膠原病の強皮症で逆流性食道炎、嚥下障害、肺線維症など色々な症状ともう15年以上闘っています。
初めは特発性間質性肺炎と診断され、初診ですでにその終末像である肺線維症にまで進行していると言われました。通院して様子見をしていたらもしかしたら膠原病かも知れないと言われて受診したら膠原病の中の一つである強皮症であることがわかりました。結局肺線維症は膠原病由来であることもわかり、9年前から在宅酸素療法を始めて24時間酸素を吸入して生活しています。
昨日が毎週の呼吸器科の受診日だったので、ここのところ浮腫みがまたじわじわと復活してきていたのを診てもらいました。やはり体重の変化をチェックしていると本当に体重…
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