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まそめのす http://blog.livedoor.jp/fcnike/

競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。

最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。

まそめのす
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2010/04/24

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  • 「天皇賞(秋)」結果。

    3番人気武豊騎手5歳牡ハーツクライ産駒ドウデュースが宝塚記念6着から巻き返し2歳時から4年連続GⅠ制覇武豊騎手は21年から4年連続GⅠ制覇、同レース7勝(通算GⅠ・82勝)、友道康夫調教師は今年、GⅠ2勝目(通算20勝)、馬主・キーファーズは21年から4

  • 「10月27日」予想。

    土曜日の東京5R2歳新馬でGⅠ9勝馬アーモンドアイの初子「アロンズロッド」がデビュー結果は4着と圧倒的1番人気に応えることは出来なかったですが、先に繋がる内容だったので順調に調整できれば勝ちがることは間違いなさそうですネただ、期待値【価格48万×500

  • 「アステミスS」「スワンS」「コックスプレート」結果。

    3番人気C.ルメール騎手2歳牝キズナ産駒ブラウンラチェットがデビューから2連勝で重賞初制覇ルメール騎手は4週連続重賞制覇で今年、11勝目(通算158勝)。手塚貴久調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算38勝)。キズナ産駒はワンツースリー決着で今年、13

  • 「天皇賞(秋)」予想。

    今年の皐月賞馬「ジャスティンミラノ」の回避は残念ですが、「ドウデュース」「リバティアイランド」「タスティエーラ」「ジャスティンパレス」「ソールオリエンス」「ベラジオオペラ」のGⅠ馬6頭が出走◎レーベンスティール〇リバティアイランド▲ドウデュース☆ベラ

  • 「10月26日」予想。

    今週からクリスチャン・デムーロ騎手が短期免許で来日期間は12月25日まで約2ヶ月。身元引受が斉藤崇史調教師、契約馬主が吉田勝己氏。早速、土曜日は「スワンS」を含め12鞍、日曜日も天皇賞(秋)を含め11鞍と初日からアクセル全開の騎乗数になってますネこれだ

  • 「アルテミスS」「スワンS」予想。

    リスグラシュー、ラッキーライラック、ソダシ、サークルオブライフ、チェルヴィニアと過去10年の勝ち馬の内、半数の5頭がのちのGⅠ馬。2着馬からも一昨年のリバティアイランドなど多数のGⅠ馬を輩出して注目の一戦◎ブラウンラチェット〇ショウナンザナドゥ▲カム

  • 「菊花賞」結果。

    2番人気C.ルメール騎手3歳牡スワーヴリチャード産駒アーバンシックが重賞連勝でGⅠ初制覇ルメール騎手は秋華賞に続き2週連続GⅠ制覇。菊花賞は2連覇で4勝目。今年、GⅠ3勝目(通算53勝)。武井亮調教師は延べ16頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞3勝目)。スワー

  • 「10月20日」予想。

    元メジャーリーガーのイチロー氏とのコラボ企画「ICHIRO MEETS KEIBA」の特設サイトが公開されましたまた、コラボを記念してジャパンC当日の東京競馬場でイチロー氏のスペシャルトークショーが開催される予定になっていますネ馬券を買うイチロー氏を想

  • 「菊花賞」予想。

    皐月賞馬不在で春のクラシックで掲示板に載った馬が皐月賞2着の「コスモキュランダ」と4着の「アーバンシック」でダービー上位馬は揃って不出走なことを考えると日本ダービー以来でも「ダノンデザイル」が1番人気なのも納得ですが、全馬初の3000mでもあり適性で逆転

  • 「富士S」結果。

    4番人気戸崎圭太騎手5歳牡ワールドエース産駒ジュンブロッサムが5度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞6勝目(通算76勝)、友道康夫調教師は今年、重賞5勝目(通算68勝)、馬主・河合純二氏は22年チャンピオンズC以来の重賞制覇(通算3勝)。ワールドエ

  • 「10月19日」予想。

    昨年の秋華賞2着、今年の阪神牝馬Sなど重賞2勝のマスクトディーヴァが左前脚の屈腱炎のため現役を引退し繁殖入りすることが社台RHから発表されました月曜日の府中牝馬Sでは1番人気で3着と人気裏切る結果でしたが、4歳馬でこれからの活躍が期待されていただけに残念

