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2010/07/01

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  • そうだ人生は素晴らしい !

    そうだ、人生はすばらしい。恐れの気持ちさえ持たなければだ。何より大切なのは勇気だ。想像力だチャーリー・チャップリンこの世は興味あるもので満ち溢れている。こんな素晴らしい世界でだらだらと人生を送るのはもったいない今こそ人生という素晴らしい冒険をこの地球上で行える唯一の機会である。だから出来る限り豊かに幸福に生きる計画を立て実行することだカーネギーそうだ人生は素晴らしい!

  • 他人を褒めることのできない人が成功することはない

    他人の長所を素直に認め、それを吸収しようとする貪欲さがなければダメだそして気づくべきは他人を褒めることのできない人は、なにかしらコンプレックスを持っていることが多いということだ。自分に自信がないから、人の成功を素直に喜べないのだ仕事ができるようになろうとするなら他人を褒めることだ。そして人のいいところを吸収しようと努力することだ。他人をけなすのは嫉妬の裏返しであり、自分にとってなんのプラスにもならないことを知るべきである積極的でありながら人間嫌いで、他人の長所を見ようとしない人を私は知らない他人の長所を見つけることが大切な理由はいくつかある。まず他人にたいして期待感を持ち長所を見出すようにしていれば、積極的な心構えを維持することができる。そして相手もあなたの期待に応えようとするだろう肯定的な態度で接すれば、相手...他人を褒めることのできない人が成功することはない

  • 動くのと働くのは違うのである。仕事は自ら創るべきで与えられるものではない

    仕事は自分で探して創り出すものだ。与えられた仕事だけやるのは雑兵だ織田信長君な、私の言う通りに君が仕事をするんやったら君はいらんで松下幸之助動くのと働くのは違うのである。仕事は自ら創るべきで与えられるものではない

  • 5%や10%の改善は、時には50%の抜本的改革よりもっと難しい

    それは50%の改革が現状否定からスタートするのに対し、5%や10%の改善は現状肯定からスタートするからである今日は何の会議やはい、実はトヨタさんから大幅な値引き交渉がありまして合計20%下げてほしいという要望が来ていました。それで会議しているのですそこで松下幸之助氏は考えました。トヨタさんの要求は貿易自由化を考えればもっともなことや、むしろ我々はトヨタさんの要求が来る前に今の状況を考えて自ら2割3割の値下げを考えなければならなかったこうして会議を開いていること自体が手遅れやな。そして、こう言いました。これはうちがその製造を辞めるか要望に応ずるか二つに一つや常識的に考えたらこの話は終わるのが筋かもしれん、しかしできないと断るのはいかにも知恵のない話や、それを考えるとまずできないという考えを捨てることやそして1から...5%や10%の改善は、時には50%の抜本的改革よりもっと難しい

  • 情熱がなければ、人は単なる潜在能力と可能性にすぎない

    あなたは、とてつもない能力を持ってこの世に生まれてきましたあなたの内なるパワーは、あなたによる発見を今や遅しと待ちわびている真の目標が明確になればなるほど、あなたの中の秘められた能力は開花するのですこれまで探索されたことすらない未開発で未使用の能力という莫大な富が我々自身の内部にある。これこそはまさしく驚くべき資源である人にはこうした無限とも言える可能性があるにも関わらず、残念ながらそれを徹底的に極めようとする人はあまりにも少ない。あなたはどうだろうか情熱がなければ、人は単なる潜在能力と可能性にすぎない。自分に何ができるかは、自分以外の者には分からない。いや、自分でもやってみるまではわからないものだエマーソン人間の能力は未だにその限界が知られていない人間に何ができるか先例から判断することもできない人間の試みてき...情熱がなければ、人は単なる潜在能力と可能性にすぎない

  • 宝島の海賊たちが盗んだ財宝よりも、本には多くの宝が眠っている

    宝島の海賊たちが盗んだ財宝よりも、本には多くの宝が眠っている。そして、何よりも、宝を毎日味わうことができるのだ。ウォルト・ディズニー宝島の海賊たちが盗んだ財宝よりも、本には多くの宝が眠っている

