親子で楽しめる外国語勉強方法、子連れヨーロッパ旅行、現地校生活、フランスの子供たちの普通の暮らし。
外国暮らしを楽しみながら、親子で英語とフランス語を勉強中。大人も子供も楽しみながらできる語学の勉強方法や外国の文化や語学習得に役立つおススメの映画や本、そしてフランスの子供たちの普通の暮らし、息子の現地校生活などをご紹介します。
ミュンヘン親子旅行の最終日、ダッハウ強制収容所に行ってきました。 ダッハウ強制収容所は、ドイツ・バイエルン州・ミュンヘンの北西15キロほどのところにある都市ダッハウにあるナチス・ドイツの強制収容所です。 ミュンヘン駅からS2番ピータースハウゼン行きに乗ります。 20分ほどでダッハウ駅に到着してバスに乗り換えます。 ダッハウ駅から726番のバスに乗りKZ-Gedenkstautte で下車しますが、ほとんどの人…
ミュンヘンの目抜き通り、歩行者天国のノイハウザー通りのレストラン『ツム・アウグスティナー (Zum Augustiner)』。 ノイハウザー通りは、旅行中、毎日のように何度も行ったり来たりしていたので、英語メニューのあるこのレストランはすぐに目につきました。 ここノイハウザー通りのアウグスティナー本店ではビールを醸造していたそうで、バイエルン料理と共に美味しいビールが味わえるビアホールレストランです。 …
日本でドイツ菓子といったらやっぱりバウムクーヘンですよね。 でもドイツでは、バウムクーヘンは限られた職人だけが作れる「特別なお菓子」で、本物のバウムクーヘンが購入できるお店は限られているそうです。 ミュンヘンの老舗「クロイツカム」では、そんな貴重なバウムクーヘンが味わえるということで、ミュンヘン旅行の際に買いに行ってきました。 お店の外観は、モダンなガラス張りです。
ミュンヘンのマリエン広場です。 中世には、この広場では市場がたち、決闘なども行われたそうです。 マリエン広場の北側の新市庁舎がのタワーの仕掛け時計は、11時と12時、そして17時に動きます。 17時は、3月か…
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