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  • 怠け者の魔法の使い方

    「魔法は存在する」と言ったら、変なヤツだと思われるだろう(笑)。「魔法の定義の問題だ」と言ったところで、ほとんどの人は、寓話やアニメのイメージの魔法しか思い浮かばないだろう。しかし、そんな魔法を、敢えて言葉で言えば、「自分は働かずに幸せになる」技術と

  • 2種類の賢い人

    今日(10月31日)はハロウィンで、ハロウィンとは何かと言うと、一般的認知ではオバケの仮装をする日だ(笑)。ハロウィンはキリスト教とは関係がない。最も簡単には、ハロウィンはケルト人の大晦日(1年の終わり。年の暮れ)である。ところが、ケルト人とは何かという定

  • 念仏で奇跡を起こす

    私は、念仏だ、マントラだ、経典だ、奇跡だ・・・などと言ってる割には理屈っぽいのである。ここらは、私が、システムエンジニア・プログラマーということもあり、仕方がないところだ。ところが、量子力学をそれなりに高度に修めた人が、引き寄せなどの神秘現象を量子力学

  • 一番賢い人

    「謙譲の美徳」ほど良いものはない。しかし、「謙譲なフリ」はいくらでも見られるが、本物の謙譲を見ることは、まあ、滅多にない。謙譲とは、謙遜のことで、遜(へりくだ)ることである。とても偉い人が、自分は全く偉くないという態度を見せれば、誰もが、その人物を本当

  • 高品質アファーメーション(2/2)

    今朝に続き、特に高品質で、汎用的で、どんな人にも適応性が高いアファーメーション(肯定的確言)の2つ目である。「予期しないことが起こり、道は開ける」奇跡の第一の特徴とは何かご存じだろうか?それは「予期出来ない」ことだ。「20世紀最大の詩人」と呼ばれ、ノ

  • 高品質アファーメーション(1/2)

    本日は、特に高品質で、汎用的で、どんな人にも適応性が高いアファーメーション(肯定的確言)を、朝夕1つずつご紹介したい。このいずれか、あるいは、両方を数多く唱えることで、決して小さくはない効果があるはずだ。「私を強くして下さる方によって、私はどんなことで

  • 舌で脳を活性化

    家の中で2階に上がった時、「あれ、何で2階に上がったんだろう?」と思う経験をしたことがある人は多いだろう。あるいは、風呂の中で、「あれ、頭洗ったっけ?」と思い出そうとするが、どうしても分からなかったという話もよく聞く。こういったことは、軽いながら、脳機

  • 難しい問題の解決法

    どうにもならない難しい問題は、どんなふうに解決すれば良いのだろう?これに関して、間違ったパターンをよくご存じかもしれない。例えば、『スタートレック』や『スター・ウォーズ』といった映画では、ヒーロー達は、本当に、もうどうしようもないような大ピンチに陥る。

  • 神秘学を学ぶメリット

    学校の勉強がよく出来るかどうかは、良い成績を取ることに対し、興味や情熱がなければならない。だが、もっと根本的な問題があり、それは、学校や試験に肯定的感情を持っているかだ。学校や試験に否定的感情を持っていれば、学校の勉強や、試験で良い点を取ることに全く興

  • 自分に向いたやり方で人間を超える

    人間は、真言、アファーメーションで、世界を思うように創造出来る。その仕組みは、ほぼ明らかだ。他にも、世界を望み通りに創造するのは、呼吸法、ある種の運動、瞑想によっても可能だが、仕組みは共通している。ただ、仕組みや方法は、2系統だと考えられる。1つは、

  • 逝ってしまった人達の代わりに

    日本が自殺大国だということをご存じだろうか?これほど豊かな国でありながら、自殺率は世界トップ10に楽々入り、特に豊かな国々であるG7の中ではトップ、そして、主要国の中では、ロシアについで堂々の(?)2位だ。自殺の多くは、経済的な事情からであるが、日本には、

  • マントラで超越意識に入る

    マントラ(真言)は、宗教の修行として、長時間、声に出して唱えられることが多い。その場合は、独特なリズムで唱えられる。念仏でも、「なーんまいだーぶ」といった節回しで、朗々と唱えられる。なぜ、そのようなことをするのかというと、トランス(変性意識状態。通常と

