先週「ヒトカラ・アサカラ」やって、とっても気分良かったんで、今週も・・・お仕事前に。一日の始まりに・・・ストレス発散して・・・気分アゲアゲで・・・いい汗かいて・・・大きな声で・・・カラオケ終わった後の仕事もはかどる・・・朝からカラオケってカラダにもココロにもとってもいいもんです。今日のセットリスト(またまた歳がばれちゃいますが・・・)オープニングは「白いサンゴ礁」から、「真夜中すぎの恋」「ガラス坂」(この歌好きなんです)「道標ない旅」「浪漫飛行」「君のハートはマリンブルー」「時間よ止まれ」(永ちゃんの唄ってなかなか人前では歌えんでしょう)ここから沢田研二メドレーで「サムライ」「カサブランカ・ダンディ」「時の過ぎゆくままに」そしていつもの歌でエンディングまで「亜麻色の髪の乙女」「モンローウォーク」「逆流」(...道標ない旅-ヒトカラ・アサカラ2-
今日の昼めしは、自宅で自分で「ナポリタン」ただのナポリタンなんだけど、「焼きスパ」という位しっかり焼いてのナポリタンパスタゆでて、具材を炒めて、ゆで汁とトマトソースを炒めた具材にからめ、そこにパスタを投入して、ささっと混ぜ合わせ炒めれば出来上がりだけどここで“もうひと踏ん張り”炒めて、じっくり「焼いて」仕上げたものをつくりました。パスタもソースを和えたり、まぜあわせるのもあるし、具材と炒め合わせるものもあって、焼きそばのようにしっかり炒めてもいいんじゃないかと・・・で、今回は「焼きスパ」焼きそばとどう違うの・・・って感じになっちゃったけど、味付けはトマトベースだし、パスタ麺をつかって、とてもおいしく出来上がりました。ナポリタンというよりは「焼きスパ」・・・これで決まりですね。焼きスパ
昨年クルマを買い替えて、初めての夏買い替えの際、いろいろと装備品・アクセサリーをそろえたりしたんですが、昨今の夏の日差しを受けて・・・「あっそうだぁ」クルマ屋さんで「サン・シェード」を購入あまり縁がなくて購入したことがなかったんで、売り場をのぞくと「いろいろあるねぇ・・・」車種ごとに分かれていたり、吸盤で取り付けたり、バンドで取り付けたり、消臭効果、断熱効果・・・とりあえず、当たりさわりない吸盤付きのものをチョイスして、さっそくクルマに・・・・「お、おお・・・」吸盤付きでぴったりフィットしちゃって「これ、いいじゃん」夏暑いもんなぁ・・・クルマの中の暑さ対策は乗る人だけじゃなくて、クルマの装備品のケアも考えないといけないと思い・・・サンシェードはまちがいなく必需品ですね。サン・シェード
知り合いが6回目の新型コロナワクチンを接種したそうな・・・「えっまだやってんの・・・」もうさすがに毎日のように騒がれなくなって、ニュースネタにも上らなくなった「新型コロナ」まだやってんだぁ・・・が本音ファイザーとかモデルナとか接種会場はどことか・・・もうどうでもいいはなし。これからは仲良く付き合っていけばいいんじゃない…なんて思っていて、重症化こそしなければ対処できそうな軽い気持ちで考えているけど。そんな話題にもならない新型コロナのワクチン接種がおこなわれていたとは・・・いつかは自分にもその番がまわってくるんだろうなぁさてさて、その時どうするかな・・・。6回目の・・・
「夏だぁ・・カレーだぁ・・」で、近所のいつものカレー屋さんへ。もうどこの街にもある、アジアンカレーのお店で今日のランチやはり「カレーにナン」ですよね・・・と、すっかり虜(とりこ)「アジアンダイニング&バーアラティ」さんに・・・玄関口できさくな店長さんから流ちょうな日本語で歓迎のあいさつさっそく数あるランチメニューの中から・・・プレーンナンとチーズナンをチョイス。カレールーは、グリーンがあざやかな「ほうれん草とチキン」の辛口と、ポテトの食感がアクセントの「チキンとポテト」の辛口ルーそして前菜のサラダと定番のラッシーの“お決まり”のランチセットナンをちぎって辛口のカレールーをのっけていただきますが、辛口のカレールーは最初はスパイスの旨味とコクがきて、食べ進めるうちにほんのりと汗が鼻のアタマにジワジワとにじむよ...チーズナン-アジアンダイニング&バーアラティ-
ゴルフでコースを回ると、ティーを拾ったり、ロストボールを見つけたりします。それを“試しに”使ってみると、なぜかナイスショットが出たりして・・・(こりゃ、いいわ)験担ぎしちゃって、そのまま使い続けることも・・・。たまたま見つけたオレンジ色のロストボール。この打感がソフトでなんともいいんだよね・・・まっすぐ飛ぶし、ショートホールでなんども“ワンオン”しちゃってさ・・・数回、ラウンドで使い廻ししていたものの、この前のラウンドで“痛恨の池ポチャ”(あ~あ、あのボールよかったのに…)・・・・あの打感が忘れられなくて、ネットで販売しているのを見つけて・・・手に入れちゃった。「たまたまいい当たりがしただけだよ・・・」かもしれないけど、わりと安価で手に入ったんで、このさきも使ってみようかと・・・ね。ちょっとしたことなんで...ロストボールから…