  • 人生における目的を決めない限り、最高の結果を出すことはできない

    自分の人生の目的を知ることは、何よりも重要なポイントだ。積極的に自らの人生の目的を見出さなければ、見当はずれのことに人生を費やす可能性が高い。人はみな、何らかの天職を持ち、あるいは人生の使命を負っている。人はみな、達成すべき具体的な任務を果たさなければならない。そうすることで、その人は余人に代えがたい存在となる。それゆえ、人それぞれが担う役割はその人独自のものであり、それを実行するための機会もまた一度しかないのだ。自分以外のだれかのようになろうとするのは重大な過ちなのだ自分が”心の奥底から”望むことは何か?人はそれぞれユニークな存在である。まったく同じ才能、生い立ち、未来を持った人間は二人と存在しない。だからこそ、自分以外のだれかのようになろうとするのは重大な過ちなのだ。「夢を実現する戦略ノート」ジョン・C・マ...人生における目的を決めない限り、最高の結果を出すことはできない

  • 自分が一生を通じて情熱を傾けることができることは何か

    人の役に立てることは何か。とにかく必死で勉強しました。早く志を持った人間は強い!早く志を持てば、人生をムダにせずに生きられます。どんな人間も一生懸命生きてますが、自分の登りたい山を定めずに歩くのは、さまように等しい。非常にもったいないことです。でも、実は99%の人が自分の登る山を決めかねたまま、なんとなく生き続けているのではないでしょうか。自分の可能性を活かしきって生きるには、エネルギーを注ぐ価値ある人生のテーマが必要です。高い志が必要です。時間がかかってもいいから、一度そのことについて悩みぬくこと。それが自分自身の人生の夜明けになるはずです。孫正義自分が一生を通じて情熱を傾けることができることは何か

  • 彼はまだ一度もエジソンと会ったことがなかった!

    エジソンと共同事業を実現した、バーンズの情熱エドウィン・C・バーンズは「あなたが心底そうしようと望んだことは必ず実現する」という一大事実を体験した人のひとり一人である。彼の出発点は偉大なエジソンの共同事業者になりたい、という燃えるような願望であったこの願望を抱いたとき、バーンズはそもそも何から手をつけたらよいのかさっぱりわからなかった。それどころかバーンズには次のような二つの大きな問題があったのである。1,彼はまだ一度もエジソンと会ったことがなかった!2,エジソン研究所のあるニュージャージー州のイースト・オレンジまでの汽車賃がなかった!いかがだろうか。あなたはこのような二つの大きな障害にくじけない心構えが今あるだろうか?たいていの人はこれだけでがっかりしてしまうものだが、バーンズの願望は月並みのものではなかった...彼はまだ一度もエジソンと会ったことがなかった!

  • アメリカのサウスランド社が倒産したとき、ワーカーは言われた作業をこなすだけだった

    アメリカのサウスランド社が倒産し、日本側が建て直しに乗り出したとき、現場店舗のパートタイム・ワーカーたちは、言われた作業をこなすだけだった。これを根底から変え、自分で考えて発注するようにした。結果、自分がオフの日にも電話で売上を確認してくるほど、店の経営を意識するようになった。人は自分が何のために仕事をするのかを実感できると心の奥底で眠っていた創造力が現場での直接体験によって磨かれ、”人間力”が高まっていく。人はどんなとき、本当の力を発揮するのか。セブンイレブンの店舗は一つのモデルを示している。アメリカのサウスランド社が倒産したとき、ワーカーは言われた作業をこなすだけだった

  • その3人の合計収入はクラスの残り全員の合計収入を上回っていた

    具体的な目標を持つことの重要さを示す、こんなエピソードがあります何年も前の、ある名門大学の卒業式でのことです。来賓の一人が、スピーチの途中、卒業生に対し、明確な人生計画がある者は手を挙げるよう問いかけました。式場を見渡すと、手を挙げた卒業生はたったの3人でした。25年後に同窓会が開かれた時、その3人の合計収入はクラスの残り全員の合計収入を上回っていました。その3人の合計収入はクラスの残り全員の合計収入を上回っていた