  • 生命エネルギーを充填する祭

    岡本太郎の『美の呪力』に書かれている、「祭(まつり)」についての話は、個人にとっても、人類にとっても、とても重要なものだと分かった。私は、これを読んだ時、心理学者の岸田秀氏が、何かの本で、祭について、実質同じことを、フロイト心理学的に説明していたものも読

  • 引きこもりの輝く未来

    ITの世界も「昔は・・・」という言い方が全く違和感がないほど、歴史が出来てきたと思う。それで昔、「ハッカー」という言葉について、「ハッカーとは一流プログラマーのことであり、ネットの不法侵入を行うような者はクラッカーと呼ぶべきである」と声高に主張する人がいた

  • なにごとも、ほどほどに

    「過ぎたるは猶及ばざるが如し」は、論語にある言葉であるが、これと似たことを、徳川家康が遺訓の一つにしている。それは、「及ばざるは過ぎたるより勝れり」である。いずれも、「やり過ぎは良くない」という意味で、特に、家康は、「やり過ぎるよりは、足りない方がマシ

  • 初音ミクと少数派の悲哀

    私は、今日は、インテックス大阪に、初音ミクさんのライブコンサートと、初音ミクさんらボーカロイドの様々なコンテンツの展示および販売を行う企画展を兼ねた「マジカルミライ2021」に行くので、午後のブログ更新はお休みとする。ところで、私は、初音ミクさんのファンで

  • 現実になる想像とは

    ジョセフ・マーフィーの、お金を引き寄せる優れたテクニックに、1憶円の使い道を考えるというものがある。想像力を働かせて1憶円をどう使うかを考えることで、1憶円を使う現実が引き寄せられるのである。ただ、普通の人は、なかなか1憶円の使い道を思いつかない。そり

  • 本当のシークレット

    アメリカのロンダ・バーンが2006年に出した『ザ・シークレット(THE SECRET)』という書籍やDVDは世界的に大ヒットしたが、そのテーマが実に良かったと思う。それは、「これまでは、シークレットを知っているごく一部の人間が世界中のほとんどの富を所有してきた。そのシー

  • ムラがあっても構わない

    価値ある1つのことをずっとやり続ければ成功出来るのだが、1つのことを継続して続けることはなかなか出来ないものである。また、「子供の時から20年ピアノをやっています」とか「子供の時から勉強に励み、一流大学を大学院まで出ました」と言っても、単に親に「やらされた

  • 真言が人を救い向上させる原理

    アファーメーション(積極的な断言)、真言(マントラ)、呪文、自己暗示、念仏などは、1つを選択し、唱えることが最も良いと思えるが、我々普通の人が、ただ1つの言葉を選択することは難しいかもしれない。よって、いくつでも構わないが、とにかく何かを唱えた方が良い。

  • 「神様の奇跡が起こる」はなぜ効果があるか

    「力なき正義は無能で、正義なき力は圧制である」という、数学者・哲学者のパスカルの言葉は、なんとも味わい深く、夢中になる人もいる。空手家の大山倍達などは、この言葉を座右の銘にしていたらしい。J.F.ケネディの大統領就任演説の中の、「兵器は圧倒的であってこそ使

  • 新しい精神主義の時代

    原始時代において、男の価値は、獲って来る獲物の大きさや量であり、使う道具もこん棒や槍をはじめとする単純なものだったから、狩の能力が高そうな、身体が大きくて筋骨隆々としたタイプが魅力的と感じられ、女は、子供を沢山、産み、育てることが重要なので、乳房が大きく

  • どん底、ゼロ、低空飛行からの脱出

    どん底の状態、どん底ではないが持ち分もないゼロの状態、ゼロではないが僅かしかない低空飛行の状態。人間は、これらのどの状態にいても、そこに留まり続けることが圧倒的に多い。そして、ほとんどの人間は、この3つの状態のどれかにいる。そんな者達は、上の状態に上が

  • 人間最大の罪

    最近、夢の中に、昔、勤めていた会社の同僚が出て来て、彼らに苦しめられている(笑)。苦しめると言っても、向こうが悪いのではなく、彼らが、私の行いを正当に非難するのだが、私がそれに対抗出来ないのである。まあ、夢の中だから、他愛もないことばかりだが、例えば、

