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花もよう♪ “ちょこっといい旅”しまっしょ! http://yuyuyu817.blog.fc2.com/

主に花〜植物の写真ですが、ミニ旅した時の気ままな写真記録です♪

遠くに出掛けなくても近場の素晴らしい所! 家の周りの散歩コースから〜日帰りミニ旅〜たまにはお泊りの旅もしたい!(これが本音^^*) 行く先々での出会いPhoto〜♪ それは人〜植物〜動物〜♪♪♪ わくわくしながらの楽しいPhoto記録の様なものかな♪♪♪

yufuna♪
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大分市
出身
大分県
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2010/06/02

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  • 「久住屋」さんで一人ランチ

    ホルトホール市民図書館に本の返却に行きました。まだ児童書を読もうと思っているので何も借りず、雑誌も見ないで、3階のウォーキングプールの受付前へ~自由に頂けるボックスから9月のプール利用カレンダーを頂きました。ホルトホールは屋上が3階なのでちょっと外に出て見ました。 ↑は駅ビルです。右のビルはJRブラッサムホテルです。 少ない花の写真を撮り...

  • 「ねしょんべんものがたり」 椋鳩十・編

    「ねしょんべんものがたり」 椋鳩十 ・編/梶山俊夫・画/代田昇・解説 童心社 昭和46年11月1日初版/1988年9月10日97刷発行 24人の児童文学者・研究家が幼い頃のねしょんべん体験を赤裸々に語る短篇集で画期的なノンフィクション。まえがき 椋 鳩十 五月の空のように、はるばるとひらけた海のように、解放された心をもって、すくすくとのびていく、幼い人たちのことを考えると、こ...

  • 「一年と一日~魔女の告げた日~」 ウィリアム・メイン作

    「一年と一日〜魔女の告げた日〜」 金の星社 1985年6月初版発行/1988年4月第4刷発行ウイリアム・メイン 作/黒沢浩 訳/山本耀也ふたごの姉妹サラとレベッカが見つけた男の子は、いろいろな音を使って心を伝える。魔女の予言では、この子は妖精で一年と一日しか生きられないのだ。人間の愛と希望、死への恐怖を詩情豊かに描く。************************************訳者のあとがきによる...

  • 「銀の馬車」 C・アドラー作

    「銀の馬車」 C・アドラー 作/足沢良子 訳/北川健次 画 金の星社 1983年10月初版発行/1987年11月第15刷発行「これは、会いたい人や、なつかしいところへつれていってくれる、魔法の馬車なの」両親の離婚によっておこる、さまざまな人間関係を、微妙な心理をもつ十二歳の少女を通して描き出す。************************************両親が離婚するという事態に苦悩する12歳の少女クリス...

  • 「新ちゃんが泣いた!」 佐藤州男 作

    「新ちゃんが泣いた!」 佐藤州男 作/長谷川集平 画 文研出版 1986年生まれたときから四肢性マヒで身体の不自由な土田新一と、物語の語り手の山本剛との友情を軸にした学校物語り。著者/佐藤州男(さとうくにお)1930年新潟県村上市に生まれる。30年にわたる教職のうち、最後の10数年間は障害児教育にたずさわる。1963年同人誌「地ひびき」の創設に参加。童話などを発表し続ける。1977年石森児童文学賞三位、1979年石森児童文...

  • 「教室205号」 大石 真 作

    「教室205号」 大石 真 作/斎藤博之 画 実業之日本社 1969年6月10日第1版第1刷発行/第3版第30刷発行この作品は、児童文学誌『びわの実学校』の13号」から30号にわたって連載されたものです。二度目のお母さん、進学問題、共働き家庭。さまざまな家庭環境に生きる少年たちの姿を描く傑作。小学校上級~中学生向き*************************************1969年初版ですが、掲載の本は1981...

  • 「夏の体温」 瀬尾まいこ 著

    「夏の体温」 瀬尾まいこ 著 双葉社 2022年3月20日第1刷発行「出会い」がもたらす「奇跡」を描いた全3篇 ■「夏の体温」 2002年刊行、瀬尾さんのデビュー作『卵の緒』で描かれたのは、小学生男子の視点で綴った「親子の絆」。それから、およそ20年を経て生み出されたのは、同じく小学生男子の瑞々しい「友情」物語です。瀬尾さんご自身も「久しぶりに小学生の物語を書きました。子どもがいる空間は生き生きしていて、書いている間...

  • 「しばてん」 田島征三 作

    「しばてん」 田島征三 作 偕成社 1971年4月1刷/1987年2月24刷シバテンまたは芝天狗(しばてんぐ)は、高知県や徳島県に伝わる河童に近い妖怪、もしくは河童の一種。村のはずれに捨てられていた太郎は、相撲があまりに強いために、妖怪「しばてん」の生まれ変わりと噂され、山へ追い立てられてしまいます。それでも太郎は、村人を飢えから救おうと、長者に立ち向かっていきますが……。「ちからたろう」 今江 祥智 文/ 田島 ...