  • 目標の力 上位3%に入ろう

    ハーバード大学のMBAコースの卒業生に、未来について明確な目標を紙に書きそれを達成するための計画を立てていますかと問うたところYESと答えた人はたったの3%でした13%の人は目標を持っていましたが紙には書いていませんでした残り84%は卒業後の夏休みを謳歌することに精一杯で、明確な目標など何一つ持っていませんでした10年後、調査員は同じメンバーに再びインタビューを行っています目標を持っていたが紙に書いていなかった13%の学生の平均収入は、目標を持っていなかった学生たちのをおよそ2倍でしたしかし、何より驚いたのは紙に書いた明確な目標をもって卒業した3%の人の平均収入が残り97%の人の平均収入のおよそ10倍だったということです目標の力上位3%に入ろう

  • 私が売ることができたのは、顧客がいると信じていたからにほかならない

    私が売ることができたのは顧客がいると信じていたからに他ならない20数年も前、私は訪問販売のセールスマンをしたことがある。マネージャーのウォルターは、私がオフィスに帰ってくると、私を呼び、ひとつ頼みたいことがあると言った。地図の上で私の担当地域を指差すと、何週間前にその地域を訪問したときに、買いそうな女性が一人いたと言うのだ。そして「どの家だったかははっきり覚えていなが、端から訪問していけばいつか必ず見つかるだろう。探してみてくれないか」とそれなら簡単に売れると信じた私は、マネージャーの話に乗った。外に出て、彼に教えられた地域で一軒一軒訪問し、そのたびに買いたがっている女性が必ず見つかったのだ。マネージャーが言っていた女性は実は存在しなかったのだと気づいたのは、それから何年もたってからだ。彼はその地域に行ったこと...私が売ることができたのは、顧客がいると信じていたからにほかならない

  • 投薬によって病気が治るのではなく患者の信念が病気を治すことを実証する画期的な実験だ

    ハーバード大学のある興味深い実験があるそれは投薬によって病気が治るのではなく患者の信念が病気を治すことを実証する画期的な実験だまず医学部の学生100人に2種類の新薬の薬効をテストすると伝え、赤いカプセルに入った興奮剤と青いカプセルに入った精神安定剤を与えるしかし被験者には知らせずに中身を入れ替えておき、実際には赤いカプセルに精神安定剤、青いカプセルに興奮剤を入れておくところが実に半分以上の被験者が本来の薬効とは正反対の変化を示したつまり信念の方が薬よりずっと効き目が強かったのだ薬の効果は科学的特性成分だけでなく患者が薬効をどれだけ信じるかに大きく左右される「一瞬で自分の夢を実現する方法」投薬によって病気が治るのではなく患者の信念が病気を治すことを実証する画期的な実験だ

  • 心理マジックでこんなこともできる

    思い込み恐るべし数年前、サンフランシスコ湾近郊の学校で、ある実験が行われた。校長が3人の教師を集め、「君たち3人は本校で最高の教師であり、専門知識もある。君たちにIQの高い生徒90人をあずけようと思っている。来年1年間、生徒のペースに合わせて授業を進め、どれくらいの成果をあげられるかやってみてほしい」と言った。3人の教師と90人の生徒とその親は、それはすばらしいことだと思った。そしてその年は、いつもよりも学校が楽しくなった。1年が過ぎると、生徒たちはサンフランシスコ湾近郊の全ての学校の平均よりも20~30%も高い成績を上げた。1年の終わりに校長は3人の教師を呼んで、こう言った。「実は打ち明けなければならないことがある。君たちが担当した90人の生徒は、決して知能の高い生徒というわけではない。彼らはごく平均的な生徒...心理マジックでこんなこともできる

