プロフィールPROFILE

cross-sectionさんのプロフィール

住所
練馬区
出身
奈良市

ダンスアート・ユニット「櫻井郁也/十字舎房」の最新ワークとエッセイ。レッスンとステージ。踊りとシュタイナー思想。踊りと生活、アート・音楽・ポエム・映像。体と心の思索さまざまを。櫻井郁也は、笠井叡・天使館を経て美術の櫻井恵美子と共に創作活動を継続する舞踊家。海外招聘を含む多数の公演の他、オイリュトミー・舞踏などの指導、NHK番組振付など。

ブログタイトル
CROSS SECTION*BLOG
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/cross-section
ブログ紹介文
コンテンポラリーダンス、舞踏、オイリュトミー、エクササイズなど。アートと身体の宇宙へ!
更新頻度(1年)

253回 / 365日(平均4.9回/週)

ブログ村参加:2010/07/09

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cross-sectionさんの新着記事

1件〜30件

  • 危機に立つ肉体(櫻井郁也ダンスノート1/21 2020)

    「危機に立つ肉体」という言葉を、よく思い出す。土方巽さんの言葉だ。1月21日が命日だった。僕が舞台を観ることができたのは、もう亡くなる前だった。有楽町で行なわれた大規模な公演週間(舞踏懺悔録集成)を観たあとだったかもしれない。スタジオ200という、池袋の西武デパートにあった小さなスペースで続けられていたシリーズに通った。『東北歌舞伎計画』と題されていた。ただならぬ雰囲気がたちこめ、何者かが出てきそうな、そこはかとない予感がただよっていた。本人は舞台に出てこなかったが、なぜか存在感がする。何人もの人が舞台に立っているのに、一人の個人に向き合っているような、とても個的な空間にいるような気持ちになった。何回目だったか、暗転の暗闇が、緊急事態のように深く果てなく感じられたことがあった。おそろしいスピードで裸の女の人が走...危機に立つ肉体(櫻井郁也ダンスノート1/212020)

  • photo 1/20

    lesson櫻井郁也ダンスクラスstage櫻井郁也/十字舎房:ダンス公演情報daily日々のことphoto1/20

  • フリークラス「踊り入門」予約受付 1/28、2/11(西荻ほびっと村学校)

    フリークラス、予約受付中の回です。お気軽にご参加ください。定期クラスの案内も、記事の下部にあります。【櫻井郁也オープンレッスン】西荻ほびっと村学校・舞踏クラス『踊り入門ーーーーーイノチとカタチ』1/28(火)19時~21時予約受付中2/11(火)19時~21時予約受付中※初めての方は必ず予約をお願いします。※チケットお持ちの方・2回目以後の方は予約不要です。(以後、毎月第二第四火曜日に開催)月2回、自由な動きを楽しみ、ダンスの原点を学ぶクラスです。身体の知識や舞台での体験などもお話しつつと思います。経験や年齢など気にせず、お気軽にご参加ください。●このクラスは参加したい時に来ていただくチケット制フリーレッスンです。(単発3000円、4回券11000円、10回券20000円)●希望者のための追加クラス「舞踏フリー...フリークラス「踊り入門」予約受付1/28、2/11(西荻ほびっと村学校)

  • ジュノ監督の一撃〜『パラサイト 半地下の家族』

    体には匂いがある。他人の匂いだ。それを受け容れることができるかどうかで、人と人には特別な好意や敵意が生まれてしまう。なぜだろう。理性の制御が、体の匂いには通用しないのだろうか。体の匂いには、その人の生活の根っこが染み込んでいる。いろんな感覚があるなかで、嗅覚ほどごまかせないものが他にあるだろうか。匂い、嗅覚、これが映像にも言葉にも非常に強烈に描かれている映画を観て、やや、ひるんだ。ポン・ジュノ監督の『パラサイト半地下の家族』のことだ。悲喜劇、とはこれかと思った。希望をちらつかせるようなこともなく、脳髄に直接電気が走る。さすが。初めて見た『グエムル』以来、やられっぱなし。昨秋に流行したアメリカ映画が絶望しつつもどこかで革命を信じている人の物語だとすれば、この『パラサイト』は革命など信じないけれど決して絶望もしない...ジュノ監督の一撃〜『パラサイト半地下の家族』