そ~いえば、最近カラオケ行ってないなぁ・・・で、ヒトカラしてみっかぁ・・・と。ヒトカラ・・・ひとりでカラオケもだいぶ当たり前になってきたけど、最近「アサカラ」なる言葉も。アサカラ・・・朝からカラオケのことで、時間を有効に使おうとか、仕事前に行っちゃおうとか、朝の空いている時間に割安な料金で・・・。ヒトカラもアサカラも、やっている人はやっているし、まったく関心ない人もいるし・・・。ひさびさのカラオケ、仕事に入る前のわずかな時間だけど、ヒトカラ・アサカラやっちゃおうとカラオケボックスへ・・・いざ。みんなでワイワイと楽しむカラオケもありますが、ひとりでカラオケだとそのやりたい目的もさまざまで・・・とにかく歌いたい、とにかく自分の好きな歌を思う存分歌いたいとにかく人に隠れて練習したい、とにかくストレス発散に、とに...ブルースカイブルー-ヒトカラ・アサカラ1-
ひさびさココイチへ・・・今度のすっかり期間限定の定番となったスパイスカレーシリーズは「チキンと夏ベジのスパイスカレー」味わい深く、複雑な味わいで楽しめるスパイスたっぷりのカレールーにチキンと夏野菜がブレンドされたもの、そしておみくじクーポンからあさりをプラスしました。チキンにこみ・なす・オクラ・ミニトマト・グリーンアスパラ・あさりまで具だくさんで食感を楽しめるし、それにスパイスの味わいがからまって、食がすすみます。そしてこのスパイスカレーには「玉ねぎと青唐辛子のピクルス」が添えられていて、食のアクセントとしてバランスを保っています。マンネリ化するカレーライスのなかで、しっかりと「グルメカレー」としての地位をかためたココイチのスパイスカレー・・・期待を裏切らずおいしくいただきました。(次回作にも期待です)サマベジ!!-ひさびさココイチ56-
最近ハマっていること・・・友人からすすめられて「びっくりドンキーでモーニングセット」を・・・ハンバーグ専門店イメージがあるびっくりドンキーで、ランチ前の朝から店を開けて「モーニングセット」を提供している。本格的な料理の提供ではなく、喫茶店のモーニングみたいにモーニングメニューで集客しちゃおうという営業スタイル入店してさっそく「プレーントーストセット」を注文します。トースト・ポテトサラダ・(おかわり自由の)ブレンドコーヒーの組み合わせ(コーヒーのおかわり自由っていいよね・・・で)数分で目の前に、まずはホットコーヒーが到着、つづけてトーストも。このホットがいいんよ・・・濃いめのブレンドで目がパッチリしちゃいます。しっかりコクもある深い味わいで、そんじょそこらのファミレスやコンビニのコーヒーとの違いは一目瞭然、...びっくりドンキーでモーニング
昨日の“突発”ゴルフにつづいて、今日は前々から予定していたゴルフ街中にあって歴史ある「昭和の森ゴルフコース」割と近所でとても貴重なゴルフ場なんですが、前々から噂されていたゴルフ場の閉場が10月25日と決まり、「絶対に行かなきゃ・・・」でのラウンド(閉場直前だと予約とれないだろうから・・・)ほんと名残惜しいんですけど、これだけは運営会社の問題でしかたなく、どうやら物流系の施設になるとかならないとか・・・惜別の意を込めて、この思い出深いコースを楽しみます。街中のコースなんで、距離はさほどではありませんが、ホールをセパレートする樹々がうっそうと生い茂り、少しでも曲げちゃうとペナルティーとなり、また球の落とし処によっては刻まないといけない状況に・・・もちろんガードバンカーもしっかり、グリーンの傾斜も読み切らないと...粘っこいラフ-昭和の森GC-
急に仕事休みをもらったんで、「なにすっかなぁ・・・」でゴルフすることに・・・“送電鉄塔の聖地”埼玉毛呂山町にある「さいたまゴルフクラブ」でのラウンド梅雨の晴れ間で(ラッキー!!)ゆるやかな風が吹いているおかげで、あまり暑くもなく快適なラウンドを楽しめました。埼玉西部の丘陵地にあるさいたまGCは自然のゆるやかなアップダウンと、昔からのゴルフ場なんでしょうか、木々のコース内への張り出しと随所にあるガードバンカーなんかで攻略に難儀するところがあります、でもそのくらいでないとゴルフっておもしろくないですよね・・・ホールごとに攻略、顔がかわっておもしろいコースです。どのコースでもですが、方向性とショット精度、ホールマネジメントをみきわめて、時には強引に、時には手前にショットを刻んだりしてスコアメイクしてゆくか・・・...送電鉄塔の聖地-さいたまGC-
「まもなく、幕開きでございます」寄席通いしていると必ず聞くアナウンス「まくあき・・・???」よく「幕開け」なんて言葉は耳にするけど、「あけ」じゃなくて、この場合「あき」なんですよね。でもこの「まくあき」でいいんです。相手が幕を開けるんだからが、相手から見れば「開きますよ・・・」ということで「まくあき」になりますもの。日本語の言葉づかいって、微妙な立場の違いで言葉がかわり、使い方も気を付けなければならないんですよね。毎度の寄席通いで、もう“あまり気にもならない”言葉づかいなんですが、なるほど・・・そうだよなぁ。「まくあき」これでいいんです。ま・く・あ・き
