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広宣流布は俺がやる! http://kosenrufu.ldblog.jp/

みんなで共有したい池田先生の言葉と決意・想いをアップしています。

師弟不二で生き抜き、同志のみんなと先生のご構想を実現するため、先生の言葉を何度も何度も読み返して、その言葉で決意したことや感じたことを書き記して、生命に刻んでいきます!!

牙の大河
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2010/09/14

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  • 最後まで、希望をもって、勇気をもって、挑戦し抜くんだよ。それが学会精神だ。

    たとえ、どんな窮地に追い込まれても、絶対に弱気になってはいけないよ。 一番怖いのは、自分に負けてしまうことだ。就職だって、すぐには決まらないかもしれない。 しかし、挑戦、挑戦、挑戦だ。最後まで、希望をもって、勇気をもって、挑戦し抜くんだよ。それが学会

  • 第2の7つの鐘――『新・人間革命』の最後に触れられた構想

    Q.「七つの鐘」の構想とは、何ですか。A. 戸田第二代会長は、生前から「七年を一つの区切りとして広布の鐘を打ち、『七つの鐘』を打ち鳴らそう!」と語っていました。そこで、戸田会長亡き後の1958年(昭和33年)5月3日の本部総会を迎えるに当たり、当時、青年部の室

  • 「一人の本物の弟子がいれば、広宣流布は断じてできる」

    山本伸一の厳とした声が響いた。 「私は、戸田先生が『水滸会』の会合の折、こう言われたことが忘れられない。 『中核の青年がいれば、いな、一人の本物の弟子がいれば、広宣流布は断じてできる』 その『一人』とは誰であったか。誰が戸田先生の教えのごとく、命がけ

  • 無冠即無事故、無冠即健康、無冠即長寿、無冠即福徳

    広宣流布のための「破邪顕正の活字文化」――「聖教新聞」を配っておられる“無冠の友”の皆さまこそ「最高の正義の人」である。 「聖教新聞」の配達には、それ自体、折伏に通ずる功徳が現れる。永遠の生命から見れば、絶対に「勝利者」となる。究極的な幸福境涯となるこ

  • 新たな一年も、陰徳陽報の栄光を晴ればれと!

    陰徳の 労苦いとわぬ わが宝友(とも)に 幸の陽報 いやまし光れ 率先して動き、影の苦労に徹する生命は、自ずから神々しい輝きを放つ。皆の努力も明鏡のように映し出して、労い、感謝し、励ますことができる。 この真の大誠実の人材郡を澎湃と社会へ送り出

  • 「栄光の年」の指針――英知、情熱、勝利

    明二〇一八年、わが学会は「世界広布新時代 栄光の年」と掲げた。 学会の年間テーマに初めて「栄光」の二字が輝いたのは、半世紀前の、一九六八年(昭和四十三年)である。 発表したのは、前年(一九六七年)の十一月、青年部総会の席上である。 この折、私は若人

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