  • 「馬ぬすびと」 平塚武二 作

    「馬ぬすびと」 平塚武二 作/太田大八 画 福音館書店 1968年4月10日初版発行/1988年5月20日第22刷壮烈な一生を終えた男の物語文治元年、三月、壇之浦の海戦で平家を滅ぼした源頼朝は、鎌倉に幕府を開き、その年の十一月、日本全国に守護、地頭をおいた。それから七年、建久三年(1192年)、源頼朝が征夷大将軍になった夏のはじめ、鎌倉の西の「親しらず山」とよばれていた丘のふもとで、九郎次という馬ぬすびとがとらわれた。...

  • 「大きい1年生と小さい2年生」 古田足日 作

    「大きい1年生と小さな2年生」 古田足日 作/中山正美 絵 偕成社 1970年3月1刷/1986年6月93刷1年生のまさやは体が大きいのに泣き虫で、通学路の暗い坂道が怖くて1人で歩けません。そんなまさやと手をつないで歩いてくれるあきよは、体は小さいけれどしっかり者の2年生。あきよのようにしっかりしたい、とあこがれているまさやですが、ある日、あきよが涙をながす事件が起きてしまいます。まさやはあきよを元気づけるため、あ...

  • 「ルピナスさん」「ぼくの島」

    「ルピナスさん」 バーバラ・クーニー 作/掛川 恭子(かけがわやすこ)訳 ほるぷ出版ー小さなおばあさんのお話ー 1987年10月15日第1刷発行/1990年8月25日第6刷発行ルピナスさんはおじいさんと約束したとおり世界中を旅行して、海辺の小さな家に住み、3つめの約束「世の中を美しくする」ためにすてきな魔法を思いつきました。ルピナスさんは、海をみおろすおかのうえにある、小さない...

  • テイクアウト弁当

    「ボレロ食堂」さんのテイクアウト弁当です☆今日のお昼に娘が予約して買ってきてくれました😄 人参と豆腐のミルフィーユ 丸ごとトマトのロースト薬味のせ・揚げ茄子と魚のエスニックマリネ 緑野菜のペペロンチーノ ローストビーフ 椎茸のコリコリミートボール じゃがいもと夏野菜のジョン 胡瓜と塩...

  • 「あるきだした小さな木」

    「あるきだした小さな木」 著者名 ボルクマン/作 セリグ/絵 花輪莞爾/訳 偕成社 1969年12月1刷/1987年10月48刷深い森のなか。パパの木、ママの木のそばでしあわせに暮らしていた「ちびっこの木」は、ある日、はじめて人間を見て、人間と一緒に暮らしてみたくなりました。それから毎晩、「ちびっこの木」は、からだを揺らして地面から抜け出ようとがんばって、とうとう百本の根っこを地面の上に出して、歩き始めます。村に...

  • 安心院葡萄を頂きました♪

    15日、娘ファミリー来訪~家族で葡萄狩りに行って来たと、安心院葡萄のお土産頂きました😊貰った4種類の葡萄です↓🍇 紅タナー 果肉はしっかりしさわやかな食味をしています。薫りのある葡萄です。 黄宝 甘いが食べた後味はすっきり爽やかな食味極上。熟すと少し透明な黄色になります。 陽光 どくとくのいちごの香りあり。肉質柔らかく多汁で糖度は高くとても美味しい鮮紅色。 ピオーネ ペンタペプチド...

  • 「向こう横丁のおいなりさん」 長崎源之助 作

    「向こう横丁のおいなりさん」 長崎源之助 作/梶山俊夫 画 偕成社 1975年6月初版/1988年8月第24刷昭和10年代、横浜清水町のお稲荷さんに集まる子どもたちの生活と感情を描く長編創作文学。小学校高学年から。話のはじめ 清水谷町の子どもたちにとって、トサツ場うらの原っぱが、春から夏にかけての遊び場なら、秋冬のおもな遊び場は、おいなりさんの境内だった。 めんこ、こままわし、陣とり、かいせんごっこ、すもう、手...

  • 「ガラスのうさぎ」 高木敏子 作

    「ガラスのうさぎ」 高木敏子 作/武部本一郎 画 金の星社 1977年12月初版発行/1986年6月第95刷発行一九四五年三月十日の東京大空襲で、十二歳の敏子は母と二人の妹を失った。焼け跡には、敏子の家にあったガラスのうさぎが、変わりはてた姿でころがっていた。うさぎは、燃えさかる炎に身を焼かれながらも、戦争の悲惨さを見つめ続けていたのだった…。戦争の中を生きぬいた著者が、平和への祈りをこめて少女時代の体験をつづっ...

