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「横浜ザル」の株式投資独り言 https://blog.goo.ne.jp/yokohama_dream_site/

株式投資等で資産形成を目指す。経済動向や日経平均の将来分析。トピックス等から投資のヒントを探る。

野球はヤクルト、ビールはエビス! 経済動向・企業分析に関心。 バリュ−株・成長株を発掘。中・長期投資スタンスをメインに 投資スタイルを確立中。多くの個人投資家と共に、ハッピ−な ゴールを目指しましょう。ファイナンシャルプランナー。

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2010/08/17

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  • 5月第1週 相場展望と予定

    平成から令和へ、連休中休場ですが、4月最終週の相場状況をまとめ、連休後の投資の一助にするため、アップしておきます。4/22~週の日経平均は上昇した。週間で4週連続、月間で2カ月ぶり上昇となった。同週のNY市場は好決算企業が多く散見され、堅調だったことが、日経平均を下支えた。日経平均は小幅高でスタートしたが、大型連休を控えて方向感に乏しく、もみ合いの中、下振れすることなく節目22200円台をキープして週足陽線引けとなった。結局、日経平均は、58円高(↑0.26%)の22258円の大引けでした。さて、5月第1週(4/29~5/5)主なイベントと予定は、下記1.の通り。週末のNY市場は、好調な企業決算からダウ/ナス共堅調で、10連休中の海外市場と為替相場の動向次第ながら、堅調な相場展開が期待される。連休中の国内は、4...5月第1週相場展望と予定

  • 「平成相場」に幕で「令和」は!?

    当ブログを書き始めて12年目に入った。書き始めた08年3月は、その年の秋にリーマンショックが起き、失われた20年と言われた頃です。日本経済がデフレの中でもがき、ブログを書き始めた頃、日経平均は12000円台、為替が1ドル100円台と、隔世の感があります。平成最後の取引は下落したが陽線引でした。10連休前でありながら、ローソク足は下ヒゲをつけて、来たる「令和」時代へ、先高感を期待させるものがあります。平成相場を総括する意味で、産経新聞電子版によるメモを備忘録としアップしておきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー平成で最後の営業日を迎えた26日の東京株式市場は、前日比48円85銭安の2万2258円73銭で取引を終えた。平成の30年余りの間に、7950円(26%)下落した。htt...「平成相場」に幕で「令和」は!?

  • 東京ディズニーリゾートの最終利益、過去最高って本当!?

    今日、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが発表した2019年3月期連結決算は、売上高が前期比9.7%増5256億円、最終利益が11.2%増の902億円で、いずれも過去最高となった。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6321565東京ディズニーランド(TDL)の開園35周年記念イベントが好評で、来園者数が8.2%増の3256万人と過去最高となり、イベント関連の商品販売などが伸びた。20年3月期は、イベント効果の反動で、売上高が8.8%減、最終利益27.7%減と、減収減益を見込んでいる。オリエンタルランドは、4/1に18年度の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの合計入園者数が、前年比8.2%増の3255万人だったと発表しており、TDL開業35周年を記念した企画が追...東京ディズニーリゾートの最終利益、過去最高って本当!?

  • LINE、スマホ決済の販促費かさみ、赤字決算!?

    今日発表した無料通話アプリLINEが2019年1~3月期連結決算(国際会計基準)は、最終利益が103億円の赤字だった。前年同期の13億円の赤字から大きく膨らんだ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00050332-yom-bus_allスマートフォンを使った決済サービス「LINEペイ」の利用者を増やすため、購入額の20%をポイントとして還元するキャンペーンを実施し、販促費がかさんだことなどが響いた。スマホ決済を巡っては、新規参入が相次ぎ、顧客獲得競争が激しくなっている。一方、売上高は前年同期比13,5%増の553億円だった。スマホ決済を普及させるため実施した、利用者向けの還元キャンペーンの費用がかさんだ格好で、明日のLINEの株価は嫌気されそうです。20%ポ...LINE、スマホ決済の販促費かさみ、赤字決算!?

  • ミニストップ、加盟店との利益配分見直し!?

    今日、イオン傘下のコンビニエンスストア大手ミニストップは、加盟店との収益分配の見直しを検討すると発表した。詳細については今後詰める。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000054-jij-bus_all同社は「加盟店との関係や雇用問題など、社会環境の変化への対応は十分ではなく真摯に反省してる」と指摘。その上で「加盟店と本部の利益配分の在り方を含めたフランチャイズビジネスその物の変革を進める」と強調した。コンビニ各社は経済産業省から人手不足対策や加盟店支援策を含む「行動計画」の策定を求められ、25日にも公表予定。ミニストップはこれに先立ち対応策の考え方を打ち出した。セブンで問題になった24時間営業の在り方など、コンビニ加盟店が収益悪化や深夜営業などの負担に...ミニストップ、加盟店との利益配分見直し!?