  • 君たちはもっと高く飛べるはずだ

    みんな力いっぱいできるだけ高く飛び上がってみたまえある高等学校の体育の時間に行なった大変興味深い実験がある立教大学の松井教授が紹介している50名の生徒のめいめいに小さなチョークを与え皆力いっぱいできるだけできるだけ高く飛び上がって見たまへと指示し板壁に向かって順番に飛び上がらせた今度は一人ひとりの生徒に前のテストでその生徒が飛べた三割増しの高さのところにチョークで印をつけておいて君達はもっと高く飛べるはずだ印のところを目標にしてそれを高く飛べるように努力してみたまえと指示して飛び上がらせてみたその結果50名の生徒のうち約半数はその印より高く飛ぶことができたこれは生徒たちの半数は目標を与えられることによってさらに3割の力を体内から絞り出すことができたことを意味しているこの実験で松井教授は次の2点を指摘している一つ...君たちはもっと高く飛べるはずだ

  • 億万長者から教わった ”一番たよりになる助けの手”

    「ママ、今日はすてきな一日になりそうだよ!」ジェブという少年の話少年が子供の頃、毎朝5時半になると母親が部屋に入ってきて、「ジェブ、今日はすてきな一日になるわよ」と言って少年を起こすのだ。しかし、朝っぱらからそんなことを言われても、少年はうれしくもなかった。来る日も来る日も、少年は朝一番に外に置いてある石炭を取ってきて、火をおこし、家を暖めなければならなかったが、それがいやでたまらなかったのだ。ある朝、母親が入ってきて、「今日はすてきな一日になるわ」と言うと、彼はついに怒ってしまった。「違うね、ママ。今日はひどい一日になるよ。もううんざりだ。家の中は寒いし、石炭を取りに行くなんていやなこった。最低の一日だよ!」「そうなの。あなたがそんなふうに感じているとは思わなかったわ。だったらベッドに戻って、もう少し寝ていな...億万長者から教わった”一番たよりになる助けの手”

  • 彼はなぜそんなに早く昇進できたのか!

    キャロル・ダウンズは、最初は当然のことだが比較的重要でない地位にいた。だがやがて、デュラントの右腕になるまでその腕を買われ、系列の自動車販売会社の社長となったところでこの地位は報酬以上の働きをすることによって得たものである。彼にどうしてそんなに早く昇進できたのかを尋ねた。彼はその理由を短い言葉で説明してくれた。最初デュラント氏の下で働いていたとき、私はあることに気がつきました。それは、社員全員が退社したあとでも、氏だけが遅くまで残って仕事をしていたことでした。それで私も残って仕事をするようにしたのです。誰に頼まれたわけでもありませんが、誰かがそこにいて、デュラント氏が必要とする手伝いをしなければならないと考えたからです。というのは、デュラント氏がよく「誰か手紙のファイルをもってきてくれないか」とか、「ちょっと誰...彼はなぜそんなに早く昇進できたのか!

  • あなたは自分の中にある長所を最大限に利用していますか

    「あなたは自分の中にある長所を最大限に利用していますか、していないなら自分自身に害を与えているだけでなく、世界とそこに住んでいるあなたのユニークな才能の恩恵にあずかるすべての人々にも害を与えているのですあなたは自分の中にある長所を最大限に利用していますか

  • こちらから人生に対して行動を起こさなければ

    私が人生で学んだ教訓のひとつはこちらから人生に対して行動を起こさなければ人生の方からこちらに対して行動を起こしてくる傾向があるこちらが望まない結果をこちらから人生に対して行動を起こさなければ

  • なぜ、やりたいことを書きだすと実現するのか

    『脳をやる気にさせるたった1つの習慣』茂木健一郎(著)「脳はもともと怠け者だから書くことでスイッチを入れる」「書いた夢だけが実現する」「書いたものは脳の資本となる」脳は怠惰である。もともと怠け者である。楽しよう、楽しようとしている。なぜ、やりたいことを書きだすと実現するのか?「社長になる」「試験に合格する」「好きな女性と結婚する」という夢を言葉として書いたときに、脳は過去・現在・未来を識別できませんから、未来の夢も現実に実現したこととして認識します。そうなると、脳から報酬物質であるドーパミンが放出されて、脳がやる気を出すのです。やりたいことや夢を書くと実現しやすくなるというのは本当なのです。それは脳の仕組みによるところが大きいのですが、その誰もが知りたがっていた秘密を、解明して脳科学的に説明していきます。まえが...なぜ、やりたいことを書きだすと実現するのか