「焼きそば好き」である。自宅で留守番しているときに自分で自分だけで昼めし食べるとき、冷蔵庫に「麺」なんかがあると「よし、焼きそばにしよう・・・」なんてことが多いこの頃。以前のブログ投稿にも、ちゃんぽん麺で作ったり、ソースにこだわって作ったり、キャベツを手でちぎって作ったり・・・なんて試行錯誤して自分流に焼きそばつくって自己満足することも・・・そのうれしさから、また別のアイデアが思い浮かんでさらに、さらに・・・なんて。今回の焼きそばは、基本に立ち戻って、シンプルにオーソドックスにささっと作っちゃおうと・・・でも、「しっかり焼く」をアタマにいれて・・・。“焼き”そばですもんね、お店屋さんの高火力はできませんが、フライパンの上でしっかり焼く・しっかり炒める・・・焼きそばをつくるうえで、これは欠かせないことだし、...しっかり焼く-自宅で焼きそばをつくる-
なんだかんだいって、最近テレビを見る時間ってまちがいなく減っています。(見るべきものがないのも事実)関心が少しあって「見たいもの」もあるんだけど、リアルタイムでは見る時間がつくれないんで、いったんHDDに録画しておいて、「自分の時間」に見ることに・・・。そうするとどうしても深夜になっちゃうんですよ。(仕事休みの日でも「見る時間」は作れなくて・・・)「どうしても見たいもの(見ておきたいもの)」「どんなかなぁくらいのもの」「おもしろそうなもの」「はやっているもの」「どうなんでしょ・・」とランダムに取りあえずは録画しておいて深夜“自分の時間”に見るわけですけど、大半は「どうでもいい・・・」みたいなもんで、“さわり”を見て即消去するものもあります。深夜にシーンとした部屋のなかで録画した番組を見るもんですから、音に...テレビをブルートゥース対応にしちゃったの巻
「いいぞ、いいぞ・・・」ひさびさの電車でのおでかけ・・・椅子に腰かけるとしばし「人間観察」(ホント悪いくせです)あいかわらず車内は、下を向いて、スマホをガン見して、自分だけの世界に入り浸りの人ばっか。指をせわしなく動かす人(なにやってんだか)。とにかくわき目も振らずに固まっている人。音楽を聴いて(これはいいか)瞑想?にふけいる人。でもでも、周囲に目もくれず、関心も持たず、反応もせず、まわりを拒絶するような身構えで、うすら寒い空気ただよう車内空間そ、そんななか、いたいた・・・「新聞紙をひろげているおじさん」スマホなど存在すらなかった、ほんの数年前までは、朝の通勤電車内には必ずいた「車内で新聞広げる人」しかも、“王道の”新聞縦折り、屏風読みスタイル(やるなぁ・・・)もしスマホが突然無くなったら、無い生活、無い...新聞をひろげるひと-車内風景から-
「台湾からあげ」とは・・・大鶏排(ダージーパイ)とよばれる台湾夜市の屋台料理。鶏むね肉を叩いて大きく伸ばし、タピオカ粉などを混ぜた衣でカリカリに揚げた鶏からあげ料理インスタみていたら「これは・・・これは」という料理が投稿されていたんで、さっそくのバーミヤン。実は「e-gift」なるスマホのギフトカードみたいなものをいただいたんで、もらったからには使ってみようと・・・思っていた矢先。ひさびさバーミヤン。ファミレスで同じ食べるなら「中華系」だとメニューもありきたりじゃなくて、とてもおいしそうじゃないですか・・・。さっそくテーブルに着くともう当たり前になっている「タブレット注文」昼時なんでランチメニュー・日替わりなんてものを一生懸命プッシュしているんですが、すでに決めているんで一品料理のページにいって「あっこれ...台湾大からあげチャーハン-バーミヤン-
いつもの恵比寿にある“写美”東京都写真美術館にて田沼武能「人間賛歌」展を鑑賞します。名前は存じ上げていましたが、作品を拝見するのは初めてで、その写真からどのようなインパクトをうけるのか楽しみです。田沼氏は戦後の日本を庶民の暮らしぶり、生活、日常の風景・光景から作品としてとらえ、やがてその眼目は世界へと向き、環境・境遇、事情が異なるその土地土地でのさまざまな光景や日常を写真に切り取って発進する活動をされています。さまざまな生活環境のなかで、人々が子供がいかにいきいきと暮らしているか・・・写真のなかでの表情がすべてを表しており、時に考えさせられる状況も垣間見えて、その被写体の中に目を奪われてしまいます。素朴に鼻をたらしながら笑顔の少年。水汲みの最中にポーズをとる少女。食事の風景。学校の日々。祭の日のようす・・...田沼武能人間賛歌展-東京都写真美術館-
なにか巷では「昆布だし」が飛び交っているとかいないとか・・・(和食洋食中華とわず使われているようで)古くからのうまみ成分として、またかくし味として使われることが多いようで、そんなうまみの宝庫「昆布だし」をメインにした昆布つゆが冷蔵庫にあったんで・・・今日の昼めしは、その昆布つゆを使ってつけめんを作っていただくことに・・・。中華麺にザク切りキャベツ、しめじ、ベーコン、ネギとボーダーレスに食材を集めて、昆布つゆだけで味付けしたつけめんスープをささっとこしらえます。あとは中華麺を茹でて、このスープにくぐらせて・・・「おおおお、う、うまいじゃん」目分量で味付けしただけなんですが、昆布だしがうまみを引き出して、上品な味わいを醸し出して、これは簡単に失敗いらずできちゃいますよ。まさしく「昆布のちから」ってすごいですね...昆布つゆでつけめん