  • 断片1/15

    とても遅ればせながら、新宿の花園神社に初詣しました。周辺にはゴールデン街、にちょうめ、末広通り、以前は小劇場演劇のタイニーアリスもあり、さらに以前は、、、と、いろんな思いや思い出が密集する場所です。唐十郎さんの紅テント、蜷川幸雄さん演出の王女メディア、はじめ、たくさんの経験を、たくさんの揺さぶりを、この場所で得ました。新宿の人混みと喧騒のど真ん中なのに、この敷地の中は、なんとなくホッとします。毎年、そう感じます。いろいろなことが動き始めております。____________________________クラス案内Lessonandworkshop▶レッスン内容、参加方法などダンス公演stageinfo.▶櫻井郁也によるステージ、ダンス作品の上演情報断片1/15

  • 断片1/12(生まれたての月を、、、)

    映像作家の保山耕一さんが撮影された映像に感銘を受けた。黄昏のころかしら、どっしりとした寺院のシルエットのむこうがわに、空と同化してしまうほどうっすらとした光の弦が、細く細く、見える。それは、生まれたての月、つまり、新月の翌日の月を撮影した映像なのだという。三日月になる前の生まれたての月で、日没を追うようにすぐ消えてゆくそうだ。気付かないほど淡い輝き。繊細な、じっと眼を凝らしていないと見ることが出来ない美しさ。なにかが現れて消える「一瞬」なるものの尊さ。月が、空が、時が、こんな表情をすることを、はじめて知った。それらはいつもそこにあるのに、、、。身の回りにはうつくしいものが沢山あるはずなのに、その存在のどれほどを体験してきただろうか、と恥じた。遠い所や珍しい花に憧れる前に、見るべき光景や聴くべき音が暮らしとともに...断片1/12(生まれたての月を、、、)

  • 1/14 火曜 フリークラス「踊り入門」予約受付(西荻ほびっと村学校)

    新年最初のオープンクラスです。お気軽にご参加ください。定期クラスの案内も、記事の下部にあります。【櫻井郁也オープンレッスン】西荻ほびっと村学校・舞踏クラス『踊り入門ーーーーーイノチとカタチ』1/14(火)19時~21時予約受付中(まもなく定員)次回1/28(火)19時~21時予約受付中(余裕あり)(毎月第二第四火曜日)月2回、自由な動きを楽しみ、ダンスの原点を学ぶクラスです。身体の知識や舞台での体験などもお話しつつと思います。経験や年齢など気にせず、お気軽にご参加ください。●このクラスは参加したい時に来ていただくチケット制フリーレッスンです。(単発3000円、4回券11000円、10回券20000円)●希望者のための追加クラス「舞踏フリー」を毎月第1第3木曜に開催。同じチケットで参加できます。●毎週おこなう「櫻...1/14火曜フリークラス「踊り入門」予約受付(西荻ほびっと村学校)

  • 新年のレッスン開始

    2020年のクラスレッスンを開始しました。どの曜日も、まずは身体のバランスを整えるような稽古からゆっくりとペースをつくって、丁寧に指導していきたいと思います。※初めての方は、クラス案内をご参照のうえ、お好みのレッスンにいらしてください。▶︎クラス案内※1月11日の土曜日は、会場がいつもと変更になっておりますので、ご確認の上、ご参加ください。新年のレッスン開始

  • dance photo:Sakurai Ikuya (rehearsal for next work 2020)

    photo=SakuraiIkuya:rehearsalfornextwork2020櫻井郁也/十字舎房:ダンス公演サイトStageinfo.=SakuraiIkuyadancesolo▶櫻井郁也によるステージ、ダンス作品の上演情報【これまでの舞台写真、稽古風景など】【作品リスト、ご感想など】櫻井郁也ダンスクラスご案内Lessonandworkshop▶クラスの種類や内容、参加方法などdancephoto:SakuraiIkuya(rehearsalfornextwork2020)

  • シューベルト、踊り、光と闇、、、(櫻井郁也ダンスノート1/5.2020)

    夜中に雪が降った。氷の粒のような感触があった。きのう昼すぎに、ひとりで初稽古をしたのだが、そのときに感じたものが、ふとダブった。冷たいのに熱いもの。暗いのに明るいもの。消えてゆくのに確かなもの、、、。正月明けの稽古で踊ってみようと楽しみに選んでおいた音楽の中にシューベルトのソナタが幾つかあって、それを聴き、稽古をした。いづれも比較的おだやかで静かな音楽だが、踊っていると、熱というのか、激しい感情のうねりが肚の底からこみあげてくる。そして、時折、なんだか怖いものに追いかけられているような感覚が襲ってきて不安になる。しかしまたすぐに、もとの感情のうねりがもどってきて、身体が熱く激しい感覚になってゆく。雲の隙間から日が射すように感情が見え隠れする。今までに無い感覚だった。後期のソナタは特に気持ちがぐらぐらして、深い森...シューベルト、踊り、光と闇、、、(櫻井郁也ダンスノート1/5.2020)

