UBIのハイクオリティ物理演算エンジンによって表現された事象の数々。
『WAR CARPETS 』 戦争や兵器の図柄のラグ(カーペット)だそうです。 民芸調のタッチで描かれるヘリや戦車や銃など、どこかファミコンのドット絵みたいなチープな雰囲気。 そこがまたいい。 ただ、やはりモチーフは戦争。 そ…
地図をくりぬいて血管に見立てる小技を利かせて。 聖書をくり貫いて拳銃へ。 最後の晩餐のシーンを開くあたり『裏切り者には死を』といった趣にも感じられますね。 お次はこちら。 これ、全部紙幣でつくられているそうです。
一角の人物に、その成功の秘訣を利くと総じてこういいます。 『人と同じ事はするな』 コレがなかなかどうして、言うが易し、行うは難し。 人と同じ事をしないというのは、もちろん一切の真似をしないという意味では無いでしょう。 真似をして学び、基礎ができたらそこから離れろ。そう言ったのは偉大なジャズマンだったか。 …
動物を思いっきり使いまくった家具。 なんかデザインはどれもギトギトしてるっていうか、『地獄の魔王も御愛用!』って感じのおどろおどろしさを前面に押し出しております! まぁ、僕にはこの程度のアニマル感が丁度いい…
自分の作品を美術館で勝手に展示したり、パリス・ヒルトンのデビューアルバムのフェイクを500枚制作し、レコードショップに勝手に設置したりと、なかなか洒落の利いたイタズラ(?)をかましてくれる、ストリートアーティスト『バンクシー banksy』の作品、その極々一部をご紹介。
映画と絵画、両方の元ネタわかるかしらん? そうです、コーホーです。 ライトセーバーの色的には、シスかな? 映画はわかっても、絵画の作者や作品名までは意外とわかんないや。 見たことはあるんですけどねぇ。 …
日常的でありながら、どこか不穏な、見る者の心に小さなさざ波を立てる様な作風が魅力的なアメリカの写真家『グレゴリー・クリュードソン』の作品。
埼玉県春日部市に『首都圏外郭放水路』と言う世界最大級の地下河川、またの名を『地下神殿』。 この荘厳な石柱、完全…
僕は、CMってのは映像芸術の一つだと思うんですがどうでしょう。
ロサンゼルスコンベンションセンターで行われたスターウォーズ・セレブレーション4の、ベイダープロジェクトだそうです。 我らがベイダー卿が日ごろコーホーコーホーしているあのマスクを、多数のアーティストが思い思いにコネくり回してくれました。
なぜなのか?
インテリア中心に色々紹介していましたが、今日からチョット趣向を変えて、インテリアはもちろん、アート、カルチャー、ファッションなど、食指が向いたものはガツガツ紹介していこうかしらんと思います。 インテリアだけに拘ってるとネタ切れしちゃって・・・・とかそう言うワケじゃ嘘です。ビンゴでござる。 そんなワケで、『ファニチャーサーチ・タクラム』はお亡くなりになり、本日をもちまして、より雑食性の高い『タク…
サクラダ・ファミリアで有名、アントニ・ガウディ作を紹介させて頂きます。 こちらは『カサ・バトリョ邸』。 1904年から1906年にかけて、ガウディの手により改築された個人邸だそうです。 おとぎの国の建物の様に、どこか現実みの無い外観。 もちろん内観もユニークの極み!
アパレルブランドとして日本でも有名な【ディーゼル】ですが、以外にもインテリアも展開しています。 2008年に発表されたディーゼルのホームコレクションは、ズッキ社とのライセンス契約によるテキスタイルコレクション、フォスカリーニ社との照…
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