4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
①スプリンターズステークス 10月1日(日)中山・芝1200m「ナムラクレア」 3着①番人気 1P②秋華賞 10月15日(日)京都・芝2000m「リバティアイランド」 1着①番人気 10P ③菊花賞 10月22日(日)京都・芝3000m「ソールオリ
1番人気C.ルメール騎手2歳牝スワーヴリチャード産駒レガレイラがGⅠ初制覇ルメール騎手は今年、GⅠ7勝目(通算50勝)、木村哲也調教師は今年、GⅠ4勝目(通算8勝)、馬主・サンデーRは今年、GⅠ8勝目。生産・ノーザンFは4年連続制覇GⅠ昇格後(17年以
今年の凱旋門賞で4着し帰国初戦の有馬記念で3番人気に支持されたスルーセブンシーズの競走馬登録の抹消を発表有馬記念12着後に左後肢の第4中足骨骨折が判明したことでクラブ規約の来年の3月末の引退が早まる形での繁殖入りになりましたドリームジャーニー産駒の数少
2番人気武豊騎手4歳牡ハーツクライ産駒ドウデュースが京都記念以来の勝利でGⅠ3勝目武豊騎手は17年キタサンブラック以来6年ぶり4度目の制覇(JRA・GⅠ81勝目)、友道康夫調教師は有馬記念、初制覇(通算18勝)、馬主・キーファーズは同馬で3勝目、生産ノー
昨日の中山大障害での石神深一騎手、西谷誠騎手、高田潤騎手3人のジョッキーカメラ映像が公開されましたJ・GⅠとしては初の試みでしたが、「障害物の飛越」「バンケットの上り下り」などあり平地とは違う迫力がありましたネ。来年は中山GJでもありそうで楽しみあまり
1番人気石神深一騎手5歳牡ゴールドシップ産駒マイネルグロンが4連勝でJ・GⅠ初挑戦で制覇石神騎手は同レース5勝目(J・GⅠ10勝)、青木孝文調教師はJ・GⅠ初制覇(障害重賞2勝)、ゴールドシップ産駒はJ・GⅠ初制覇単勝 200円(1)馬連 780円(
天皇賞(秋)、ジャパンCの勝ち馬「イクイノックス」(引退)、ファン投票2位に選ばれた今年の牝馬3冠馬「リバティアイランド」の姿がないのが残念ですが、GⅠ3勝馬でこのレースは引退の「タイトルホルダー」、今年の牡馬クラシックを制した「タスティエーラ」「ソール
今週だけライアン・ムーア騎手が短期免許交付で再来日土曜日は阪神C「グレナディアーズ」を含め2鞍、日曜日は有馬記念「タスティエーラ」を含め6鞍の計8鞍。特に日曜日は身元引受の堀宣行調教師の馬に5頭騎乗予定なので良いクリスマスを迎えることが出来るのはないでし
1番人気川田将雅騎手2歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが無傷の3連勝でGⅠ初制覇川田騎手は同レース3勝目、今年GⅠ5勝(通算26勝)、高野友和調教は牡馬でのGⅠ制覇初(通算6勝)、馬主・社台RHは昨年の皐月賞以来のGⅠ制覇で同レースは28年ぶり3勝目
GⅠ6勝馬イクイノックスの引退式が中山競馬場で行われました社台スタリオンステーションで種牡馬生活が決まっており、早ければ2027年に産駒デビューになりますネルメール騎手が言ってましたが「アーモンドアイ×イクイノックス」との仔は夢がありますネ(その時に、
東京スポーツ杯2歳S「シュトラウス」、デイリー杯2歳S「ジャンタルマン」、札幌2歳S「セットアップ」、小倉2歳S「アスクワンタイム」の4頭の重賞勝ち馬を含め17頭が揃いました◎シュトラウス〇ジャンタルマン☆ダノンマッキンリー△エロコヴァルツ タガノ
1番人気C.ルメール騎手5歳牝ディープインパクト産駒フィアスプライドが5度目の重賞挑戦で初制覇ルメール騎手は同レース3勝目(今年、重賞17勝)、国枝栄調教師は今年、2勝目。馬主・ゴドルフィンは4勝目。ディープインパクト産駒は7勝目単勝 520円(1)
右太もも筋挫傷で戦列を離れいた武豊騎手が48日ぶりに復帰土曜日は中山の「ターコイズS」を含め2鞍、日曜日は阪神で「朝日杯FS」を含め2鞍の計4鞍。当初、思われていたよりも遅い復帰になりましたが、来週の有馬記念へ向け良いパフォーマンスが見せれるといいですネ