  • 断片1/2(樹木と身体のあいだに、、、)

    たまに、この木を眺めたくなる。この木のそばに行くと、気持ちが直る。特別な思い出など無いのに、なつかしい人に会ったような心地がして、体が楽になる。好き嫌いということとも少し異なる感情だ。なぜかわからない。僕が上手に言葉にできないだけで、本当はなにかとても小さなできごとが、この木とこの体のあいだに起こるのかもしれない。特別な木のひとつだ。過去作には樹木に対する感情がダンスになったものが多数ある。なかでも特に直接的なものは2008年に上演した作品(※)で、それは、ある木が切り倒されたことが強い衝動になった。このときも、木という存在と僕の体がどこかで関係しようとしているように感じた。10年以上たってまだ、そのダンスにあった衝動は消えないまま生きてさまざまに変化しているように思う。人と人のあいだに関係が起きるように、樹木...断片1/2(樹木と身体のあいだに、、、)

  • 新年のごあいさつ

    2020あけましておめでとうございますBesthopesandwishesfortheNewYear!みなさま、いつもありがとうございます。心にとどくダンスを、ひたむきに追求したく存じます。本年も、どうかお見守りいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。2020年元日櫻井郁也、十字舎房スタッフ一同クラスご案内Lessonandworkshopダンス公演のご案内Stageinfo.=SakuraiIkuyadancesolo新年のごあいさつ

  • stage photo : Sakurai Ikuya 2019.Nov.(櫻井郁也ダンス公演2019年11/9〜10 )

    11月に開催した公演〈櫻井郁也ダンスソロ『沈黙ヨリ轟ク』〉の1シーン。下記リンクにて関連記事を掲載中です。____________________________________________________NEW2019秋公演ご感想舞台写真&関連テキストstageinfo=櫻井郁也ダンス公演webサイトSAKURAIIKUYADANCESOLOweb.stagephoto:SakuraiIkuya2019.Nov.(櫻井郁也ダンス公演2019年11/9〜10)

  • 明るみをくれた人(ペーター・シュライヤーさん逝去)

    名テノールのペーター・シュライヤーが亡くなったことを知った。12月25日ドレスデン、84歳。芸術は人間を励ますための仕事だと思ってきたが、そう思わせてくれた人のひとりだ。声というものが心を震わせる凄いものなのだということを教えられた。リートと言えばこの人と言いたくなるほど、ほとんどの名歌を、僕はシュライヤーのレコーディングによって知った。オペラでも『魔笛』をはじめて全曲きいたスウィトナー盤でのタミーノ役なんかきら星だったし、第九ならブロムシュテット/ドレスデン歌劇場と組んだやつは半端なかった。そして、リヒターのオルガン伴奏にあわせて歌われたバッハを言葉にする力は僕には未だまったくない。すこし前に亡くなったフィッシャー・ディースカウがいなかったらマーラーを好きになれたかと思うことがあるが、シュライヤーの場合、この...明るみをくれた人(ペーター・シュライヤーさん逝去)

  • 手をかけて何かをつくる(藤井健仁展:日本橋高島屋)

    ハンマーヘッドが裸の人だ。この鉄槌で何を叩くか。どついてやる、と思っていた奴に振り下ろすとき、この裸の人もまた悲鳴をあげるか。いや、だけどこれは凶器でなく彫刻なのだと思い直すのだった。「アルティザンって何だよ?」ときくと「まあ、職人だけどね」と答えた。その眼つきがキていた。話しがひろがり、時間を忘れた。日本橋の高島屋本店で開催されている藤井健仁展「アブジェクションX」(写真上は展示作品のひとつ)でのこと。タイトル案出に関わらせてもらったが、ハズレなし。彫刻家の藤井は旧友だが創作面でも何度か組み過ごしてきた。いらだちと怒りの領域で、どこか近しさを感じてきた。昨秋の彫刻展では超久しぶりに共同作業をやろうダンスか何かをということになり、京都公演「絶句スル物質」(京都場アート講座)を行なった。展覧会のオープン祝儀の踊り...手をかけて何かをつくる(藤井健仁展:日本橋高島屋)