  • 豆腐をアメリカに広めた男

    本当にあった奇跡の逆転劇を紹介する新番組。今回は「アメリカに豆腐を広めた男」。今や健康食品の代名詞として全米に普及している豆腐だが、かつては不気味な食べ物と忌み嫌われていた。そこに単身乗り込んだ営業マンの雲田康夫さん。当初は相手にされず大量の在庫を抱えるなど苦労を重ねるが、起死回生の営業戦略で一気に販路を広げることに成功する。遠い異国の地で豆腐の普及に人生を捧げた一人の日本人営業マンの感動秘話。http://www.us-lighthouse.com/work/american-dreamers/yasuo-kumoda.html豆腐をアメリカに広めた男

  • 成功に必要な事をあえて一つ述べるとすれば

    成功に必要な事をあえて一つ述べるとすれば、それは「つねに願望や目標について考えることだ」と言うことに尽きると思います。なぜなら、私たちの人生は私たちの「思考」でつくられているからです。ニュートン成功に必要な事をあえて一つ述べるとすれば

  • 目標を持った在庫係がいるなら、私がその男を歴史に名を残す男にしてみせよう

    目標を達成しようとしてあなたに起きた変化の方が重要なのだアメリカを代表する百貨店をつくり上げたJ・C・ペニーは言う。「目標を持った在庫係がいるなら、私がその男を歴史に名を残す男にしてみせよう。目標のない男がいるなら、その男は在庫管理係りしなるしかない」ペニーには、目標の持つ力と重要性がわかっていたのだ。目標を達成しようと努力していると、目標があなたに何らかの作用を及ぼす。目標を手に入れたものよりも、目標を達成しようとしてあなたに起きた変化の方が重要なのだ。ペニーの場合、全米に1600店舗を展開し、40億ドルの売り上げを上げて、大金持ちになる以上のことを成し遂げた。彼は多くの人たちの能力を最大限に活かし、慈善団体に大金を寄付した。彼こそ、本当の意味で成功した人物なのだ。「夢を実現する戦略ノート」目標を持った在庫係がいるなら、私がその男を歴史に名を残す男にしてみせよう

  • 人間とは、その人が今までの人生の中で会った、すべての人の総和である

    Amanisasumtotalofallthepeoplehehasmetinhislife.「経営の教科書」新将命人間とは、その人が今までの人生の中で会った、すべての人の総和である

  • 一日一生。一日は貴い一生である。これを空費してはならない

    一生は長いと思っているとあっという間に終わってしまう。気がついたらすぐに50歳、60歳と人生の晩年(収穫期)にさしかかる。20代や30代というのは、これから先、いくらでもあると思いがちであるが、本当に月日がたつのは早い。だから論語にもあるように、40歳、50歳で、それなりの仕事をやった人であると名が通っていないと、もう大した人間にはならないだろうというのもわかるような気がする。そのためにはどうしたらいいのか。やはり内村鑑三が言うように、一日一生のつもりで生きるべきだろう。明日からやろう、明日に延ばそうではだめである。今日という一日で一生は終わるつもりでやるのだ。明日に延ばすにも、目途というものがある。そうしないと本当に何もできない一生となる恐れが強い。今日一日しかないと思えば、かなりのことはできる。そんな貴重な...一日一生。一日は貴い一生である。これを空費してはならない

  • きみは自分の努力に何点をつけるか

    「問題については理解した。ところで訊きたいのだが、きみはこの問題を解決するために、いままで何を考えて、何をやってのか。この先は何を考え、何をやろうとしているのか」人の成長は放っておけばすぐに止まる。「この1年間で自分はこれだけ成長したと誇りをもって言えるか」松下幸之助人の成長した分しか会社も成長しない。6ヶ月おきに、自分の能力を棚卸し、成長しているかどうかを確認せよ。きみは自分の努力に何点をつけるか

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