みんなで共有したい池田先生の言葉と決意・想いをアップしています。
師弟不二で生き抜き、同志のみんなと先生のご構想を実現するため、先生の言葉を何度も何度も読み返して、その言葉で決意したことや感じたことを書き記して、生命に刻んでいきます!!
戸田先生は、学生部結成大会(一九五七年)で言われた。 「この中から、半分は重役に、半分は博士に」 一人ももれなく、次代の指導者にと期待された。この一言を、私は真剣に受けとめた。 「人を育てよう!」「無数の博士を必ず、断じて出してみせる!」 そう祈り
最後まで、希望をもって、勇気をもって、挑戦し抜くんだよ。それが学会精神だ。
たとえ、どんな窮地に追い込まれても、絶対に弱気になってはいけないよ。 一番怖いのは、自分に負けてしまうことだ。就職だって、すぐには決まらないかもしれない。 しかし、挑戦、挑戦、挑戦だ。最後まで、希望をもって、勇気をもって、挑戦し抜くんだよ。それが学会
Q.「七つの鐘」の構想とは、何ですか。A. 戸田第二代会長は、生前から「七年を一つの区切りとして広布の鐘を打ち、『七つの鐘』を打ち鳴らそう!」と語っていました。そこで、戸田会長亡き後の1958年(昭和33年)5月3日の本部総会を迎えるに当たり、当時、青年部の室
山本伸一の厳とした声が響いた。 「私は、戸田先生が『水滸会』の会合の折、こう言われたことが忘れられない。 『中核の青年がいれば、いな、一人の本物の弟子がいれば、広宣流布は断じてできる』 その『一人』とは誰であったか。誰が戸田先生の教えのごとく、命がけ
広宣流布のための「破邪顕正の活字文化」――「聖教新聞」を配っておられる“無冠の友”の皆さまこそ「最高の正義の人」である。 「聖教新聞」の配達には、それ自体、折伏に通ずる功徳が現れる。永遠の生命から見れば、絶対に「勝利者」となる。究極的な幸福境涯となるこ
陰徳の 労苦いとわぬ わが宝友(とも)に 幸の陽報 いやまし光れ 率先して動き、影の苦労に徹する生命は、自ずから神々しい輝きを放つ。皆の努力も明鏡のように映し出して、労い、感謝し、励ますことができる。 この真の大誠実の人材郡を澎湃と社会へ送り出
明二〇一八年、わが学会は「世界広布新時代 栄光の年」と掲げた。 学会の年間テーマに初めて「栄光」の二字が輝いたのは、半世紀前の、一九六八年(昭和四十三年)である。 発表したのは、前年(一九六七年)の十一月、青年部総会の席上である。 この折、私は若人
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