  • 「八月がくるたびに」 おおえ ひで 作

    「八月がくるたびに」 おおえひで作/篠原勝之画 理論社 1971年初版/1978年愛蔵版初版/1988年7月第22刷1945年8月9日に、世界で二番目の原子爆弾の攻撃のあって傷ついた少女きぬえの被爆体験と、その後のようすをたどる形式で、原爆のおそろしさと平和の尊さを描いた物語です。 * * * 八月の長崎の空は、濃い青い色。教会の上に白い雲が浮かん...

  • 「キャプテンはつらいぜ」 後藤竜二 作

    「キャプテンはつらいぜ」 後藤竜二 作 杉浦範茂 絵 講談社 1979年6月20日第1刷発行/1985年10月6日第15刷発行主人公は小学校5年生の男の子、町内の少年野球チーム・ブラックキャットに所属している。野球チームの前キャプテンとピッチャーがチームから抜けることをきっかけにキャプテンという役割を担うことになってしまう。 そして、このチームの危機的状況を何とかしようとする中で、少年は様々なことを学び成長していく物語...

  • 「おじいちゃんが冬へ旅立つとき」

    「おじいちゃんが冬へ旅立つとき」 C.K.ストリート 作 小野 章 訳 H.フレンク 画 あかね書房 1981年11月第1刷/1988年3月第11刷自然と一体となった人間の生き方をインディアンの老人と孫を通して静かに描くアメリカ先住民のタイファ老人と孫のリトル・サンダーのおはなし。タイファ老人、孫のリトル・サンダーのために馬を手に入れようと、誰も乗りこなせなかったじゃじゃ馬に乗るロデオに参戦し、見事その馬を獲得します。け...

  • 「マヤの一生」 椋鳩十 作

    「マヤの一生」 椋鳩十 作/吉井忠 画 大日本図書 1970年10月31日第1刷発行/1987年8月10日第57刷発行作者は、はじめに、次のように書いています。 マヤは、ほんとうに、りこうな犬でした。 今、二十何年もまえに、わたくしどもから、永久にはなれていってしまった、マヤのことを考えても、マヤの鳴き声が、はっきり耳の底によみがえってくるほど、マヤは、わたくしたちの心の近くにいた犬でした。 わたくしたちは、ほんとに...

  • 「黄金の島」 椋鳩十 作

    「黄金の島」 椋鳩十 作/こさかしげる 画 ポプラ社 1975年9月第1刷/1988年1月ほるぷ版第5刷椋鳩十が実際に大崎下島を訪れ取材を重ねて著した、離島ものがたり第1弾瀬戸内海に浮かぶ大崎下島は特殊な立地条件と時代の流れにより、貧しい瀬戸内の島の中で、何度も栄枯盛衰を繰り返してきました。かつては、日本一のレモンの産地でもあり、日本で1番最初にミカンの缶詰ができた島でもあります。このような輝かしい歴史を持ちなが...

  • 猛暑もコロナも豪雨もイヤ!!!

    今日はお寺の住職さんがお経をあげに各檀家を回る日でした。見えたのは若いお坊さんでした。住職さん(お父さん)と何度か見えてますけどお一人で廻られるようになったのですね~😊 有難うございました 。今日から大分七夕まつりなんですね~ローカルニュースでも言ってましたがケーブルTVでライブ放送してましたわ📺賑わいを見ながら~コロナも気になりますね~😓 ↓ 畑でパシャパシャ📷~🥵 ...

  • 「岩宿遺跡のなぞ」「ぼくの犬キング」

    日本発掘物語全集3「岩宿遺跡のなぞ」 たかしよいち著/寺島竜一絵 国土社 1976年2月14日初版発行/1988年7月30日27刷発行 この本は、群馬県の桐生の郊外にある岩宿の切り通し道の赤土の下で、旧石器時代人の使用した石器を発見した相沢忠洋さんの、考古学研究のようすを物語にしたものです。 著者は、まず、話題の主である相沢忠洋さんに会ったようすを語り、相沢さんの生い立ちから考古学の研究を生涯の仕事とするように...

  • 絵本「ぼくはおこった」1988年

    「ぼくはおこった」 ハーウィン・オラム 文 佑学社 1988年4月30日第1刷発行 /評論社より1996年再刊 きたむら さとし 絵・訳きたむらさとし1956年東京生まれ。1979年にイギリスへ渡り、1982年に『Angry Arthur』(ハーウィン・オラム/文)でデビュー。イギリスの新人絵本作家に与えられるマザーグース賞を受賞。この絵本は『ぼくはおこった』という邦題で日本でも出版され、絵本にっぽん賞特別賞...

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