  • 難しい選択をどう行うか

    人間は、平常なだけの生活では、心からの満足は得られない。「今ある恵に感謝」とか「生きているだけで丸儲け」という考え方の良さも認めながら、やはり、面白いことが起こって欲しいのである。そして、揺らぎは必ず起こる。ゲームで言うクエスト(ミッション)のようなも

  • とりあえず舌を出したり、ガッツポーズをする

    人間は、忘れた時に、良いことが起こったり、願いが叶ったりすることが多い。例えば、脚が痛くて歩くことも出来なかった人が、緊急事態に陥って無理に歩いているうちに、脚が痛いことなど、すっかり忘れてしまい、実際に痛くなくなったということがよくある。子供の時なん

  • 人間がやるべきことは僅かである

    アメリカの作家、マイク・ハーナッキーは、若い時から、成功を目指し、成功哲学をしっかり学びながら努力した。まず、教師になったが、全く面白くなく、給料も少なかったので、広告業界に転職してバリバリ働いたが成果が出なかった。そこで、大学の法学部に入って勉強し、

  • 宇宙との通路を開く

    発明家で能力開発の大家であった中山正和氏は、能力を上げ、超能力を得るには、つまるところ、「嘘の情報を記憶するな」と言ったのだと思う。なぜ嘘を覚えてはならないのかというと、嘘は複雑だからだ。例えば、オバケは本当にいるのかもしれないが、世の中には嘘のオバケ

  • 想いの量の問題

    この世界の仕組みは、昔から言われるように「思考は現実化する」だ。だから、「願いを叶えたければ、願いが叶った状態をイメージしろ」とよく言われるし、それで間違っていない。例えば、1億円のことを考えると、直ちに、一億円を引き寄せる。しかし、なぜ、ほとんどの人

  • 『フランダースの犬』を卒業する

    願いを叶える方法は、本来は、親が子に教えるものである。ただ、それは簡単に出来ることではない。とはいえ、教えることは、根本的には1つで、「想い続ければ実現する」である。ところが、子供の願いとは、アンパンマンと会ったり、プリキュアになったり、チョコレートケ

  • 存在するためのアリシア星人の教え

    アファーメーションやマントラやナーマスマラナや念仏などをやってうまくいかない人に尋ねるべきことがある。「ストレスがあるでしょ?」ストレスがない人間はいないが、それが、負の生体反応として大きく現れているなら問題である。現代人において、ストレス過多の典型的

  • 弱い者いじめと大食が身を亡ぼす

    『わたしのいもうと』という絵本がある。実話に基づくお話らしいが、「商品の説明」の「内容」に、こう書かれている。「妹をいじめた同級生たちは、そんなことなど忘れて中学生になり、高校生になっていきました。」小学校で、過酷ないじめを受けた妹は、学校に行けなくな

  • 真言で苦しい状況から抜け出す

    悪い状況から抜け出すにはどうすれば良いかというと、その悪い状況について考えないことだ。言い換えれば、悪い状況を意識しないことだ。「じゃあ、借金のことは忘れて良いのか?」と言われたら、それはそれで、ちゃんと覚えていないといけないが、だからと言って、悪い気

  • 人間であることを忘れると神になる

    無神論にも、いろんな考え方があるが、私は、無神論者と言えば、物理学者のスティーヴン・ホーキングと、発明家のレイ・カーツワイルを思い浮かべる。ただ、彼らに共通するのは、「人間がいつか神になる」だと思う。ホーキングは、今はまだ科学が未熟で、人間に分からない

  • コミュ障、社会不適合者が逆転するには

    病院、空港、レストランなどに行くと、妙に緊張し、落ち着かない様子の者がいるものだ。そんな人は、まして、パーティーや、社交的な会合・集会などでは、不審者のように様子がおかしくなる。もちろん、どんな人も、場慣れしていない所では、多少は硬くなるものだが、それ

  • 悪童達もこうして成功した

    人間の徳には2つある。1つは、善いことをすることで、もう1つは、悪いことをしないことだ。だが、全ての善を行うことは極めて難しいか、あるいは、不可能だ。また、全ての悪を行わないことも、極めて、難しいか、あるいは、不可能だ。そこで、必ず行うべき善と、絶対