先日の幡ヶ谷・仙石湯(2023-5-23投稿)につづいて、今回は幡ヶ谷北口から六号通り商店街をちょっと歩いたところにある「観音湯」さんを訪湯新宿から2駅の幡ヶ谷は住居表示は渋谷区なんですね、下足箱のカギには「渋谷観音湯」の表記がありました。カウンター式の番台から脱衣所・浴室へ入ります。よくある浴室画はなく、公衆浴場の雰囲気です。平日の夕方ですが高齢者だけでなく若者や外国人の姿もあり、けっこう活気のある雰囲気です。左側に湯船がならび右側にはカランが配置されている浴室構成です。カランで汗を流してさっそくドボンと湯船に・・・真ん中に湯が流れ落ちる塔がある4・5人は入れるバイブラ白湯と、電気風呂・マッサージ座湯・有料サウナに水風呂の構成で、ここには露天岩風呂があります。(露天があるとのことで今回訪湯したくらいです...幡ヶ谷観音湯に浸かる-銭湯をめぐる192-
初夏のくだものとして「キウイフルーツ」は欠かせないものですが、「キウイ」というイメージからグリーンの果肉がありますが、最近はゴールド・・・なんていうのも台頭していて(今期の出始めにゴールドキウイを取り寄せました。2023-5-13投稿)あえて“グリーンキウイ”として、今季第二弾のキウイフルーツを取り寄せます。到着は数日前でしたが、ある程度追熟しないと硬くて食べられません、今日“もう待てない!!”とばかりに包丁を入れました。パカっとわれると・・・あざやかなグリーンの果肉が・・・。これ、これ・・・やはりキウイはこれですよ。スプーンを使ってきれいにすくいとって…ひと口でパクリっと。酸っぱさとほんのり上品な甘さ、さわやかな食感・・・まさしく初夏の風味キウイフルーツ。当分毎朝の食後に欠かせないフルーツです。グリーンキウイ-くだもの2023-
梅雨入り直後のゴルフ、雨に降られるのは覚悟の上(できたらそうあってほしくないけど・・・)前日からの雨が降り続き、「雨はやだなぁ・・・」といつもなら負の暗示をかけてしまうところですが、カラ元気でも「雨を楽しもう」なんて気構えでのぞまないといつまでたっても雨のゴルフ=苦手意識は払しょくできない・・・と、おもいつつ。埼玉北部、利根川沿いに面した“いつもの”上里ゴルフ場でのラウンドを楽しみます。上里は距離はさほどないんですが(それでも17番パー6なんてありますが)フェアウェイの真ん中に大きな木が植わっていたり、やっかいなガードバンカーがあったり、そして毎度苦難するのが転がりが良くて傾斜が効いたグリーンが立ちはだかります。今日は雨模様ではありますが、ラウンドしてみるとグリーンの速さはあまり影響なく、グリーンのどこに...梅雨入りゴルフ-上里ゴルフ場-
ひさびさ油そばを食べたくなって専門店へ。それにしてもだれが考えたのかね・・・油そば。自分流に味をアレンジできるし、見た目“ガッツリ系”かと思いきや、お店の説明書きには・・・「カロリーはラーメンの2/3、塩分は約半分、特別調合の油も脂肪燃焼効果が高い」とかあって、名前とは裏腹のヘルシー度を一生懸命説明しています。どうしても「油そば」というネーミングからくるイメージは払しょくできないが、味わえば味わうほど“食べたくなる”中毒性がわきあがる麺です。な~んて考えていたら、目の前に着丼。さっそく卓上の「玉ねぎ(カラダにいいもんね)」「辛味」をのっけて・・・お酢を3回廻し入れ、ラー油を4回廻し入れ(何回廻し入れるかはひとりひとり流儀・作法というものが…)提供されるのはおなじ油そばだけど、自分流に味をオリジナルでアレン...3回廻し入れ、4回廻し入れ・・・油そば
六月の寄席はいつもの池袋演芸場、最前列でライブ感味わいつつ堪能します。平日昼席ですが、“地下にある秘密基地”池袋はほぼ満席の盛況、観客からも大いに笑いが起こり活況の中の興行です。開口一番は「金明竹」から、「宮戸川」そして浮世節は立花家あまねさん、橘之助師匠のお弟子さんで今までお二人で登壇していたんですが、今回はひとり立ちしたんでしょうか、もともと民謡にたけているそうで、しかも今日は「奴さん」の踊りも披露されてこれから期待ですね。「元犬」「普段の袴」「千早ふる」「釜泥」「粗忽の釘」中入り後は「(新作)姫狙い」、春風亭一朝師匠の弟子で一花さんが師匠の十八番「祇園祭」を演じます。小ゑん師匠でオタクネタ「鉄の男(序)」を演じて、昼席トリは古今亭志ん輔師匠で「らくだ」完演すると1時間を超す長講ですが、うまく酔っぱら...釜泥-池袋演芸場六月上席-
今日は朝から・・・・「晴れ!!」どうやら今週末には梅雨に入りそうなんで、きょうは・・・この気持ちよい日を逃すことはないと、「(いまのうちに)布団を洗って干して」「(きもちよく)風呂もカラッポにしてきれい」にしました。なかなか家の事ができないんで、こんな朝からすっきり晴れている日がもったいない、ここはやっちゃおうと・・・とても気持ちよかぁ。梅雨に入る前に…
