今日はどんな格好で ④

そのままヒロをダイニングテーブルまで連れて行き、上半身を押しつける。 露わになった双丘から、薄いピンクの蕾が姿を見せる。 わざとにその双丘を掴み、横に広げる。 今まで以上に露わになるヒロの蕾。「見ないで。。。。。だめぇぇぇ」 声を発するたびにヒクヒクと動

今日はどんな格好で ③

「ここかな？」 そう言って、硬くなったヒロのモノの先端を舌で舐める。「ああぁぁぁっっっ。。。。。。。」 思わぬところに刺激が走ったせいか、ヒロは大きな声を上げる。 わざと1回しか舐めずに待っていると、ヒロの方から口を開く。「はい。。。そこです。。。。。。

今日はどんな格好で ②

いつものように玄関は開いている。 あまり音を立てずにヒロのアパートに入っていく。 整頓され、無駄なものが無いヒロの家は、無機質で寂しささえ感じられる。 そのリビングにヒロはオブジェのように立っていた。  ヒロは背が低く、華奢な体つきだ。 色が白く、そ

今日はどんな格好で ①

「今日はどんな格好で待ってればいい？」 いつものように、ヒロからメールが届く。 私たちの関係はヒロ主導だ。 ヒロ主導で全てが始まる。  誰も『これから行く』とも言ってないのにこのセリフ。 身勝手だなと思いながらも、断れない。 いろいろ妄想して、一番ヒロが

大幅に予定を押してます。。。

最初は、9月半ばから書き始める予定だったブログ小説。。。。遅れてます。。。。あれれ。。。。＞＜。なので、今書いている短編を近々載せます。男×男のカラミじゃなくてゴメンナサイ＞＜。 では。 クリス

これからのこと

クリスです。ご無沙汰してました＞＜。こちらのブログを作ったのですがまだ、はっきりと自分のやりたいことを具体化してなくて色々と考えてました。・今書いている長編のお話のこと・連載モノの小説を1本、このブログ用に書きおろす・イラストの練習。そして、その練習風景

初めまして。

クリスです。初めまして。友人のサポートとして、BL小説のアイデアなどを提供していたのですが思いのほか、頭の中で色々なストーリーが生まれてくるのでブログ、作っちゃいました。BLに関しては、とってもド素人です＞＜。小説についても、とってもド素人です＞＜。その