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花もよう♪ “ちょこっといい旅”しまっしょ! http://yuyuyu817.blog.fc2.com/

主に花〜植物の写真ですが、ミニ旅した時の気ままな写真記録です♪

遠くに出掛けなくても近場の素晴らしい所! 家の周りの散歩コースから〜日帰りミニ旅〜たまにはお泊りの旅もしたい!(これが本音^^*) 行く先々での出会いPhoto〜♪ それは人〜植物〜動物〜♪♪♪ わくわくしながらの楽しいPhoto記録の様なものかな♪♪♪

yufuna♪
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大分市
出身
大分県
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2010/06/02

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  • 「遠野物語」の国へ

    「遠野物語」の国へ 平野 直 著/つぼの ひでお 絵 講談社 1980年5月4日第1刷発行/1988年2月17日第8刷発行柳田国男と佐々木喜善――、2人のふとした出会いから、『遠野物語』という名著が生まれました。かっぱ・天狗・きつね・おおかみ・雪女……。数々のふしぎなものが登場する、岩手県の山おくで語りつがれてきたむかしばなしは、いま、わたしたちに、なにをつたえてくれるでしょう。2人の先人の足跡と、『遠野物語』の世界とを...

  • 「木曜日にはココアを」 青山美智子著

    「木曜日にはココアを」 青山美智子著 宝島社 2017年8月26日発行/宝島社文庫2019年8月20日発行・2022年5月9日第16刷発行わたしたちは、知らないうちに誰かを救っているーー。川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まる、東京とシドニーをつなぐ12色のストーリー。小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救うー。あなたの心も救われるやさしい物語。ミニチュア...

  • 「流浪の月」 凪良ゆう著

    「流浪の月」 凪良ゆう 著 東京創元社 単行本 2019年8月30日発行あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。わたしを心配するからこそ、誰もがわたしの話に耳を傾けないだろう。それでも文、わたしはあなたのそばにいたい―。再会すべきではなかったかもしれない男女がもう一度出会ったとき、運命は周囲の人を巻き込みながら疾走を始める。新しい人間関係への旅立ちを描き、実力派作家が遺憾なく本領を発...

  • ブルーベリーの収穫

    高校野球県大会の決勝戦が終わり昼食を済ませブルーベリーの収穫に帰りました。本当は涼しい時間帯がいいんですけどね~💦 暑いので摘み取りは夫とふたりで手早くね~今日の収穫は大きいボールに八分目くらいです~半分は冷凍しました。バニラアイスと食べると美味しいです! デラウエア キウイフルーツ 無花果夫はまた草刈りをせんと~と、ご苦労さまです(((^^;) 草が伸びてるからニラはも...

  • 「山んばと空とぶ白い馬」

    「山んばと空とぶ白い馬」 いぬいとみこ著 装丁・さしえ堀内誠一 福音館書店 1976年4月10日初版発行/1987年12月10日第13刷東京に住むキリノさんは、信州は黒姫山の麓に、一軒の山小屋を持っています。そして、ある日ここで仕事をしていると、空とぶ白い馬がやってきて、山んばのところへ連れて行かれます。山んばは、ハンターの弾丸にあたって、重傷をおっていたのでした。山の住人たちの憤りと悲しみを描くことを通して、都...

  • 「鯉のいる村」

    「鯉のいる村」 岩崎京子/著 東本つね/絵 いわさきちひろ/絵 新日本出版社 1969年12月20日第1刷発行/1986年5月10日第39刷友禅模様のように美しい鯉。村では鯉は重要な収入源です。新潟の小千谷駅から一キロほど入った村の少年が、父が捨てようとした黒い鯉を、自分の鯉として育てます。父の妹の叔母が東京からゆう子という少年の従妹を連れてきました。ふたりは山の池で黒い鯉クロを飼うことにしました。少年の従妹への淡い...

  • 草原ーぼくと子っこ牛の大地ー

    「草原ーぼくと子っこ牛の大地ー」 加藤多一 作/長 新太 画 あかね書房 1985年12月初版発行 北海道の村のはずれ、厳しい自然の中で、酪農の手伝いをする少年と、その家族を描いた連作短編集です。 牛舎の火事で若牛2頭が死に、火事の原因は少年の不注意からとされます。僕ではないと悔しがる彼は、家族にだまって、牛の死体を埋める穴を掘る。母にやめなさいといわれても、「おれのせいではない。もっと掘る、絶対にやめない...

  • 「さよなら でめ牛デメジャージー」

    「さよなら でめ牛デメジャージー」 美谷島正子 作/山中冬児 画 ほるぷ出版 1983年6月3日発行 四年生の美紀は、長野県の長野市郊外にあるリンゴ畑と水田地帯の農家の少女です。 美紀の家は、リンゴ畑と水田を作っている他に肉牛も飼っています。牛の好きな父さんは、ある日、目玉のとび出たようなへんな牛を連れてきたのです。これは、ジャージー種という乳牛の一種でした。乳牛ではホルスタイン種とジャージー種が一般的に知...

  • ブルーベリーとニラの収穫

    今日収穫のブルーベリーです↓ 甘いです~😄↓ニラは先週収穫~カットして冷凍保存しました。保存食3↓ ①ピーマンをオイスターソース、豆板醤で炒めました。②人参を千切りにしてレンジ600Wで5分、柚子の千切りを混ぜただけです。 大分の郷土料理 茄子カレー。乱切りした茄子をフライパンに入れバターを入れ蒸し煮するだけです。 ③「ゴーヤと茄子のこねり」です。 豚肉を入れても合います...