先日の「ネットでゲーム買取(2023-5-30投稿)」でついでに机の奥の方にしまってあったプレステ2(プレイステーション2)も「えい、やぁ・・・」と買取に出しちゃいます。買取していただくからには、付属品の有り無しや多少“気分的に”ほこりもとって好印象に・・・なんてことも。「あ~やっぱアナログやね・・・」テレビ接続が黄・赤・白の3本ピンのアナログコードなんですよねプレステ2が世の中に出回ったのが2000年頃ですから、もうすでに23年の時が立っているんです。まだまだ本格的なデジタル映像化以前のことで、これでも当時は画期的なゲーム機、任天堂よりも映像がメチャきれいで、画期的なゲーム機だったことをおぼえています。今となれば、もしこのままテレビに映したらどんな映像になるんでしょうか、アナログといまのデジタルの映像の...プレステ2を売りに出します…。
起伏の激しい新宿から四ツ谷にかけての地域山の手の台地が臨海の下町に突き出したような地形なんで、こういった地域には良質な湧水・地下水があらわれます。今回訪湯する市谷柳町は大久保通りと外苑東通りがまじわる坂の多い街地下鉄牛込柳町駅に初めて下車して、周りを見渡すと起伏の多い地形がわかります、そして出入り口からわずかのところに、今日訪湯する柳湯さんがあります。(駅名は牛込柳町ですが、交差点名は市谷柳町で、銭湯看板も市谷柳町になっています‥ややっこしい)創業してまだ40年余り、最近リニューアルして外装・内装とも現代風にかわったマンション型銭湯です。とくに新しいなにかはありませんが、あたらしく清潔感ただよう明るい銭湯のイメージを醸し出しています。さっそくのれんをくぐるとカウンター式の番台、そこから脱衣所へ…100円コ...市谷柳町柳湯に浸かる-銭湯をめぐる191-
「ブルターニュ」ときどき聞く地名ではあるが、はたして・・・で、上野公園・国立西洋美術館にて開催中の「憧憬の地ブルターニュ展-モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷-」を見に行って、そこんところの教養を深めようと・・・上野公園にはよく出没するのですが、美術館の庭先に「考える人」なんかの銅像があったりして、通りすがりにチラチラ見るだけで、今回が初めての訪問です。上野公園は一般客に混じって、修学旅行生や外国人の姿が多く大変賑わっています。美術館の庭先でも多くの人出があり、“お安い御用と”写真を撮ってあげたりしながら一通りの銅像見学をして、さっそく入館します。ブルターニュ地方・・・フランス北西部に位置していて、古くからフランスにとっての名所・旧跡の地として知られ、またケルト人移住の地として独特の文化・雰囲気漂う異郷...憧憬の地ブルターニュ展-国立西洋美術館-
6月最初の外出は上野周辺ちょうど昼時なんでアメ横あたりでなんか食おうかと・・・「あっそうだ」「宇奈ととでうなぎでも食うか・・・」ガード下にひしめきあう飲食店の中に「宇奈とと」さんがあります。うな丼をとってもリーズナブルにいただける、とても重宝なお店頼んだのは「(いつもの)うな丼ダブル」「ごはん大盛(無料)」「赤だし味噌汁(無料券)」そして数分後目の前に着丼。しっかり盛られたごはんの上にうなぎが二枚、卓上の山椒をぱらぱら、しば漬け(これホント好き)をのせて、さらに追いだれをかけて、準備完了。あとはわき目もふれずに、無我夢中でかきこむ、かきこむ、かきこむ・・・箸休めにしば漬けをぱりぽり、赤だしをズルズル・・・そしてさらにかきこむ、かきこむ・・・で、一気に完食(あ~うまかった)ココロも満腹、オナカも満腹・・・の...うな丼ダブル-宇奈とと-
今日から6月、今月は「浪曲」でスタートです。浅草・木馬亭での「浪曲定席」を堪能します。6月定席初日を選んだのは、浪曲界は(講談界も)女流浪曲師が多く出演していますが、男性陣も盛り返しており、今日の出演演者は意気のいい顔ぶれがそろっているんで・・・「野太い」浪曲を堪能したいと初日にスケジュールを合わせて足を運びました。開口一番は「阿漕ヶ浦」若手の玉川わ太さんから、快活よくちょっと一本調子気味ですが出だしいいんじゃないですか。続いて天中軒景友「古田織部破れ袋」港家小そめ「お染久松悲恋の曲」玉川大福「(玉川版)清水次郎長伝石松代参」中入り後は広沢菊春師匠が登壇、襲名後初めて拝聴できました、浪曲のイメージであるダミ声が健在であいかわらずいいですね、演目は落語の演目「大山詣り」(オチもおなじでした)講談「渋沢栄一伝...宗五郎妻子別れ-浪曲定席木馬亭六月-
今年の春はなにかだらだらと行き過ぎていって、あれっという間にもう6月、梅雨の時期に・・・身の周りも、季節感と同様に、なにかしっくりこないまま、メリハリもなく行き過ぎていく感じがするのです。梅雨の時期が来て、明けと同時に夏の暑さもやってくるでしょうが、カラダもココロも追い付いていけないような昨今街中では春の花々と新緑にまぎれてあじさいの花も咲きだしました。あじさいの花ちらほら季節憂う(凡人)6月1日-2023年-