2番人気三浦皇成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンサルバムが重賞初制覇三浦騎手は今年、重賞2勝目。中村直也調教師は今年のレパードSに続き2勝目(通算2勝)。馬主・土井肇さんは11年シリウスS以来の重賞制覇。イスラボニータ産駒は22年ファルコンS以来、重
3番人気北村宏司騎手2歳牝ダイワメジャー産駒アスコリピチェーノが無傷の3連勝でGⅠ初制覇北村宏騎手は15年菊花賞以来のGⅠ制覇(通算4勝目)、黒岩陽一調教は延べ11頭目の挑戦でGⅠ初制覇。ダイワメジャー産駒は同レース3勝目(通算GⅠ・10勝)。生産ノーザン
今年は13頭(ヴァーズ3頭、スプリント2頭、マイル5頭、カップ3頭)の日本調教馬が出走シャティン4R「香港ヴァーズ」(GⅠ)芝2400m◎レーベンスティール〇ゼッフィーロ▲ウォームハート△ジェラルディーナ ウエストウインドブローズ馬券3連単フォ
2024年度の新規調教師免許試験の合格者9人が発表されました現役の騎手からは田中勝春騎手と秋山真一郎騎手が2人が合格。田中勝春騎手が3度目、秋山騎手は昨年の福永調教師に続き一発合格だったみたいですネそれと栗東の坂口厩舎の前川恭子(調教助手)さんが5度目
アルテミスSを制した「チェルヴィニア」、サウジアラビアRC2着の「ボンドガール」の回避は残念ですが京王杯2歳S勝ちの「コラソンビート」、ファンタジーSの「カルチャーデイ」、新潟2歳Sの「アスコリピチェーノ」3頭の重賞勝ち馬を含め楽しみなメンバーが揃いまし
ジャパンカップで引退し種牡馬入りしたイクイノックスの種付け料が発表されました初年度から何と2000万。無敗の3冠馬ディープインパクト、コントレイルの1200万をはるかに超える額で父のキタサンブラックと同じ額しかも、すでに「Bookfull」の満口の大人気
1番人気坂井流星騎手5歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが逃げ切りでフェブラリーSに続きJRA・GⅠ連勝坂井騎手はフェブラリーSに続き今年GⅠ2勝目(通算4勝)、田中康博調教師は今年、GⅠ2勝を含め重賞6勝(通算6勝)。同年のフェブラリーSとの勝利
昨年のドバイターフ、今年のサウジCを制したGⅠ2勝馬パンサラッサが引退ジャパンカップの走りを見る限り能力が衰えたと感じなかったし、あと1年くらい現役を続けていても、ここまでの戦歴から種牡馬としての価値が(大きく)下がることもないし、むしろ結果がでれば、よ
8番人気石橋修騎手6歳牡オルフェーヴル産駒アイアンバローズが3度目の挑戦で重賞初制覇石橋騎手は22年ファンタジーS以来の重賞勝利で16年から8年連続重賞制覇、上村洋行調教師はチャレンジCとの東西重賞制覇(通算3勝)。オルフェーヴル産駒はダイヤモンドS以来
前売り1番人気はデビューから無傷の5連勝でGⅢみやこSを制した3歳馬「セラフィックコール」他には「メイシウハリオ」「テーオーケインズ」「レモンポップ」などのGⅠ(JpnⅠ)馬5頭に芝のGⅠ勝ち馬2頭と豪華なメンバーが揃いました◎クラウンプライド〇メイ
ジャパンカップを制し、国内外のGⅠ6連勝を飾ったイクイノックスの引退が発表一週間も経たずに発表されたことからもレース前からの決定事項でルメール騎手の涙も納得ですが、米本昌史代表のレース後のコメントは何とも言えないですネ馬主からすれば早期引退、種牡馬入りし
昨年の勝ち馬「シルヴァーソニック」は翌年の天皇賞(春)で3着と好走しているが別定GⅡと言い難い組み合わせで難解なレースですネ◎マイネルウィルトス〇アイアンバローズ▲キングズレイン☆ワープスピード△ダンディズム テーオーロイヤル セファーラジエル
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4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え