  • ルノーが日産に統合提案したって、本当!?

    日産と連合を組む仏ルノーが、今月中旬までに、両社の経営統合を日産に提案したことが明らかになった。両社トップを兼務していたカルロス・ゴーン被告の逮捕後、ルノーによる統合提案が表面化するのは初めて。【松本尚也】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000076-mai-bus_all日産は拒否するとみられるが、関係改善を進めてきた両社の対立の火種となりそう。ルノーは、同社のティエリー・ボロレ最高経営責任者(CEO)を日産の取締役とする事や、日産の最高執行責任者(COO)以上のポストにルノー出身者を就任させる案も伝えた。ルノーは日産に43.4%、日産はルノーに15%をそれぞれ出資し、株主総会での議決権はルノーのみが持つ。ルノーは販売台数や技術力で勝る日産と経営統合...ルノーが日産に統合提案したって、本当!?

  • 4月第4週 相場展望と予定

    4/15~週の日経平均は上昇した。米中の経済指標が底堅く、景気回復期待がNY株式市場や上海市場など比較的堅調。為替もドル/円112円弱で推移した事で、薄商いながら週間で上昇した。ただ、欧米は週末のイースター休場を控え、外資の日本株への投資は、控えられた感もあった。それでも週末、節目22000円台をキープして週足陽線引けとなった。結局、日経平均は、330円高(↑1.51%)の22200円の大引けでした。さて、4月第4週(4/22~4/26)主なイベントと予定は、下記1.の通り。週末のNY市場は、イースター休場を控えて休場で、来週の東京市場の相場展開のポイントは、10連休GWを控えて持ち高調整に動くか、日米企業決算発表の好調さを先取りして、打診買いから、売りを牽制するのか注目です。国内は、4/26の日本版雇用統計と...4月第4週相場展望と予定

  • 経団連、新卒採用に加え通年採用もOK!?

    今日、経団連が新卒学生の採用活動について、春の一括採用に偏り過ぎている慣行を見直し、通年採用との併存を推進する方針を固めたことが分かった。週明けにまとめる大学側との産学協議会の報告に盛り込む。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000164-kyodonews-bus_all日本の雇用環境は慣例化していて、いい面もありました。1)多くの人材に一括してアプローチを行え、人材発掘できる。2)採用の時期が集中するので、人事管理が一本化できる。3)新人に集中的な入社教育ができ、コストが軽減できる。一方、景気変動により採用が変動し、就職氷河期世代なる言葉を生み出し、人材年代にバラツキがあるのも事実。今後通年採用が拡大するとOJTと言うことになり、社内教育をOffJT...経団連、新卒採用に加え通年採用もOK!?

  • 日米貿易交渉、デジタル貿易のルール議論で合意!?

    ワシントンで開かれていた日米貿易交渉の初会合が16日、終了した。昨年9月の日米共同声明に沿って、まずは農産物や自動車などの物品について交渉するほか、データの取引を巡るデジタル貿易のルールも議論することで合意した。(ワシントン=西山明宏、青山直篤)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000016-asahi-bus_all交渉を担当する茂木敏充経済再生相によると、昨秋の声明に沿い、日本の農産物の関税引き下げ幅は、環太平洋経済連携協定(TPP)の範囲内で議論するとの方向性で一致。米側は重ねて、対日貿易赤字の削減を求めた。声明で日本側も、交渉結果を米自動車産業の生産・雇用増につなげたいとの米側の意向を尊重することになっている。今後の交渉では、トランプ大統領が検討...日米貿易交渉、デジタル貿易のルール議論で合意!?

  • 日本電産、オムロンの子会社を1000億円で買収って本当!?

    日本電産はオムロンの車載電装部品子会社オムロンオートモーティブエレクトロニクスを約1000億円で買収すると発表した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-95247384-bloom_st-bus_all今日の発表によると、取引実行日は10/Eごろを想定している。日本電産とオムロンの業績への影響は、詳細が確定した後、公表する様です。買収する子会社は、自動運転に使われるレーザーレーダーやドライバーモニターシステム関連の製品に強みがある。日本電産は買収で「将来の自動運転のためのセンサー製品群がほぼそろう形となる」と説明しました。日本電産は、自動車の電動化や自動運転に対応するため、M&A(企業の合併・買収)を活用して必要な技術を獲得してきた。車載事業は2020年度に売...日本電産、オムロンの子会社を1000億円で買収って本当!?

  • 日本郵政、かんぽ生命を2375円で売り出し!?

