俳諧師　前北かおる

年度末。

家でゴロゴロしていましたが、区切りの一日でした。明日もう一日ゆっくり休んで、ぼちぼち活動を再開したいと思います。...

2025/03/31 22:03

「沖」4月号。

「沖」4月号を送っていただきました。ありがとうございます。能村研三主宰、森岡正作副主宰の作品から1句ずつ紹介させていただきます。 川音にこころがなびき梅見かな 能村研三 村を出る少年雪解川渡る 森岡正作...

2025/03/30 23:05

八千代市民俳句会、働き方改革吟行会。

今日は、地元の俳句大会でした。今回は「正岡子規句碑建立記念」と銘打って、事前投句も受け付けました。残念ながら、かなりの風雨で吟行には厳しかったです。 味玉を割ればとろりと花曇 オンラインで働き方改革吟行会もありました。※今月8、9回目、今年23、24回目。...

2025/03/29 20:52

「鳰の子」第71号。

「鳰の子」第71号をいただきました。ありがとうございます。柴田多鶴子主宰の作品から1句紹介させていただきます。 蕉翁に臍の緒の句や母子草 柴田多鶴子...

2025/03/28 22:50

セブンハンドレッドクラブ。その4

最終日も楽しくプレーてきました。スコアは45の49で94でした。4日間ともショートホールが鬼門で、最後まで苦労しました。...

2025/03/27 17:15

セブンハンドレッドクラブ。その3

3日目は強風と黄砂でかなり厳しい1日になりました。疲れでショットは荒れ気味でしたが、パターのタッチは合ってきました。スコアは49、49の98でした。...

2025/03/26 19:37

セブンハンドレッドクラブ。その2

今朝は濃霧で寒かったですが、そのうち晴れてきて暑くなりました。プレーは、昨日と似たような感じでした。スコアは、47、48、48でした。パット数は少し良くなりましたが、ショットが曲がりだしました。脱力を心掛けます。...

2025/03/25 17:39

セブンハンドレッドクラブ。

今日からゴルフ合宿です。ショットは絶好調ですが、10フィートのグリーンに大苦戦しています。スコアは47、47で94でした。...

2025/03/24 22:24

八千代句会。

オンラインで八千代句会がありました。 水のうへ桜の影のふるへをり※今月7回目、今年22回目。...

2025/03/23 23:21

ビンゴ大会。

マンションのビンゴ大会がありました。4等賞をもらいました。ありがとうございました。どういうわけか、やたらと高打率です。...

2025/03/22 20:25

春休み。

ずっとバタバタしていましたが、少し春休みらしくなってきました。来週末は、八千代市民俳句大会があります。...

2025/03/21 22:42

千葉県俳句作家協会春季吟行会。

今日は、千葉公園で千葉県俳句作家協会の春季吟行会がありました。 このところ旅がちにして花の昼※今月6回目、今年21回目。...

2025/03/20 20:43

志木の森句会、夏潮WEB句会（仮）。

志木の森から帰ってきました。あちらで一度句会を行い、オンラインで夏潮WEB句会（仮）にも参加しました。 長靴にヘルメットのる日永かな※今月4、5回目、今年19、20回目。...

2025/03/19 23:56

志木の森。その2

今日は、木を伐りました。...

2025/03/18 21:04

志木の森。その1

1年ぶりにやってきました。かなり冷え込んでいます。...

2025/03/17 23:59

東山動植物園。

また、名古屋にやってきました。...

2025/03/16 20:23

菜の花

菜の花（なのはな）、菜種の花（なたねのはな）、花菜（はなな）...

2025/03/15 21:02

「ミロ展」。

先日、ミロ展を観てきました。まだ会期のはじめで、ゆっくり観ることができて良かったです。写真は「ダイヤモンドで飾られた草原に眠るヒナゲシの雌しべへと舞い戻った、金色の青に包まれたヒバリの翼」という作品で、この長いタイトルが俳句に通じると解説されていました。鮮やかな黄色にも惹かれました。...