  • きこうとすることから(櫻井郁也ダンスクラス報告:2019.12/27)

    12月27日の金曜、ダンスクラスは今年の踊り納めだった。第九を全曲、踊ってもらった。ベートーヴェンの第九交響曲は1時間を軽く超える。音楽であり、劇であり、祈りだ。そのあらゆる瞬間が怒濤であると僕は捉える。このエネルギーの嵐をカラダで味わう体験をしてもらいたかった。2度はやらないです、やるとすれば来年の末になります、完全に即興でお願いします。と言って始めた。そして踊っている身体に、かけられるだけの声をかけていった。終わったあと、クラスメンバーの一人一人の表情がその人の顔そのものに深まっていた。音楽の熱を、踊りの知を、あらためて思った。いまここで響く響きに身を任せることができる、ふと思うことが踊りになる、そういうことができるように、つまり、いつでも踊れるカラダを、専門用語をつかえばインプロヴィゼーションができるダン...きこうとすることから(櫻井郁也ダンスクラス報告:2019.12/27)

  • ダンスレッスン案内・2020年1月(からだづくり、コンテンポラリーダンス、舞踏、オイリュトミー)by櫻井郁也

    1月のレッスン日程と各クラス内容です。いづれも、参加者を募集。冬〜春シーズンのはじまりとなり、レッスンに入りやすい時期となります。全クラスとも少人数制で、初心者から参加できます。ご体験など、お気軽においでください。※寒い日はヨガマット・靴下・レッグウォーマーなどのご使用もおすすめです。|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||櫻井郁也ダンスクラス2020年1月レッスン日程と内容※1/22(水)31(金)はダンス学校の舞台演出のため休講になります。《定期クラス》毎週おこなう標準的なレッスン★〔からだづくり=基礎オープンクラス〕workout=ballet,yoga,conditioning毎週土曜:15:00~17:00月謝o...ダンスレッスン案内・2020年1月(からだづくり、コンテンポラリーダンス、舞踏、オイリュトミー)by櫻井郁也

  • 断片12/24(教育をめぐるロジェ・カイヨワのひとことから、、、)

    もはや根本的なところに還って人間の根本を考え直し、教育から始め直すことでしか戦争の渦から私たちが逃れることはできないのではないか、という、ロジェ・カイヨワの考えに、少し前から興味をいだいている。戦争と教育は大いに関係があることを、僕らはかなり前から思い知らされている。にもかかわらず、この「現在」という状況がある。勝つための教育を受けているからではないか、と愚考する。教育というのは別に学校のことや制度のことに限ったものでない。子どもを可愛がるこころ全てが教育だと僕は思う。だから教育というのは愛情と深くかかわり合っている。大人だって、人をとりまく関係すべてがその人にとっては教育になる。人が人に接するとき、そこに影響が生まれるのだから、人の関係というのはすでに相互教育をしているのだと思えて仕方が無い。教育しだいで人間...断片12/24(教育をめぐるロジェ・カイヨワのひとことから、、、)

  • dance photo:Sakurai Ikuya (rehearsal for next work 2020)

    photo=SakuraiIkuya:rehearsalfornextwork2020櫻井郁也/十字舎房:ダンス公演サイトStageinfo.=SakuraiIkuyadancesolo▶櫻井郁也によるステージ、ダンス作品の上演情報【これまでの舞台写真、稽古風景など】【作品リスト、ご感想など】櫻井郁也ダンスクラスご案内Lessonandworkshop▶クラスの種類や内容、参加方法などdancephoto:SakuraiIkuya(rehearsalfornextwork2020)

  • 思うこと、動くこと、ことごと、、、(櫻井郁也ダンスノート12/20.2019)

    思わず出てくる動き、というのが最近とても大切に思えて仕方がない。むいしきのうごき、というものとは少しちがう。思わず出てくる動き、というのは、言葉にスルよりも先に身体が動いてしまうということだ。ある一瞬に沸き起こるものが、言葉にナルよりも素早く、動きになって溢れ出るということでもある。心の速度と肉体の速度にはちがいがあるのかもしれない。思う、ということと、動く、ということのあいだには、何があるのか興味深い。たとえば、体の動きによってわかってくるキモチがある。心に思ったことを動きにするのと少しちがって、変な言い方かもしれないが、体の動きが心を教えてくれることが、あるのだ。思考や意思をくつがえす力が、肉体から発せられてあるのだろうか。経験に囚われている人も、みずからの思考にこだわる人も、みずからの意思に支配されている...思うこと、動くこと、ことごと、、、(櫻井郁也ダンスノート12/20.2019)