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昨日のゴルフ、バンカーショットで「ホームラン」(これが流れを変えた)がどうしても悔しくて悔しくて・・・あさから打ちっぱなしで「反省練習」ですゴルフラウンドすると、翌日一夜明けてのラウンド回想をします。ナイスショットの場面、あちゃちゃちゃちゃぁぁぁぁの凡ミスの場面・・・よかったこと・わるかったこと、どうしたら、どうすれば・・・これもそれも自分に対しての「向上心」ってやつです。(なかなか、いいことだぁ)そして忘れないうちに打ちっぱなしで「反省練習」ただやみくもに球を打つだけでなく、いろんなシチュエーションをアタマに描いて一打一打やるんですよね。こうすれば、こうしたら・・・試行錯誤の打ちっぱなしです。そして今回は「バンカーショット」わかっちゃいるけど、バンカーって傾斜もあれば、アゴの高さもあるし、ピンまでの距離...ラウンド翌日に想う・・・
ポッと急に休みが取れたんで、先週につづいてまたまたゴルフやっちゃおうと・・・脇腹痛のリハビリを兼ねて、こういうのはカラダを動かした方がいいかな・・・と。いつも行く手軽で気軽なスループレーコース「新武蔵丘ゴルフコース」でのラウンド今日「梅雨明け」したんだってね(週刊天気見ていたら、今日から晴れマークが続くもん)、いよいよ本格的な「夏ゴルフ」のスタートですよ。新武蔵丘“シンム”はもう何度もきているんで、コース・レイアウト・狙い目・狙っちゃダメ・流れ・クラブ選択・・・熟知したコースなんで、気軽も気軽で楽しくラウンドできるんですがただわかり切ったコースであっても、これに「自分の技量」そして「メンタル」がついていけるかどうかは、やってみないとわかりません。自信満々でラウンドしても、そうはうまくいかないのがゴルフって...梅雨明けゴルフ-新武蔵丘GC-
なにやら“いったん終息”したはずの新型コロナウイルスが、またまた蔓延しそうな勢いでぶり返しているそうで・・・。油断大敵とはこのことで、数年続いたコロナ禍が収まりかけて、早く元の日常生活・日常習慣にもどりたいとの一心で、「終息宣言」まで出されたのに、やはりこのウイルスは手ごわくてもうこの世からはなくなることはないんだろうね、世間が“もう平気だぁ”なんて油断していたら、じわじわとまた流行の勢いなんだそうです。この時期「冷房病」とか「夏かぜ」みたいな症状で、けっこう咳き込んでいる人を見かけますが、たしかコロナ禍での時期に大勢の人前で咳き込んだりすると「白い目」で見られたでしょ・・・(もしかしてコロナ?なんてことで)またまたそんな日常がぶり返して、世の中停滞気味になんたり、他人に対して疑心安儀になったり、一種の閉...ふたたび「マスクのある日常」
「イテテテテェ・・・」ちょっと気にはなっていたんですが、脇腹が痛くてねぇ。数日前に2度続けて起き上がろうとしたときに、脇腹を伸ばしちゃったみたいにギクっと違和感が走ったんですよね。その時はあまり気にしてなかったけど、だんだんと鈍痛みたいに傷みだして・・・起き上がろうとして痛いわ・・・物を取るとき痛いわ・・・くしゃみが思いっきりできないわ・・・気になりだしたら、さらにジクジク痛いわぁ・・・。こりゃまずいぞ・・・内臓疾患か?といっても心当たりないしなぁ。(ここ最近カラダのあちこちにガタがきているんで)脇腹痛いときにオナカにチカラをフンと入れると、痛みがないどころか患部が気持ちよくなるんで・・・これは「筋肉痛」だろうと自己診断。とりあえず湿布を張って様子見です。それよりも、日常生活での当たり前の動作をするだけで...イテテ・・・脇腹痛
ももももももももももももももも・・・これももも。桃の仲間「ネクタリン」が産直で到着一見、すももとかプラムの仲間のようですが、割ってみると小型の桃のようで、初夏に出回ります。やや酸味が強いですがジューシーで冷やしていただくとすっきりしていて、なかなかイケます。なんでも甘ければ・・・というよりすっきりした甘さと程よい酸味のバランスが取れた、初夏のくだものです。ネクタリン-くだもの2024-
「釣銭、新しい千円札入りますが・・・」「ああ、いいですよ、・・・これが新札かぁ」最近めったにお金(現金)を使わなくなったんですが、現金でのみ決済するお店でお釣りをいただく際に「新紙幣」の千円札をいただきました。数か月後には当たり前になるのでしょうが、まだまだ流通するのはこれからという事で店員さんから釣銭いただく際に“ひとこと”いただいてもらいました。(まだまだ使えない所もあるようです)北里柴三郎と1000の数字が裏表にでっかく表記(ちょっと違和感)、そして噂の動くフォノグラム・・・裏っ返すと葛飾北斎の富嶽三十六景から神奈川沖浪裏の図柄(これ、いいねぇ)新1万円・5千円にはまだお目にかけていませんが、キャッシュレスの時代にいまだけチヤホヤされる新紙幣に“出会い”ました。でもいずれも「お金」としての基礎となり...ほぉぉ、これが新紙幣か。
