年ぐらい使い続けたブラウンの髭剃りがついに壊れた。特に高い商品ではなく当時、四千円もしなかったと思う。20年ぐらい使っていると「ことによると、これはもう壊れなくて永遠に使えるのではないか」と思ったりもしたが、そんなことはないのだ。スイ
▼寒さは緩んできたものの、依然まだ寒い。老人ホームにいる伯母にあてて手紙を書いてくれと親戚から頼まれるが、書くことがなくて困る。伯母はだいぶボケているそうで何を書いたものか。伯母には子供の頃、お世話になった。小学生の頃、田舎に帰るたび「お父
▼久しぶりの雪。5センチぐらい積もった雪も、日影のもの以外はすぐに溶けてしまった。ガードレールの上に積もった雪をすくいとって、ぎゅっと握って雪を氷にする。子供の頃からこうやって氷を作ることが好きだった。手が冷たさでジンジンとかじかむ。掌の上
▼ニュースの見出しで、これは誰が読むのだろうというものがある。そういうものがあると、ついキャプチャしてしまう。 一番下の記事「深田恭子 家帰ったらすぐパジャマ」。だからどうしたの最たるものである。これほど人々に「で?」
▼スーパーでは大量の恵方巻が売っていた。物によっては二千円近くする。たっかー。 すっかり定着した恵方巻だが、最近は豪華すぎて少し敬遠されているような。もはやスーパーでも半額で売ることを前提に値段をつけている気もする。なんとなく反発
▼おとといの東京西部はマイナス6度だった。布団の中に入っても手足の先が冷え切ったままでなかなか寝付けなかった。今までこんなことはなかった。朝も5時ごろに目が覚めてしまうし、日中も指先が冷え切っているのを感じる。 アメリカのジョージ
▼以前、駅で日本旅行中の外国人に道をたずねられたことがある。何度か訊きなおすことで、相手の言葉の意味がわかった。なんだ、英語はなせるじゃないか。義務教育は無駄ではなかった。そう思ったのも束の間、二人の後ろに隠れていた5歳ぐらいの男の子が、私
▼子供の頃と今で、ゲームの何が変わったかといえば一番は「終わらなくなったこと」ではないか。どんな名作にもクソゲーにも終わりはあった。だが、オンラインゲームの時代に突入すると、ストーリー、キャラ、武器、ステージなどが延々と追加され、終わりがな
▼パッとしない人間が、パッとしない部屋に住んでいる。今までまったく考えなかったが、写真か絵でも飾ってみたら何か変わるんじゃないかと思い立った。自分の思いつきにウキウキする。幸いにも額はあることだし、気に入った絵を額に入れて飾ってみた。でも、
▼正月一週目はまだおとそ気分が抜けきらず、成人の日が終わってやっと正月が終わった気になる。今年もSNSで、南国の極楽鳥のように派手な成人をみて正月気分を満喫した。あれぞ正月。格闘ゲームのキャラみたいな衣装で参加してくる成人がいるけど、あれは