中京6R(ダート1200m)でゴーゴーレイワが勝利し、今月厩舎を開業した畑端省吾調教師はJRA初勝利を挙げました。畑端師は1982年3月30日生まれ、北海道出身で明後日で39歳の誕生日を迎えます。昨年12月に調教師免許試験に合格して騎手を引退し、今年1月1日付で調教師に転向し
ウインマリリンが重賞2勝目&3歳3月で芝1800mのタイレコード
中京5R(芝2200m)でカフジアスールが勝利し、鞍上の新人騎手の角田大和はJRA初勝利を挙げました。角田大和(つのだやまと)は2001年9月3日生まれ、滋賀県出身の19歳。角田晃一調教師の長男で、2014年にはジョッキーベイビーズで優勝しました。【#角田大和 騎手 初勝利】「1
本日は全国的に雨の天気。中京5R(芝2000m)でパナプリが勝利し、鞍上の松山弘平はJRA通算800勝を達成し、直後の中京6R、10Rでも勝利して802勝目。こーへい騎手🐴JRA通算800勝達成‼️おめでとうございます🎉🎊#risy #松山弘平 pic.twitter.com/tAZizRuoih— Risy (@Risyin
2歳マイル王まで競り負ける&メジロドーベルの孫娘が重賞初制覇
昨日19日、ビッグレッドファームやサラブレッドクラブ・ラフィアン代表を務めた「総帥」こと岡田繁幸氏が、71歳の誕生日に自宅で死去しました。日本競馬の大物の訃報に昨日は誰もが衝撃を受けたことでしょう。本日の中山8Rペガサスジャンプステークスでは。【中山8Rペガ
3冠牝馬を封じる逃げ切り大金星&姉より先に妹のルビーが重賞初制覇
中京2R(ダート1800m)でアクイールが勝利し、鞍上の新人騎手の永島まなみはJRA初勝利を挙げました。2002年10月27日生まれ、兵庫県出身の18歳。父は兵庫で2000勝以上を挙げた元騎手の永島太郎調教師。師匠の高橋康之調教師の管理馬で、今月デビューした競馬学校騎手課程37
2歳王を封じてタイトルホルダーが横山武史を背に巧みに逃げ切り
阪神6R(ダート1800m)でユアヒストリーが7馬身差の圧勝で、鞍上の団野大成はJRA通算100勝を達成しました。地方交流競走でも1勝を挙げており、勝利度数は101勝に到達。来週からは斤量の減量記号が取れ、見習騎手卒業となります。小倉8R(芝1800m)でサマービートが勝利し、
国会でも取り上げられたJRA関係者の持続化給付金不正受給問題の状況調査が、本日6日午後から報告されました。調教助手や厩務員の受給は既に確認され、受給した調教師もいると報じられましたが、騎手も東西合わせて13人が受給していたことが判明しました。【厩舎関係者の
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