  • 断片12/18:アンナ・カリーナの眼差し(追悼)

    アンナ・カリーナ。『気狂いピエロ』を何回も観たのは彼女の眼差しのせいだった。質問者の眼差しだった。言葉をしっかりたずさえた眼差しだった。あんたは誰?あんたは何者?と問う眼差しだった。ぼさっと映画を観ていたのに、どきっとした。あの眼差しが映し出される一瞬をもう一度だけ見たくて、有楽町に何回も行った。覚えている。美しい瞳、というよりも、美しい眼差し、と言いたい。瞳の美しい人はたくさんいるけれど、眼差しが美しい人は、そんなにいない。眼差しが美しい人というのは、その眼の瞳の奥に、何かとてもしっかりした芯があるのだと思う。ゴダールの映画を好きになる理由はいくらでもあるが、その最大の魅力の一つが出演者。そして彼女や彼のまとう雰囲気だった。モンタージュのことについて語られることが多いが、うつされている人物がいつも特徴的で、僕...断片12/18:アンナ・カリーナの眼差し(追悼)

  • あかい色に、、、。:photo 12/16

    もみじ。まだ、あからんだまま、あった。じっとみた。もみじは、言葉をうばう。あかい色の力によって、言葉という言葉が、私から遠ざかってゆくのだ。夕焼けも、朝焼けも、あかい。くちびるも、恥じらいも、あかい。あかいクチビルに沈黙がくるように、あかい火のあとに闇がくるように、あかい色のあとに冬が来る。lesson櫻井郁也ダンスクラスstage櫻井郁也/十字舎房:ダンス公演情報daily日々のことあかい色に、、、。:photo12/16

  • ここで、、、(櫻井郁也ダンスソロ『沈黙ヨリ轟ク』:上演のあとに)

    秋公演の稽古中もそうだった。公演のたび何度も「avecici」という言葉を思ってしまう。「ここで」という意味だが「ともにここで」とも言えるのだろうか。avecici、誰の文章だったか、ただこのひとことが、ずっとどこかに引っかかって響くのだ。僕のダンスの根に、ずっとかかわっている言葉かもしれない。aveciciここでともに僕は「ダンスソロ」と称して独舞公演を続けている。独舞はソロダンスと言うのが本当なのだが、僕の場合は、ある時期からわざと逆転させてダンスソロと表記している。文字通り単身で踊ることだけど、僕の場合は個が屹立するのではなく、意識のなかで様々な「もの」や「こと」と一緒に踊っている。身体は、なにかと「ともに」あろうとしていると僕は思っている。2001年からソロを追求しているが、その前はモダンやオイリュトミ...ここで、、、(櫻井郁也ダンスソロ『沈黙ヨリ轟ク』:上演のあとに)

  • dance photo:Sakurai Ikuya (rehearsal for next work 2020)

    2020年にむけて、、、。櫻井郁也/十字舎房:ダンス公演サイトStageinfo.=SakuraiIkuyadancesolo▶櫻井郁也によるステージ、ダンス作品の上演情報【これまでの舞台写真、稽古風景など】【作品リスト、ご感想など】櫻井郁也ダンスクラスご案内Lessonandworkshop▶クラスの種類や内容、参加方法などdancephoto:SakuraiIkuya(rehearsalfornextwork2020)

  • photo 12/11

    銀杏の落葉のなかを歩いた。視界には黄金色がひろがり、足には柔らかい感触。命あるものに対して、どう表現して良いのかわからない懐かしさを、最近ふと感じる。うずくような感覚でもある。命あるものが、いたるところにある。いまさらそう思う。あたりまえのことを、わすれそうになる。lesson櫻井郁也ダンスクラスstage櫻井郁也/十字舎房:ダンス公演情報daily日々のことphoto12/11

  • 音と。(櫻井郁也ダンスノート12/8、2019)

