「美姿勢」&「美脚」 トレーナーとして絶対に知っておきたい美姿勢美脚エクササイズを完全紹介!
女性にとって常にテーマとなっている「美姿勢」&「美脚」!! 貴女を悩ましている身体の問題が解消できる効果的なセッションを受けてみませんか? 当サロンでは『美姿勢』&『美脚』を作るために効果的なエクササイズとその理論をお伝えします。 ご自身の姿勢や脚を『美しく』変えたと望む方お待ちしております。
⇒https://instagram.com/p/ByqTxIeiPpE/ ◆腰痛と股関節の関係性 人間は動作において関わる関節の中では柔らかい関節から動き出すようになっています。 そのため腰部~下肢の動きにおいて ・股関節が固く・腰部が柔らかい というケースでは股関節の動きを代償した腰部の動き過ぎが起きていまい、その結果腰痛がおきてしまうことが多くあります。 こうしたケースにおいて股関節をいかに柔らかくしても腰部が股関...
【 専門家向けセミナー 】 運動指導者・治療家など専門家向けの講座となります。 今回のテーマは「座位専用 骨盤調整ツール」 皆様、こんにちは 骨格ラインから美しい身体をつくる美姿勢・美脚スペシャリスト@Sadaでございます。 今回は身体の本質プロジェクト代表八田誠二トレーナー製作の骨盤調整の新ツールセミナーのご紹介となります。 7月に横浜にて最初のベーシックセミナーの開催が行われます。 とても体感...
⇒ ◆下肢の抗重力機能とくびれの関係 中々くびれができない人の原因の一つとして---------------★下肢抗重力筋の筋力不足---------------が挙げられます。 実は下肢抗重力筋=下肢インナーマッスルが弱いケースにおいて体幹が安定できず、 その結果腹斜筋による代償収縮による骨盤の安定化がおこることがデータとして解っています。 こうしたケースでは如何に体幹のエクササイズを適切に頑...
⇒https://instagram.com/p/Bu3dm6CDKuK/ ◆股関節の動きと腰痛の関係 股関節の可動性の低下は代償運動という形で骨盤・腰部の使い過ぎを引き起こし腰痛の原因の一つになっています。 股関節の可動性が低下する理由は色々とありますが筋・骨格系でみれば関節の安定性が低下し動作時の股関節のズレが原因となっていることが多いです。 股関節の可動性を回復させ腰部への負担を減らすには---------------★股...
⇒https://instagram.com/p/BuX-7ooAmR9/ ◆足首を引締める キュッと引き締まった足首は女性にとって手に入れたい美脚ポイントの一つだと言えます。 綺麗な形で足首を締めるには---------------・脛骨と腓骨の動きの改善(脛腓関節の動きの改善)---------------が必須となります。 脛腓関節は距骨の動きに合わせて・開いたり閉じたり・腓骨が挙上したり下制したり・内旋したり外旋したりす...
⇒https://instagram.com/p/BxeNsO_BDXO/ ◆膝上のたるみをとるには 脚を綺麗にしたいとき中々改善しないのが「膝上のたるみ」です。 膝上のたるみを取るために大腿四頭筋のトレーニングをする方が多いと思いますが中々たるみが取れないのが実際ではないでしょうか? 膝上がたるむ原因は色々とあるのですが改善しにくい理由は---------------大腿骨に対する下腿の外旋の歪み--------------...
◆綺麗なシルエットのお尻をつくる ヒップメイクが流行っていますがむやみに高重量で鍛えるだけ鍛えてしまって--------------×お尻上部が肥大しピーマン尻に ×ただ大きいだけの爆尻になった ×お尻ではなく太ももが太くなった ×お尻下部のたるみがとれない--------------といった相談を受けることが多くなってます。 お尻を鍛えることは美容面・健康面においてとても効果が高いのでドンドン鍛...
⇒https://instagram.com/p/BSNvJiOFeqP/ ◆二の腕のたるみと肩甲骨のポジショニング 二の腕のたるみを改善するためには肩甲骨を正しい位置に調整することが大事になります。 肩甲骨が正しい位置にあると肩甲骨の関節窩が上方に5°傾くため 筋の収縮が最小で上腕骨頭を関節窩の中心にホールドすることが可能になるのです。 肩甲骨の関節窩に上腕骨頭が正しくはまると二の腕のたるみは段々となくなりスリムな腕へと変化してい...
⇒https://instagram.com/p/BpsCGL-larA/ ◆美脚のための可動域トレーニング 綺麗な脚のラインをつくるには自重での可動域トレーニングがお勧めの一つです。 ポイントは---------------★関節の歪みをとった状態で 最大可動域で動かすこと--------------- 歪みがないポジションは(関節軸が整った状態は)余分なタルミが取れやすく その歪みがない状態で組織を最大短縮・最大伸張させることで...
⇒https://instagram.com/p/Bx19Pn6JC_-/ ◆くびれのための下部肋骨の下方回旋運動 くびれをつくるには何点か解剖学的なポイントがあります。 その一つは下部肋骨を締めること。 解剖学的には下部肋骨の★下方回旋(内旋)を引き出す事となります。 下部肋骨を締める際には肋椎関節の動きが大事となり特に肋骨の7番~10番の下方回旋の動きが悪いとうまく締まってくれません。 肋椎関節において肋骨の下方回旋を引き出...
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