  • 「銀のくじゃく」

    「銀のくじゃく」 童話集 安房尚子 著 赤星亮衛 絵 筑摩書房 1975年7月20日銀のくじゃくは、ほんとうにいるのだろうか美しいもの、はるかなものにあこがれる人の心を、幻想的な物語にしたてた四篇と、愛らしい三つの短篇を収めた、安房直子の童話集。小学校上級から。この本の目次 銀のくじゃく 緑の蝶 熊の火 秋の風鈴 火影の夢 あざみ野 青い糸*******************...

  • 「エルマーの冒険」

    「エルマーの冒険」 ルース・スタイルス・ガネット 作 福音館書店 1963年7月15日初版発行 ルース・クリスマン・ガネット 絵 わたなべしげお 訳 子どもの本研究会編集りゅうの子どもを助けに、いざ、冒険の旅へ 年取ったのらねこからどうぶつ島に囚われているりゅうの子どもの話を聞いたエルマーは、りゅうの子どもを助ける冒険の旅に出発します。どうぶつ島ではライオン、...

  • 「小さき者へ」 重松清著

    「小さき者へ」 重松 清 著 毎日新聞社 単行本 2002年10月20日発行/新潮文庫2006年6月28日お父さんが初めてビートルズを聴いたのは、今のおまえと同じ歳―十四歳、中学二年生の時だった。いつも爪を噛み、顔はにきびだらけで、わかったふりをするおとなが許せなかった。どうしてそれを忘れていたのだろう。お父さんがやるべきこと、やってはならないことの答えは、こんなに身近にあったのに…心を閉ざした息子に語りかける表題作...

  • 「縁」YUKARI 小野寺史宜著

    「縁」YUKARI 小野寺史宜 著 講談社 単行本 2019年9月17日発行嫌なことがあったなら、良いことだってきっとある。見知らぬ人との予期せぬ「つながり」が、あたたかな奇跡を紡ぎ出す!人生の機微を描く傑作群像劇!連作短編集 霧 KIRI / 塵 CHIRI / 針 HARI / 縁 HERI / 終 OWARI「霧」KIRI室屋忠仁、38歳。少年サッカークラブでコーチのボランティアをしていたが、保護者の間で特定の子を贔屓していると噂が立ってしまい――。...

  • 「家日和」 奥田英朗著

    「家日和」 奥田英朗著 集英社 単行本 2007年4月10日発行/文庫本 2010年5月20日家庭内の「明るい隙間」を描く傑作短編集 サニーデイ ここが青山 家(うち)においでよ グレーピフルーツ・モンスター 夫とカーテン 妻と玄米御飯ネットオークションにはまる専業主婦、会社が倒産し主夫となった夫、ロハスに凝る妻に辟易する小説家の夫……など。あたたかい視...

  • テイクアウト弁当

    7月の「ボレロ食堂」さんのテイクアウト弁当です。今日、娘が予約して買ってきてくれました😄 白米と発芽玄米のご飯 魚の竜田揚げ 奥豊後豚のロースト オリーブのソース とうもろこしとインゲンの磯部揚げ 茄子のバジル味噌炒め 夏野菜のきな粉ソース和え えのきとセロリの大葉ジェノベーゼ仕立て さつまいもとサワークリームのマッシュ ピ...

  • 「ひかりの魔女」 山本甲士著

    「ひかりの魔女」 著 : 山本甲士 双葉社 2014年3月23日発行うちのばあちゃんって一体何者!? 浪人生の真崎光一は、同居を始めた祖母の不思議さに首を傾げる。小柄で温厚で普通のおばあちゃん……と思ったら多くの人に心から慕われ、変な体操をやっていたり、作ったごはんがとんでもなく美味かったり……。ばあちゃんにひっついていた光一だけが目にした奇跡の数々。光一はやがてばあちゃんの“ある才能”に気づく。ばあちゃんのおかげ...

  • 桃とブルーベリーの収穫

    夫が植樹した桃の木 桃の花を楽しめるだけでもいいかなあ~なんて思っていました。 桃🍑の収穫はなかなかよね~虫や鳥が遠慮なく食べます~😓今年3回目?今日もきれいな桃だけ孫くんへ持って行きました。すごく甘い!夫がブルーベリーの収穫をしていたら突然どしゃ降り~って右の袋は雨に濡れずに収穫できたブルーベリーです。左はどしゃ降りの雨のなか収穫したブルーベリーなので綺麗に洗って取り敢えず冷凍しました。雨に合...

  • 「まち」 小野寺史宜著

    「まち」 小野寺史宜著 祥伝社 単行本 2019年11月20日発行 書き下ろし尾瀬ヶ原が広がる群馬県利根郡片品村で歩荷をしていた祖父に育てられた江藤瞬一。高校卒業とともに上京し、引越の日雇いバイトをしながら荒川沿いのアパートに住んで四年になる。かつて故郷で宿屋を営んでいた両親は小学三年生のときに火事で亡くなった。二人の死は、自分のせいではないかという思いがずっと消えずにいる。近頃は仕事終わりにバイト仲間と...

  • NEW 冷蔵庫

    冷蔵庫を買い換えました。明日が搬入日です🚛明日やって来る冷蔵庫くん↓ Panasonic NR-E458PX 450L 今使ってる冷蔵庫は 426L なのでほぼ同じ容量ですが扉が観音開きから右開きになります。幅が60㎝ですから片開きでいいです。置き場所にゆとりがあれば 幅65㎝ ので 500L が欲しかったですね。夫と2人ですけど~夏時期は西瓜🍉とか鍋ごと入れたりできると便利ですけどね。まあ大きければ電気代も増えるわけで~450Lでいいでしょう😅...

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