    今日、日本郵政は、かんぽ生命保険の株式の売り出し価格を1株2375円にすると発表した。これをもとに算出した調達額は約3600億円。かんぽ生命が実施した自社株買いで得た資金を含めると日本郵政の調達額は約4500億円となる。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00050098-yom-bus_all日本郵政は今月4日、かんぽ生命株の売却を発表していた。保有比率は議決権ベースで約89%から約62%に下がる見込み。売却日は23日の予定。日本郵政は、調達資金を昨年末に発表した米保険大手アフラックへの約2700億円の出資などに充てる見通しです。郵政民営化法は、日本郵政がかんぽ生命の株式を最終的に全て売却することを目指すと定めており、日本郵政は、今後も段階的に売却する計画で...日本郵政、かんぽ生命を2375円で売り出し!?

  • 4月第3週 相場展望と予定

    4/8~週の日経平均は、上昇した。この週は、注目経済指標が多かった。ECB理事会、米FOMC議事録の公表、EU臨時首脳会会議などが重なった。世界経済の減速懸念がある中、米利上げの据え置き観測やEU臨時主脳会談で英のEU離脱10/E迄延長などが決まり、欧米市場が底堅い動きの中、出遅れ日経平均は上昇。週末に、節目21800円台を割らず、週足陽線引けとなった。結局、日経平均は、63円高(↑0.29%)の21870円の大引けでした。さて、4月第3週(4/15~4/19)主なイベントと予定は、下記1.の通り。週末のNY市場は、米メガバンクのJPモルガンとウェルズファーゴの好決算もあり全体敵に上昇しており、東京市場の追い風になりそうである。海外の経済指標で、中国が4/17に第一四半期GDP、米で4/18に種々の経済指標の発...4月第3週相場展望と予定

  • 東芝の米LNG事業、中国企業への売却が白紙って本当!?

    東芝<6502.T>は11日、米国産液化天然ガス(LNG)事業の売却を巡り、譲渡契約の相手となる中国の民間ガス大手、新奥生態(ENNエコロジカルホールディングス)<600803.SS>社から契約を解除する意向との連絡を受けたと発表した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000105-reut-bus_all東芝は、契約解除に契約に基づく書面通知が必要で、今日時点で当該通知は受領しておらず、契約は解除さていないとしています。同事業の今後の取り扱いは、ENNとの話し合いを通じて検討する方針です。2018年度の連結・個別業績でのLNG事業関連の損失額は検討が必要で、変動要素などを勘案しながら精査中だとしています。LNG事業の中国企業への売却について、目標として...東芝の米LNG事業、中国企業への売却が白紙って本当!?

  • 就職氷河期世代の集中就職支援は、もはや急務!?

    安倍晋三首相は10日の経済財政諮問会議で、バブル崩壊後の「就職氷河期」に社会人となって非正規社員として働く30代半ば~40代半ばの人を対象に、就職支援を強化するよう関係閣僚に指示した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000147-kyodonews-bus_all今後3年間の「集中プログラム」を夏までにまとめ、数値目標も掲げる。中途採用を増やす企業への助成拡充などを民間議員が提言したのを受け「氷河期世代への対応は国の将来に関わる重要な課題だ」と応じた。景気回復などで主婦や高齢者の就労が進む一方、氷河期世代の所得が思う様に向上せず、正社員化や必要な能力開発が課題となっています。30代半ば~40代半ばの就職氷河期世代は、バブル崩壊や銀行の不良債権処理問題で...就職氷河期世代の集中就職支援は、もはや急務!?

  • 新紙幣発行は5年後! 特需1.6兆円の胸算用!?

    2024年度上半期に予定される新紙幣の発行は、現金自動預払機(ATM)や自動販売機の改修・更新などを通じて、関連業界に1.6兆円の特需をもたらす見通しだ。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6319861一方、低金利の長期化で国内の収益力低下に苦しむ金融機関には、改修は負担となる可能性がありそうです。第一生命経済研究所の永浜利広首席エコノミストの試算によると、新しい1万円札、5千円札、千円札、500円硬貨の発行に伴う原材料やインクなどの需要で、6114億円、機械の改修と買い替えでATMメーカーに3724億円、自販機メーカーに6064億円と、計約1.6兆円特需が発生すると見積もっています。ただ、名目GDPの押し上げ効果に換算すると、2年間で計0.2%増と微増です。「景気に大きな影響は与...新紙幣発行は5年後!特需1.6兆円の胸算用!?

  • 消費税対策6兆円超!税収増と打ち消しなら延期もありか!?

    10月に予定される消費税率10%への引き上げ迄、半年を切った。過去に5%と8%に引き上げた際は消費や成長率の下押しを招いて、今回、政府は、6兆円を超える手厚い対策を講じている。消費税率を引き上げても、景気を冷やさないモデルケースをつくり、消費税増税の“成功体験”にできるかが、問われている。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000501-fsi-bus_all過去2回の増税のタイミングに成長が鈍化したのは、当時の実質国内総生産(GDP)成長率をみると明らか。税率を5%に引き上げた1997年度は前年度比0%で、98年度は0.9%減となった。8%引き上げた2014年度も実質GDP成長率は0.4%減と21年度以来、5年ぶりマイナスに転じている。1997年4月に5...消費税対策6兆円超!税収増と打ち消しなら延期もありか!?

