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花もよう♪ “ちょこっといい旅”しまっしょ! http://yuyuyu817.blog.fc2.com/

主に花〜植物の写真ですが、ミニ旅した時の気ままな写真記録です♪

遠くに出掛けなくても近場の素晴らしい所! 家の周りの散歩コースから〜日帰りミニ旅〜たまにはお泊りの旅もしたい!(これが本音^^*) 行く先々での出会いPhoto〜♪ それは人〜植物〜動物〜♪♪♪ わくわくしながらの楽しいPhoto記録の様なものかな♪♪♪

yufuna♪
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大分市
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大分県
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2010/06/02

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  • 栗の保存

    9月も今日で終わりですね。昨日、夫が栗拾いに帰り、沢山収穫して来ました🌰🌰🌰昨夜、栗を洗ったところです↓保存方法をあれこれ調べました。冷蔵保存と冷凍保存がありますが、鬼皮が剥きやすい方法がいいので冷凍保存にしました。洗った栗の水気を取り保存袋に入れて冷凍しました。解凍方法は、① 1時間ほど水に浸ける。 ② 栗の下の部分に切り込みを入れる。 ③ 耐熱器に栗と水を入れ、レンジ500Wで3分茹で...

  • 台風一過

    3連休を襲った台風14号ですが、新聞、TVニュースなどで被害の大きさが報告されています。自然災害の怖さはどうしょうもないですね・・雨が降る度に大きな被害が出て気持ちが沈みます😢 ↓ の写真は9月11日撮影ですが~20日に夫が畑に行って見ると栗が沢山落下してたと~🌰🌰🌰 落下した栗を収穫するタイミングが大事ですね~虫が付かない内に拾わないとね~ ...

  • 「天然老人」 秋山祐徳大子 著

    「天然老人」 こんなに楽しい独居生活 秋山祐徳大子 著 アスキー新書 2008年7月10日初版発行 自らの老いを、かくも明るい自覚で生きる天然老人ぶりを見よ。心温まり、明るくならざるをえないパワーあふれる快老エッセイ。元祖「老人力」赤瀬川原平との「R70指定」対談も収録。楽しくすごす快老の知恵満載。目次友は最大の援軍/私は缶詰になりたい/独身行進曲/巌爺やの長期青春期/堂々たる物色/頑固者の野菜スープ/...

  • 「ミス・ヒッコリーと森のなかまたち」

    「ミスヒッコリーと森のなかまたち」 キャロライン・S・ベイリー 作/ルース・ガネット 画/坪井郁美 訳 福音館書店 1975年刊行/ほるぷ出版 1985年4月25日第1刷発行・1987年9月25日第3刷発行 ミス・ヒッコリーは、手足はリンゴの小枝、頭はヒッコリーの実でできた、小さな田舎娘のお人形。お屋敷のライラックの木の下にある、トウモロコシの芯で作られた家で優雅に暮らしていました。その家の持ち主...

  • BOOK-OFFへ

    今日は午後からブックオフへ行って来ました💨 古書の査定(20~30分)の間は2階の絵本や小説など見て待ちました📚持っている本が幾らで売られているのか興味がありますね~絵本は安いもので100円からありました~定価の半額というものは綺麗だからでしょうか。今日で3度目ですが、児童書はかなり古くてシミもあったりなので5円とか~引き取れないかもです💦捨てるということをしたくないので持ち込むんですよね~店内放送で受付番号...

  • 「ほっぺん先生と帰らずの沼」 舟崎克彦 作・絵

    「ほっぺん先生と帰らずの沼」 舟埼克彦 作・絵 筑摩書房 1974年3月30日第1刷/1986年12月20日第19刷大学構内の沼のほとりでお昼を食べていた先生の腕時計がカチリと止まった。その瞬間から、先生はウスバカゲロウ、鼻長魚と変身し続け、奇妙な冒険が始まった。********************************************「宿題ひきうけ株式会社」 古田足日 作「ヘビ山のあい子」 古田足日 作...

  • 「ちびっこカムのぼうけん」 神沢利子 作

    「ちびっこカムのぼうけん」 神沢利子 作/山田三郎 絵 理論社 1961年初版/1967年愛蔵版初版/1987年第82刷火を吐く山の頂上にはガムリイという大男の鬼がいて、夜な夜な北の海のクジラをつまみ上げては火にあぶって食べているという。カムは、湖のそばにたち、金のユビワを北にむかって、三ど大きくふりました。母の病気を直すイノチノクサを求めて、火の山に住む大オニ・ガムリイと対決するカム。リズム感あふれる文章でつづ...

  • 「5000匹のホタル」 松下竜一 著

    「5000匹のホタル」 松下竜一 作/今井弓子 絵 理論社 1973年初版/1988年6月第25刷/再刊2006年 松下竜一その仕事(全30巻)2001年9月13日“社会派”とよばれた作家・松下竜一が、はじめて世に問うた児童文学。ろう児施設あかつき学園に赴任してきた玉子先生には毎日驚くことばかり。そんな折り、学園の通例行事ホタルの受渡式が近づいて来た…。あとがき=松下竜一 大分...

  • 「ホタルの歌」 原田一美 著

    「ホタルの歌」 原田一美 著 学研 1971年5月20日初版発行/1988年7月1日第26刷発行/学研文庫1988年9月・1996年2月 新版 未知谷 2008年1月涙と笑いのホタル飼育記録山奥の小さい小学校の先生である著者とその教え子たちが、3年間にわたって、ホタルの一生を研究したときの記録読み物です。ホタルの光の美しさとふしぎさにひきつけられていく子どもたちの姿が、子どもとともに研究をすすめた...

  • 「クワガタクワジ物語」 中島みち 著

    「クワガタクワジ物語」 中島 みち著/太郎 絵 偕成社文庫 2002年8月筑摩書房 1974年9月25日第1刷発行 1985年6月10日第21刷発行 太郎くんは、念願のクワガタをみつけた日から、命について学んでいきます。小さな命を見つめる子どもの新鮮な感覚、それを見守る母親が子どもとともに体験する、自然の驚異とかなしみ。生命の尊さをうたったロングセ...

  • 「だれも知らない小さな国」 佐藤さとる 作

    「だれも知らない小さな国」佐藤さとる 作/村上 勉 絵 講談社 1985年2月24日初版第1刷発行/1987年3月3日第5刷発行小学校3年生のときだった。もちの木をさがしにいったぼくは、こんもりした小山や杉林にかこまれた、三角形の平地をみつけた。小さないずみがわき、まっかなつばきの花のさく、どこかふしぎな感じのする場所だった。──そして、とうとうぼくは見た。小川に流れていく赤いくつの中で、虫のようなものが動いているの...

  • 「七人目のいとこ」 安藤美紀夫 著

    「七人目のいとこ」 安藤美紀夫 著/こさかしげる 画 さねとうあきら 解説 偕成社 1982年9月1刷/1988年8月25刷 親達が隠している7人目のいとこを探すため、6人の子ども達が協力して、30年前の出来事を探る。日常性の奥にひそむ戦争の傷跡をえぐる感銘深い物語。 著者/安藤美紀夫1930年1月12日‐1990年3月17日。京都府出身。児童文学作家・評論家・翻訳家。北海道で高校教師を務めたのち、日本女子大学教授となる。1961年『...

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