毎月ゴルフを楽しんでいますが、せっかくのゴルフに行くんですからラウンドを楽しむとともに「なにか」楽しみもないとつまんないでしょ。その楽しみの一つが「そこでしか食べられない名物をいただく・・・」こと。今回は埼玉県でのゴルフラウンド。たしか「うどん」といえば香川讃岐うどんが有名ですけど、埼玉は昔からの小麦文化が発達していて「武蔵野うどん」とか各地に名物のうどん店が点在した香川県と肩を並べるくらいの「うどん県」のようです。そして今回のゴルフしての帰りにその中の一店「名代四方吉うどん」を訪れました。いつも注文するのは「肉汁うどん並盛」(並盛でも600グラムあって、けっこう腹に溜まります)そして「舞茸天ありますか?・・・ありますよ」で、付け添えに「舞茸天」(遅い時間に行くと売り切れていたりして、けっこう人気で皆さん...肉汁うどんに舞茸天をそえて-名代四方吉うどん-
ここ数日暑い日が続くなか、今日は一転梅雨らしい雨が降ったりやんだりする日・・・雨の中での「梅雨ゴルフ」です。埼玉県西部の丘陵地にひろがる27ホールを有する「おおむらさきゴルフ倶楽部」でのラウンド(今年2度目のラウンドです)距離もしっかりあって、多少のアップダウンと池・バンカーが効果的に配置されているんで、やはりしっかり距離を稼ぎながら、でもショットの精度も試されるなかなか手ごわいコースです。しかも「雨」でしょ・・・ゴルフをやるうえでどうしても「雨はやだなぁ・・・」とネガティブな意識を持っちゃいます。これがラウンドではマイナス思考となり、自分に足しては悪い暗示をかけちゃうんですよねただでさえむずかしいコースセッティングに苦手意識を暗示として持ち合わせたら、プレーにも悪い影響が出るのはわかり切ったことなんども...雨の中でのラウンド-おおむらさきGC-
2024年夏のコーディネーションハーフジップのシャツライトグレーのハーフパンツ5本指ソックスニューヨークメッツのキャップ(もらいものです)「夏ゴルフ」をおおいに楽しむためにも、ラウンドプレーを楽しむとともに、ちょっとしたウェア・アクセサリーにもこだわって、よりアグレッシブな気分で乗りきります。この夏は「ジップアップ」シャツを選びました。高揚する気分を引き締めるために、ジップをギュッとひきあげて、キリっと身を引き締めたい心持ちです。ハーフパンツも明るいライトグレーで・・・すっきりさわやかな井手達で、暑さにめげず夏ゴルフを存分に楽しむ。この夏はこれだなぁ・・・。(なかなかスコアには結び付きませんが)この夏のコーデ-2024夏-
葬儀を終えて・・・(クリスティの作品にもありますが、関係はありません。クリスティファンなんで)コロナ禍の影響で、ここ数年葬式や法事が遠慮されて、葬儀などはごくごく内輪の家族葬というスタイルが当たり前になってきています。そのような雰囲気がまだまだ残る中、今回ひさびさの葬式(通夜)に参列することに・・・。そんなことで衣類戸棚から喪服(礼服)を取り出すのもひさびさ。“なにかのとき”のためにきちんと仕舞っておきますが、さすがにしつらえたのはたしか10年くらい前、それなんでハンガーに吊るす衣類カバーがボロボロ。葬儀が終わった後、まだまだこの喪服(礼服)は着られそうなんですが(おかげさまで体形の変化もないんで着られます、これある意味すごい!!)このボロボロ衣類カバーをどうしたものかと・・・一計。「あっそうだぁ・・・」...葬儀を終えて
月イチの「ヒトカラ・アサカラ」今月は「夏が待てない!!夏唄特選」と銘打って、夏のイメージの歌を集めて歌っちゃいます。いつもの通り前日までに歌える・歌えそうな曲をリストアップして唄う順番を決めておきます。オープニングは町田義人ズーニーヴーから「白いサンゴ礁」でのどの調子を整えて・・・町田義人の声が好きなんですよ(あとで「戦士の休息」も歌います)いい感じのミディアムテンポ・中音域で、のどの調子もいいぞぉ・・・で続けては「二人の夏物語」「Tシャツに口紅」「夏をあきらめて」・・・・今日のメインは「時間よ止まれ」(矢沢永吉1993年)♬♬♬幻でかまわない時間よ止まれいのちのめまいの中で・・・♬♬♬永ちゃんの抑え気味の歌で、リゾートをイメージするムーディーなメロディで、歌っていてほんと心地いいんですよね。なんか声質も...♬時間よ止まれ♬-ヒトカラ・アサカラ-
今日も暑い、暑すぎる。まだ7月アタマだぜ、まだ梅雨だぜ。気温35度以上の「猛暑日」とか言われているけど、地面付近はもっと高くて40度越えの「酷暑日」といってもいいくらい・・・とにかく暑い。気温とともに肌にまとわりつく湿気が「もうなんとかしてくれ・・」で汗が止めどもなくしたたりおちる日中。こんな日でも「だって前々から決めていたんだもん」で、庭木の剪定をする。今日の日のために「剪定ばさみ」「苅込ばさみ」を新調しちゃって準備は万端。今日にミッションは「イヌツゲを丸く刈り込む」苅込ばさみと脚立を用意して、汗をふきふき枝の先をまる~く刈り込んでいきます。さすが新しい苅込ばさみはよく切れるわぁ・・・パチパチチョキチョキとおもしろいほどきれいに刈り込んでいって、一本一本仕上げていって暑さで休み休みながらも1時間ほどで仕...酷暑日に庭木剪定するか?