2025/03/14 21:58

朝霞パブリックゴルフ場。

高校生とハーフラウンドに出掛けました。菜の花がきれいに咲いていました。スコアは42でした。ようやくチーピンを克服できそうです。...

2025/03/13 18:28

読響第646回定期。

ヴァイグレの指揮で、ベルクの「ヴォツェック」。大昔にアルブレヒト指揮で「ヴォツェック」を聴いた気がしていましたが、全く印象が違って戸惑いました。調べてみたら、グルリット作曲の同名のオペラだったとわかりました。今日は、ヴォツェックとマリーが共に素晴らしく、オーケストラパートもドラマティックで聴き応えがありました。...

2025/03/12 21:13

「真木」第212号。

「真木」第212号が出来上がりました。今号も遅刊になり、申し訳ありません。第10回千葉県俳句大賞、俳句短冊展の報告を掲載しました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。...

2025/03/11 22:17

シャドウキャットニトロ。

新しいゴルフシューズを手に入れました。...

2025/03/10 19:49

アジサシの会。

昨日は、オンラインでアジサシの会がありました。 青麦やつるりと白き浅間山※今月3回目、今年18回目。...

2025/03/09 21:18

こだま神川カントリークラブ。

今日は、高校生とゴルフでした。午前中は暖かかったですが、午後からどんどん冷えてきて、最後は大雪でした。待ち時間も長かったので、寒さに震えながらのゴルフになりました。スコアは、50の50で100でした。...

2025/03/08 22:48

句帳の清書 2024年7月

7月3日 夏潮池袋句会七賢は山国の酒背越鮎白靴やサナトリウムのありし町 7月8日 ことばと文学（に）水乾き水垢となる炎天下 7月10日 ことばと文学（に）鬼百合の雄蕊ひこひこ揺れてをり産卵は一瞬のこと梅雨曇 7月10日 （7月19日 働き方改革吟行会）軽鴨の去りたる水の匂ひかな 7月15日 八千代句会涼風や草の屏風のあひだ行き朱鷺色のカナリア色のグラジオラス 7月16日 ことばと文学（に）水玉と呼べぬ斑点百合の花...

2025/03/07 23:40

本井英主宰近詠鑑賞。「夏潮」2025年3月号

雪雫したたり止まず弓始 「弓始」が季題で冬。弓始という季題は、スポーツとしてのあり方というよりは、武道、神事に寄ったあり方が本情だろうと思います。この句は、屋根を備えた弓道場でその軒から雪雫がしたたっているという景を詠っています。形を大切にする弓道の静けさと、雪晴を得た軒雫の明るさとが、一つの調和した世界を形作っています。「弓始」という静の世界が、雪雫によって生き生きと映像化された一句と言えま...

2025/03/06 22:41

夏潮WEB句会（仮）、夏潮池袋句会。

オンラインで夏潮WEB句会（仮）、リアルで夏潮池袋句会がありました。 コチュジャンで和へて田螺と荏胡麻の葉※今月1、2回目、今年16、17回目。...

2025/03/05 22:09

「沖」3月号。

「沖」3月号を送っていただきました。ありがとうございます。能村研三主宰、森岡正作副主宰の作品から1句ずつ紹介させていただきます。 知りすぎしことの寂しさ魚は氷に 能村研三 山国にスーパーひとつ海鼠買ふ 森岡正作...

2025/03/04 22:01

雛祭。

今日は雛祭でした。...

2025/03/03 22:11

房総のむら。

小君と房総のむらに行ってきました。舞台にたくさんの雛人形が飾ってありました。...

2025/03/02 19:24

3月。

急に暖かくなりました。今月は各種合宿で、スギ花粉の聖地を巡る予定になっています。薬を飲みながら、何とか乗り切りたいと思います。...

2025/03/01 22:48