  • 「府中牝馬S」「マイルCS南部杯」結果。

    2番人気C.ルメール騎手4歳牝ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグが昨年のエリザベス女王杯以来の実戦ながら豪華に差し切り重賞2連勝ルメール騎手は先週の毎日王冠から重賞騎乗機会3連勝(通算156勝)、宮田敬調教師は今年、重賞2勝目(通算5勝)、ロードカナロ

  • 「10月14日」予想。

    日曜日の東京最終レース後、第14回ジョッキーベイビーズが行われ東北・新潟地区代表の梅沢怜士くんが優勝インタビューでは「将来の夢はジョッキー」と言っていたので、頑張って欲しいですネ毎年、毎日王冠の日に開催され目の前で観ていたので、テレビ(GC)で観るのは

  • 「秋華賞」結果。

    1番人気C.ルメール騎手3歳牝ハービンジャー産駒チェルヴィニアがオークスとの2冠達成ルメール騎手は秋華賞3勝目、JRA・GⅠ52勝、木村哲也調教師は今年、GⅠ2勝目(通算10勝)、馬主・サンデーRは3年連続制覇、生産・ノーザンFは4年連続制覇、ハービンジ

  • 「東京ハイジャンプ」結果。

    1番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが逃げ切り重賞連勝で4勝目高田騎手は今年、重賞2勝目(通算21勝)、武英智調教師は今年、4勝目(通算12勝)、馬主・吉川潤氏は今年、重賞3勝目(通算5勝)、ロードカナロア産駒は今年、6勝目(通算

  • 「10月13日」予想。

    11日の朝、藤田菜七子騎手が引退届を提出したことを師匠の根本康広調教師が明かしました「週刊文春」電子版が報じた藤田騎手の調整ルーム内でのスマホ不適切使用報道を受け、JRAが事情聴取を実施し23年4月ごろまで複数回にわたり通信機器の持ち込み、通信していたこ

  • 「秋華賞」予想。

    「アスコリピチェーノ」と「レガレイラ」のGⅠ馬2頭、桜花賞&オークス3着の「ライトバック」など不出走ですが、前売りでも人気を集めている桜花賞馬「ステレンボッシュ」とオークス馬「チェルヴィニア」の対決が再戦が観れますネ◎ステレンボッシュ〇チェルヴィニア

  • 「10月12日」予想。

    永野猛蔵騎手と小林勝太騎手が調整ルームに通信機器を持ち込んで通信していた事実が判明したことにより裁定委員会の議定があるまで両騎手の騎乗停止が発表されました「再発防止策は取っているが、さらに踏み込んで再発防止に努めたい」と改善を公表してますが、水沼騎手の件

  • 「毎日王冠」「京都大賞典」結果。

    1番人気C.ルメール騎手3歳牡キズナ産駒シックスペンスがスプリングSに続き重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞7勝目(通算154勝)、国枝栄調教師は今年、重賞4勝(通算68勝)、キズナ産駒は今年、重賞12勝(通算34勝)。馬主・キャロットファームは東西で重

  • 「10月6日」予想。

    金曜日の大井競馬3Rで2頭立てのレースが行われました本来は5頭立ての予定でした2頭が出走取消、1頭が競走除外。地方競馬で2頭立てのレースが行われたのは記録がコンピューターで管理されている73年4月以降では初めだったみたいですネ。ちなみに馬券は単勝、馬連、

  • 「毎日王冠」「京都大賞典」予想。

    1着馬には天皇賞(秋)への優先出走権◎ホウオウビスケッツ〇ローシャムパーク▲シックスペンス☆ヤマニンサルバム△エルトンバローズ ニシノスーベニア ヨーホーレイク馬券単勝◎馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭軸◎-〇▲☆△(15点)◎ホウオウビ

  • 「サウジアラビアRC」結果。

    2番人気佐々木大輔騎手2歳牡モーリス産駒アルテヴェローチェがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手は今年、重賞3勝目(通算3勝)。須貝尚介調教師は同レース3勝。今年、重賞2勝目(通算51勝)。馬主・大野照旺氏はJRA重賞初制覇。モーリス産駒のワンツー決

  • 「10月5日」予想。

    JBCの前哨戦を兼ねたTCKの レディスプレリュード(JpnⅡ)→ ジャパンダートクラシック(JpnⅠ)→東京盃(JpnⅡ)の交流重賞3連戦は盛り上がりました結果としてJRA所属が3戦とも勝利し場貸しみたいになりましたが、今年のJBCは佐賀競馬場で行われる

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