  • ナンセンス感覚で成功する

    「ナンセンス文学」というものがある。「ナンセンス」とは、「意味がない」「ばかげている」といった意味なので、「ナンセンス文学」とは、意味のない、馬鹿げた文学だ。童話は、グリムでもペローでも、根本的にはナンセンス文学なのだと思う。「この童話には、こんな教訓

  • 不利な条件や自分自身の欠陥も乗り越える

    商品やサービスを提供する会社には、客からクレームが来るのは普通のことだ。商業活動をすれば、必ずクレームは出てくる。そのクレームが、商品やサービスの欠陥を示していること、あるいは、販売や契約の対応をした社員や、サービスを行う社員のミスであった場合も当然あ

  • 皆、こうして天才・超人になった

    一気にハイレベルな神秘力を得た人は、それは偶然のきっかけによる場合がほとんどと思う。コリン・ウィルソンは、ただの文学かぶれの青年に過ぎなかった19歳の時、自殺するために、劇薬である青酸カリを、いまや口に含もうとした時に、その極度の緊張の反動のようなもので意

  • 甘やかされた引きこもりの自己中でも問題ない

    高次の力を使って世界を動かすにしても、人間というものは、物質次元に制約されている状態を経験するように出来ている。早い話が、健康で見た目が良く、何らかの現実的能力があってこそ、楽しく生きられる。ただ、健康に難があったり、見た目がひどく悪くても、能力でカバ

  • 高貴な言葉とは

    良い気分でさえいれば、幸運に恵まれ、全て良い流れになり、幸せになれる。ただし、その「良い気分」は、魂にとってのものでなくてはならない。大勢で弱い者いじめをしたり、立場の弱い者に無理難題を吹っかけて喜んだり、圧倒的な立場にモノを言わせてセクハラ、パワハラ

  • 本当の「良い気分」とは

    ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』は、世界で最もヒットした引き寄せ書だ。だが実際は、内容は全く洗練されておらず、矛盾も多く、引き寄せマスターとして登場する人達の中には、好き勝手に、いい加減なことを言って読者を混乱させているにも関わらず、これほど成功した

  • 無敵の瞑想は無料で出来る

    訓練のように行われる瞑想がある。有名なものでは、インドのマハリシ・マヘーシュ・ヨーギが普及させたTM(超越瞑想)というものがある。TMそのものを作ったのは、マハリシの師のグル・デブらしい。これは、1日2回、普通は、朝食前と夕食前に20分ずつ行うが、座って目を

  • 宮本武蔵を反面教師に楽に生きる

    日本人の間では、No.1の剣豪は宮本武蔵という認識が圧倒的と思う。これは、吉川英治の小説『宮本武蔵』のイメージから来ている。この小説は、吉川英治という天才作家の創作であり、面白くて素晴らしい作品ではあるが、宮本武蔵の実像を描いたものではない。本当の宮本武蔵

  • 身につまされる話

    強い願いであれば、必ず叶う。願いが叶わないのは、願いが強くないからだ。ところが、強く、強く願ったのに実現しないことが実際にはある。一方で、それほど望んではいないのに、実現してしまうことがある。そういうのを見て、「神様は気紛れだ」とか、「この世界は神様

  • 本当のポジティブ(積極的)とは

    人間は、どんな言葉を自主的に心で唱えるかだけで運命が決まってしまう。その大体の理由を簡単に知っておくと良いと思う。脳は、起きている間は決して停止せず、何らかの言葉をつぶやいていることが科学的研究で分かっていて、つぶやく数は、1分間に300以上という予想を超

  • 単純に考える

    江戸末期の神道家、黒住宗忠が、ある時、ある武士に、「人と神とは一体ですぞ」と言った。それからしばらくして、また、宗忠は、その武士に、「人と神とは一体ですぞ」と言った。そして、また、しばらくして、宗忠が、その武士に、「人と神とは一体ですぞ」と言った

  • 親ガチャに外れた者の怨念を晴らす

    「ガチャ」は、お金を入れたら、カプセル入りのオモチャが出てくる自動販売機の俗称で、出てくるオモチャは選べない。「親ガチャ」というのは、「親は選べない」という意味で、「親ガチャに外れる」とは、「良い親から生まれなかった」ということだ。「親ガチャ」では、「