    次の舞台公演のための作品制作にとりかかっている。いくつかの音を試作しては踊り、踊ってはまた音を試作する。秋公演の反省をつめることから、音への興味が新たにひろがり、稽古を始めた。9月に行なったフランク・ミルトゲン氏の美術とのコラボレーションでは、機械仕掛けのオブジェが発する単調で果てしない音が、ダンスにとっては困難ゆえ実に面白かった。11月に行なったソロ公演『沈黙ヨリ轟ク』では、沈黙からイメージを拡げ、極めて微細な音や、しじまと身体の関わりをさがした。現代の底に響いている何かを捜そうともした。きょうは野外で稽古をしたが、寒気に乗ってさまざまな音がクリアに響き、肌に乱反射した。湿度の問題もあるのか、夏より冬のほうが、さまざまな音がくっきりと感じられる。そして、あらゆる音が、速く行き来しているように感じる。冬になれば...音と。(櫻井郁也ダンスノート12/8、2019)

  • 12/10フリークラス『踊り入門』予約受付(by 櫻井郁也、at西荻ほびっと 村学校)

    フリークラスただいまの予約受付日程です。定期クラスの案内は記事の下部にあります。【フリークラス】西荻ほびっと村学校・舞踏クラス『踊り入門ーーーーーイノチとカタチ』by櫻井郁也12/1012/24いづれも火曜日19時~21時予約受付中(毎月第二第四火曜日)月2回、自由な動きを楽しみ、ダンスの原点を学ぶクラスです。身体の知識や舞台での体験などもお話しつつと思います。経験や年齢など気にせず、お気軽にご参加ください。●このクラスは参加したい時に来ていただくチケット制フリーレッスンです。(単発3000円、4回券11000円、10回券20000円)●希望者のための追加クラス「舞踏フリー」を毎月第1第3木曜に開催。同じチケットで参加できます。●毎週おこなう「櫻井郁也ダンスクラス(からだづくり=基礎、ダンスレギュラー、コンテン...12/10フリークラス『踊り入門』予約受付(by櫻井郁也、at西荻ほびっと村学校)

  • ダンス、呼吸(櫻井郁也ダンスノート2019)

    ダンスを稽古すればするほど、ハッキリと感じ取れるものがあります。たとえば呼吸のはたらきです。呼吸についてのセンスは踊りの根のひとつなのではないかと、そう思うことが、ある時期から増えました。先日のソロ公演『沈黙ヨリ轟ク』の稽古でも、それを如実に感じました。このごろ、あらためて呼吸について考えています。レッスンでも、呼吸はずっとテーマです。たとえば、基礎クラス(※)では、めったに音楽をかけない。かけるとしても最後に少し、なのですが、それは、自らの呼吸に意識を傾けてもらいたいから。どのような状態で呼吸はベストの状態になるのか。そして、呼吸とともにある身体を感じ取ったときの感覚や、呼吸とダンスの関わりを体験していってもらいたいからです。呼吸、息。それはダンスにとって最も重要な要素とも思います。言い方を変えれば、全ての動...ダンス、呼吸(櫻井郁也ダンスノート2019)

  • stage photo : Sakurai Ikuya 2019.Nov.(櫻井郁也ダンス公演11/9〜10より )

    写真は11月に開催した公演〈櫻井郁也ダンスソロ『沈黙ヨリ轟ク』〉の1シーン。下記リンクにて関連記事を掲載中です。____________________________________________________stageinfo.櫻井郁也ダンス公演webサイトSAKURAIIKUYADANCESOLOweb.作品リスト、ご感想などこれまでの舞台写真、稽古風景などstagephoto:SakuraiIkuya2019.Nov.(櫻井郁也ダンス公演11/9〜10より)

  • レッスン参加ご案内:櫻井郁也ダンスクラス(からだづくり、コンテンポラリーダンス、舞踏、オイリュトミー)

    12月のレッスン日程と各クラス内容です。いづれも、参加者を募集。冬〜春シーズンとして、新しい練習メニューなどもスタート。初めての方にも入りやすい時期となります。全クラスとも少人数制で、初心者から参加できます。ご体験など、お気軽においでください。※先日のソロ公演を通じて得たことなども反映しつつ、楽しくやりがいのある稽古を構築していきたく思っております。※寒い日はヨガマット・靴下・レッグウォーマーなどのご使用もおすすめです。|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||櫻井郁也ダンスクラス2019年12月レッスン日程と内容《定期クラス》毎週おこなう標準的なレッスン★〔からだづくり=基礎オープンクラス〕workout=ballet,y...レッスン参加ご案内:櫻井郁也ダンスクラス(からだづくり、コンテンポラリーダンス、舞踏、オイリュトミー)

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