毎朝使っている髭剃りシェーバー最近剃り残しが多くなって、日頃のメンテナンスはしているつもりだけど、さすがに3年目(かな?)になると髭剃りにとって大事な刃がくたびれてきちゃいます。「刃」を新しくすれば・・・と考えるけど、これが高いんだよね。精密なのと大量生産できないんだろうけど、安物の本体買えちゃうもんなぁ。そ・こ・で・・・、これを機に買い替えちゃおうかと・・・(新しもの好きなもんで)シェーバーといえば「深剃りのブラウン」とか「リニアのパナソニック」とかブランドイメージを駆使してライバルがしのぎを削っているけど今までの自分は(こだわりですけど)ブラウンは深剃り効くけど痛くて音もうるさくて振動もあってイマイチ好かん、パナはやさしくて滑らかで軽くて持ちやすい・・・なんて自分の勝手なイメージでずぅ~とずぅ~とパナ...髭剃りシェーバーを買い替え
自宅庭に2023年春に植えた「ポンカンの木」昨年は初めての事であり育て方(水のやり方なんか)わからず、気が付いたら「あおむし」が何匹かついて“せっかくの”若葉をムシャムシャ喰われちゃって・・・(アオムシもわかるんだね、おいしいかどうか?)そんな一年目からの惨状から、なんとかあきらめずに2年目のポンカンの木網をかけてあおむし・虫がつくのを防いだり、植物活性剤を入れたり・・・毎日毎日の観察の日々そしたら古い葉っぱの中から、フレッシュな若葉が多く出始めて「よしよし・・・」そしてその若葉のなかに「めしべ」なのか「おしべ」なのかわかりませんが、花になりそうなものがちょこちょこと出てきました。このままだと受粉できないんで、網をはずして・・・あとは蝶々かハチにぜひおまかせしようと・・・さあ今年どうなるか・・・これからも...花が咲きそうな・・・-ポンカンの木を育てる2年目-
なんか話題になっているデ・キリコ展がおこなわれている、上野公園・東京都美術館へ「どんなもんかなぁ・・・」と行ってきました。ジョルジュ・デ・キリコ展20世紀美術に衝撃を与えた弧高の画家デ・キリコ、10年ぶりの大回顧展と副題がありました。「デ・キリコ」ってなに?というくらいの「にわか美術ファン」からすると、こういった美術展は下調べもなしの無知識のアタマくらいで作品にであったほうが、より新鮮な感覚で作品を観る事ができます。初期の作品群から晩年の作品まで館内は時代を追って、生涯を駆け巡る形で一作品一作品をじっくり目の前で鑑賞できます。歪んだ遠近法、形而上絵画、幻想的な雰囲気、バロック調古典絵画なんて紹介もあり、めぐり巡ると作風も変わってきたり、マヌカンをモチーフとしたイメージの世界があったりときめ細かい写実的なも...デ・キリコ展-東京都美術館-
あちこちでかけて・・・パチリ、日常の生活の中で・・・パチリと記憶に残る写真を撮っています。摂り貯めた写真を見返しながら整理して保存をしています。7月今年の上半期の写真を整理するとともに、「この1枚」としてベストショットとして選んでいます。2024年上半期は「大田区雪谷明神湯に浸かる(2024-3-28投稿)」を選びました。都内を中心に「銭湯・温泉めぐり」を繰り返していますが(6月現在で213湯)駅からちょっと遠くてなかなか行けなかった明神湯さんに満を持して訪湯しました。外観といい内装といい格式ある「銭湯」の様式を残しており、最近のリニューアルで現代風にしたりマンション型銭湯だったりが多くなっている銭湯業界のなかで、とても貴重な存在です。実際の建物・設備の維持管理は大変な事と察しがつきます、「銭湯文化」を守...2024上半期ベストショット-写真整理2024-
すももももももももももももももももも・・・・きたぁ。初夏から秋にかけて出回るすもも、そのトップバッターとして毎年頼んでいる「大和早生」が長野から産直で到着ちょっと小粒だけど、さわやかで甘酸っぱい果肉がたっぷり、「これがきたら・・・」ってやつです。なんでも甘ければ・・・じゃなくて、くだもの本来の奥に潜んだうまさが引き立つ品種です。すももっていろんな品種が出回りますが、まずは「大和早生」から今年もスタートです。すもも・大和早生-くだもの2024-
7月は浪曲でスタート。いつもの浅草木馬亭での七月定席を最前列でたっぷり楽しみます。早めに木馬亭に早めに出向くと、な、なんと雲月師匠が入り口でお出迎えしていました。「暑いですねぇ・・・」とちょこっとお話させていただいて,さっそく亭内へ。(今日の公演では雲月師匠が協会会長に就任した記念のボールペンを頂戴しました)開口一番は雲月師匠の駆け出しのお弟子さん天中軒かおりさんで「琴櫻(後半)」まだまだ初々しくて一辺倒になりがちですがどんどん新しい演目にチャレンジしていいんじゃないですか。二番手は東家三可子「木村の梅」最近の新しい演者の中ではけっこう贔屓で安定したテンポと流れを持っていて、安心して聴くことができます。はる乃さんでたっぷりと「忠治関宿」曲師としてもまだまだ現役活躍の一舟師匠の渋い「男の花道」で中入り中入り...佐倉宗五郎妻子別れ-浪曲定席木馬亭七月-
梅雨只中の雨が降るか降らないかの日々が続いています。今日から7月、いよいよ初夏の雰囲気が漂いはじめますが、でも朝から湿気が多くてむっとする不快指数高めの日をむかえました。救いは時折風がスゥ~と吹いてくれて、不快でふさぎ込む心にちょっとした心地よさを与えてくれます。雨が降るか降らないかの曇天の空の下で・・・曇天に初夏の風吹く気も晴れて(凡人)7月1日-2024年-
今年で12年目を迎える、我が家の冷蔵庫まだまだピンピンしているんですけど「そういえば・・・」で、自動製氷の水タンクフィルターを交換出来た氷って口に入れるもんでしょ、タンクとか水はきれいにしているけど、そういえば・・・水の取り入れ口にある活性炭のフィルターって交換してないんじゃないかと。実際の効果はわからんけど、ちょっと気になってね12年もたっているからフィルターあるのかしらと・・・思っていたら汎用品でありました。(たしかに冷蔵庫って10年以上持つから、フィルターもないとね)氷を一番使う季節が巡ってきて、とりあえず準備万端。やっぱ口に入れるもんですから気を使わないとね・・・冷蔵庫もなんとか夏は越せそうだし・・・。口に入れるもんですから・・・