1，『君たちはどう生きるか』（吉野源三郎） 本書に関しての論考もあり、本書をモチーフとした宮崎駿監督の同名のアニメ作品もあります。2，『あらすじで読むシェイクスピア全作品』（河合祥一郎） シェイクスピアの多彩な作品の概要を見て、1冊選んで丁寧に読

初めまして、蔡美京（さい・みきょん）と申します。韓国伝統舞踊の研究をしておりますが、並行して、東京、神奈川、千葉、埼玉などの高校で【多文化共生】、【高大連携】などを目的とする講演会をさせていただく機会もございます.皆様の学校でも、そうしたことをお考えでした

初めまして、東京外国語大学非常勤講師（民族舞踊）の蔡美京（さい・みきょん）と申します。韓国伝統舞踊の研究をしておりますが、並行して、東京、神奈川、千葉、埼玉などの高校で【多文化共生】、【高大連携】などを目的とする講演会をさせていただく機会もございます.皆

初めまして、私は東京外国語大学非常勤講師（民族舞踊）の蔡美京と申します。本日は私の講演『現代韓国のK-POPに見られる伝統芸能の要素』の御案内をさせていただきます。BTSのアリランなどに見られる伝統芸能の要素を取り上げるのですが、K-POPダンスを踊る方々に御来場いた

1，韓日交流 作文コンテスト2023開催  エッセイ、川柳・俳句、韓国旅行記を募集しています。詳細は韓国文化院公式サイトを御覧ください。駐日韓国文化院 Korean Cultural Center (koreanculture.jp)

明治大学駿河台キャンパスで何かイベントがあるときは、前後の時間帯に、下記のような場所を訪れてみては如何でしょうか。☆明治大学博物館刑事関連、商品関連、考古学関連の3つの博物館が統合されたものです。〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン

明治大学アジア太平洋パフォーミング・アーツ研究所と日本伝統芸能教育普及協会の共催で、2023年5月20日（土）【講座】現代韓国のK-POPに見られる伝統芸能の要素という講座が行われます。明治大学駿河台キャンパスで行われるので、神保町の古書店街を歩いたり、明治大学現

私のように舞踊学を研究対象とする者にとっては朗報。演劇や映画でも同様かと思われます。「国会図書館デジタルコレクション」全文検索対象50倍に 画像検索も対応 (msn.com)

このチャンネルでは、世界各地の美しい風景や見事な文化遺産なども見ることが出来ます。故事来歴も紹介され、その人々が大切にしているものが良く分かります。異文化理解であれ、多文化共生であれ、まずは相手を知ることから始まります。あるいは知ろうと努めることから始

開校記念日、体育祭や文化祭の振替休日、定期考査後の午前授業の日などに、いつもは行かない所に行ってみませんか。降りたことがない駅で降りるのも「旅」かも知れません。 図書館、美術館、博物館、動物園、植物園、水族館などは、土日でも行けるので、大学などは如何

図表1-1-7 出生数、合計特殊出生率の推移｜令和2年版厚生労働白書－令和時代の社会保障と働き方を考える－｜厚生労働省 (mhlw.go.jp)1989年の出生数は125万人2019年の出生数は87万人 私は、目黒学園カルチャースクール、毎日文化センターなどで、シニア向け

私は舞踊学の研究者で、同時に舞踊家でもあるので、韓国舞踊のレクチャー公演をしています。先日（2022年11月21日）は母校であるお茶の水女子大学で、公開講演会を実施しました。日頃は専任教員による授業なのですが、当日は、一般公開し、どなたでも受講可能とな

学校の教科で言えば、舞踊は「保健体育」、音楽は「音楽」、演劇は「国語」、美術は「美術」に入るのでしょうが、何らかの思いを表現するという共通点があります。 そんなことを意識しているうちに、何か、新しい発見があるかも知れません。

コロナ対策で始めましたが、インフルエンザや花粉症の対策にもなるようです。調べてみると、コロナ以前から使っていた人はいるようですし、爽やかな気分になるのは間違いありません。ハナノアシャワー 鼻うがい 初めてでも簡単タイプ (鼻洗浄器+専用洗浄液500ml)小林製薬

近代客家社会の形成―「他称」と「自称」のはざまで飯島 典子風響社2007-03T以下、風響社公式サイトから引用はじめに序論 一 客家の名称を巡って 二 客家研究の濫觴 三 先行研究に見る多角的な研究視点と論題の多様化 四 客家研究における定義の問題点 五 問題提起

長い休みは、日頃はできないことに取り組む絶好の好機です。様々な分野の本を読んで、知識を広め、心を耕しましょう。いま、この惑星で起きていること 気象予報士の眼に映る世界 (岩波ジュニア新書 954)森 さやか岩波書店2022-07-21世界の神話 躍動する女神たち (岩波ジュ

『新羅政治社会史研究』（李基白 著 武田幸男 監訳）308ページから309ページにかけて興味深い記述があります。 国家が擁する兵士の他に、「私兵」が各地にいたというもので、例えば、清海鎮大使チャン・ボゴの兵士は私兵であった可能性がきわめて高いと論じていま