  • 4月第2週 相場展望と予定

    4/1~週の日経平均は、上昇した。米中の経済関連指標が強含んだ事や、米中貿易協議の進展期待、米雇用統計の回復期待などが背景。気迷いはあるが、リスク選好のムードが出てきた。結局、日経平均は、601円高(↑2.84%)の21807円の大引けでした。さて、4月第2週(4/8~4/12)主なイベントと予定は、下記1.の通りです。週末NY市場は、3月米雇用統計で、雇用者数の伸びが回復し、賃金の伸びは鈍化とマチマチの内容だったが、小幅上昇している。これを背景に週明け日経平均は、上昇してスタートが想定される。ただ、EU離脱をめぐり、英与野党の協議が続いているが、英議会は合意なき離脱を回避する案を可決した。メイ英首相は離脱のさらなる延期を要請ているが、EU側からは合意なき離脱の可能性が高まっていると懐疑的な見方がしめているので...4月第2週相場展望と予定

  • 最も売れた車は「エヌボックス」で2年連続!?

    2018年度に国内で最も売れた新車は、ホンダの軽自動車「エヌボックス」で前年度より7.3%増の23万9706台だった。17年9月の全面改良から販売が好調で、2年連続で首位となった。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190404-00050218-yom-bus_all今日、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が、発表した。2位はスズキの軽「スペーシア」で39.3%増の15万8397台、3位ダイハツ工業の軽「タント」で、5.9%増の14万2550台でした。軽自動車が上位10車種のうち7車種を占めた。一方、軽を除く普通・小型車のトップは、6位になった日産の小型車「ノート」、0.5%増の13万1760台だった。16年11月に改良された後、堅調に売れている。日産が普通...最も売れた車は「エヌボックス」で2年連続!?

  • 東芝メモリが1.3兆円調達って本当!?

    半導体大手の東芝メモリホールディングス(東京)が三菱UFJ銀行と三井住友銀行、みずほ銀行の大手3行から計1兆円を借り入れることが3日、分かった。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00000184-kyodonews-bus_all日本政策投資銀行からも3千億円の出資を受け、計1.3兆円を調達する。大手3行などによる既存の計6千億円の融資を借り換えるとともに、米アップルなどの取引先が保有する優先株を買い戻して財務の不安定要素を減らし、東京証券取引所の上場審査を有利に進める。新規株式公開の時期はこれまで9月を見込んでいたが、11月以降にずれ込む見通し。取引先が株式を持っていると、上場審査で不利とされ、株式を買い戻して安定した経営環境を整える様です。昨年から変調を...東芝メモリが1.3兆円調達って本当!?

  • 働き方改革本格化!残業の上限規制スタート!?

    昨年成立した働き方改革関連法のうち、時間外労働(残業)の上限規制や、年次有給休暇(年休)の年5日取得義務化などを盛り込んだ改正法が1日、施行された。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00000503-fsi-bus_all民間企業でも非正社員の待遇改善や、経験豊かな高齢者の採用を増やす動きが加速しており、働き方改革の本格化で日本の「職場」の雰囲気は大きく変わりそうです。働き方改革の改正法では、青天井だった残業に、初めて罰則付きの上限を設けた。原則月45時間、年360時間までとし、繁忙期など特別な事情ある場合も月100時間未満(含む休日労働)、2~6カ月の平均で80時間以内、年720時間に制限する。違反企業や労務担当者に6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金...働き方改革本格化!残業の上限規制スタート!?

  • 令和元年、硬貨流通は夏以降!株式、高価相場は春以降!?

    令和元年の硬貨が流通し始めるのは今夏以降とみられる。独立行政法人造幣局(大阪市)によると、硬貨に文字や図柄を刻む金型の製作に2カ月半程度かかるため。まずは発行枚数が多い500円と100円を優先し、10月ごろに硬貨6種類が出そろう見込みだ。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000101-kyodonews-bus_all平成元年硬貨の製造の際は約1カ月で打ち初め式にこぎ着けたが、職員が減ったり業務が多様化したりした事が影響し、当時よりも時間がかかるという。造幣局は1日、平成から令和に入れ替えた硬貨の図面作りに着手。完成次第、速やかに金型のベースとなる「種印」製作に入る様です。新元号は、想定外(令)という漢字が入ったが、(令和)という漢字は意外と5月1日の改...令和元年、硬貨流通は夏以降!株式、高価相場は春以降!?

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