  • 空回りばかり、頭を打つばかりの人生に疲れたら

    いつまでも、うだつが上がらず、苦労ばかりしている人には、2つの特徴がある。1つは、目標がコロコロ変わること。もう1つは、批判的であることだ。目標がコロコロ変わるというのは、足りないものばかりが気になり、それを埋めようとするからだが、そんなものは誰でも

  • あなたはループする世界の中に居る

    こう言うと、ほとんどの人に断固否定されるかもしれないが、神に願えば、何でも即座に叶えられる。神に願えば叶うということを信じないという人には2通りある。1つは、神に願ったことがない人だ。そして、もう1つある。それは、願いは叶ったが、キャンセルされたのだ

  • 気分が良ければ願いが叶う|これで気分は最高になる

    信頼あるスピリチュアルな啓蒙家の一致する見解では、「気分が良ければ願いは叶う」だ。ただ、本当に気分が良いということはどういうことか、大きな誤解をしている人が多いが、それを言葉で言うのは難しい。人間にとって、一番気分が良い時というのは、ぐっすり眠っている

  • 世間の束縛を逃れ自由になる

    最近、このブログで書いている「言葉の力」の、まとめの意味もあることを書いておく。考えを整理して、新たに取り組むと、成果が大きくなると思う。潜在意識による成功法則で知られるジョセフ・マーフィーの昔の本でよく強調されていたことが「世間に飲み込まれるな」だっ

  • 目標がない人もこれで大丈夫

    人間には2種類あり、それは「目標がある人」と「目標がない人」で、目標がない人は、波間に漂う小舟のようなものであり、いつかは難破する・・・と散々言ってきたし、それは真実であると確かに思う。しかし、人間は、目標を見失うこともある。例えば、現実的に、目標への

  • 限度はあるが、目標は曖昧に

    成功法則や引き寄せの法則では、「目標を具体的に」というものが多い。例えば、金持ちになりたいと思うだけでは駄目で、「期限」と「金額」を明確にしないといけないと言う。家が欲しい場合には、場所や広さ、部屋数、間取り、庭や門の様子等を全て明確にし、そのために、

  • 知っていると奇跡を起こせる話

    個人的にだが、願望達成術を最も純粋に描いていると思う書物は、笹沢佐保氏の時代劇小説『木枯らし紋次郎』だと思う。とりあえず、願望達成術と言ったが、魔法とでも、宇宙の活力の使用法とでも、何とでも言って良いだろう。『木枯らし紋次郎』は、神が笹沢佐保氏に書かせ

  • 何でもいいから願いを叶える

    名を聞けば、誰でも知っている有名な事業家、政治家、スポーツ選手、ミュージシャンらが使っている、高価な自己開発教材がある。また、3日くらいで、百万円くらい必要なセミナーもある。さらには、10日から20日くらいで、とんでもない費用がかかる自己実現トレーニングみ

  • これで自分を信じられる

    『ギルティクラウン』というアニメで、悪者が主人公の純真な少年に、こう言う場面がある。「1つ忠告するなら、『自分を信じろ』という人間を信じてはいけません」この言葉は、私の心にちょっと響いたが、不完全な忠告だ。正しいことを言うなら、「どんな人間も信じては

  • 人類が存続出来るかの鍵はこれか?

    AI(人工知能)による完全自動運転の自動車については、むしろ、数年前には大きな話題になったが、今はそれほどは注目されていないのはなぜだろう?テスラ社(自動車会社としては時価総額世界一の企業)のCEO、イーロン・マスクは、2017年の7月だったか何月だったかは忘れた

  • なりたいものに勝手になる

    私は、プログラマーやシステムエンジニアになるにはどうすれば良いかといったことをよく聞かれるし、そのような相談者に対し、カウンセリングをしたこともある。しかし、本音を言えば、「勝手になれば」「俺の言うことなんか聞かない方が良い」と思うし、私以外の者の言

  • 願いを素早く叶える魔法の言葉

    世界は心が創り出している。心の深いところに潜れば潜るほど、自分の意思で世界を改変出来る。意識(顕在意識)でいくら考えても、世界はほとんど変わらないが、無意識(潜在意識)の深い部分に潜るほど、世界は思った通りに変わる。潜在意識の最も深い部分(ここを超越意

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