お久しぶりです。 昨年後半より期待感だけで急速に騰がった香港株、調整入りしましたね。 カテキンさんが言われるとおり、春節までは下げ続ける見込みです。 ホルダーの皆さんは一旦、利確を選択されたようです。 逆張りの方はもう少し下げたところでと、買い場の
香港株は昨年の後半から好調が続いています。まだ騰がるかも知れませんが、一息ついてみようと、すべての持ち株を売りました。証券口座に香港ドルで持ったまま、少し遠目に見てみたいと思いましたので。それにしても、89円イってしまいましたね。あまりにも早いペースです。
やはり短期間に騰がりすぎ感は否めませんね。 いろいろと考えた結果、買い材料は出尽くした感じもしますので、一旦フルキャッシュに戻す結論に達しました。 これが吉と出るか、凶と出るか? また、買い場をじっと待つことにします。 遅くとも5月くらいにはまたやってく
Twitter 亜州IR(中国ニュースの会社) より鉄鋼大手の宝鋼(600019/SH)は9日、12年通期(本決算)の業績速報(未監査)を発表し、営業利益が前年比59.1%減の36億1200万人 民元に落ち込んだことを明らかにした。鋼材価格の低迷が響く。 (https://twitter.com/ASHUIR/statu
タイトルとおり、持ち株が急騰しました。前日比+11.11%です。いつ急落するかわかりませんが、急騰すれば素直にうれしいものです。(関連記事) WSJより・・・世界最大の鉄鋼消費国である中国では、鉱工業生産や住宅販売の改善から国内株が1カ月間に16%上昇、世界の鉄鋼株
日経ビジネスより 李克強が挑む「人間の都市化」 今後、中国をどこへ導くのか、習近平氏の指導力が注目されている。 しかし、もともとは有力なNo1候補だったものの、結果的にNo2になった李克強氏が、温家宝総理以上の存在感を発揮する可能性は高い。 胡錦涛-温家宝体
第3世代(江沢民)から発展し始めた中国経済は、第4世代(胡錦濤)で更に飛躍的に発展を遂げましたが、その副産物として経済格差は広がり、それを要因としたデモが多発しました。 年明けのNHKの特番「2013 世界とどう向き合うか」 の中で、岡本行夫氏は「第五世代」の周近
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